宝箱

すきの定義は「心を動かされる」こと

2018年は増田貴久革命元年だった

2018年は増田さんジャニーズ事務所入所20周年であり、そして……

増田貴久革命元年であったと、(超個人的に)(誠に勝手に)思います。

昨年1年、増田さんが何年もかけて蒔いてきた種はたくさんのきれいな花になりました。その瞬間を目撃できたこと、も~~~この上なく!!!幸せです!!!

(年の瀬に書き終わらなかったので)2019年も始まったタイミングではありますが、「服」を愛し、「歌」を変化させ、「肌」で魅せた、未来永劫忘れられない2018年を振り返ろうと思います。

 

「服」

昨年、増田さんが携わったNEVERLANDの衣装は『装苑』で取り上げられるほど、異彩を放ちながら輝く服でした。あれから1年経ち、あの瞬間が違う形で帰ったきた。

そう、「NEVERLAND展」である。

なんと衣装が展示される機会が訪れた。

マ、マジ~~~~~!?!?!?!?!?シャンパン開ける~~~~~!?!?!?!?!?

「すきな人がすきなことで夢を叶えるということがこんなにうれしいことなのか!!!」と思った記憶があります。うれしいうれしい。

(ちなみに、ハズれてしまったので行けていない)

それでもうれしい。うち(ら)の増田さんストリーミング配信でいっしょに回ってくれたので!!!!!ね!!!!!魂がなんとか成仏しました!!!!!(生で質感とか温度とか近くで感じたかったけどね!!!泣いてません!!!泣いて…ません…)

服のことを話す増田さんは饒舌だよね。そして衣装を見つめる増田さんの目が、本当に愛しそうで!「この人は本当に服がすきなんだなぁ」って改めて思ったりした。解説を聞かないとわからないような細かいこだわりがあることを知れて、さらにうれしかったな~~~!次の夢、「NEWS展」の扉がまたどこかで開くのをたのしみにしてる~~~!

そしてそしてそして、『装苑』で連載だって~~~!?!?!?!?!?

とか言ってそもそも『装苑』を知ったのが増田さん経由な者ですが(小声)、それがどれだけすごいことなのかはなんとなくわかります。服への愛が溢れた雑誌。これもまた増田さんがうれしかっただろうなと思ったらうれしい。毎号増田さんが服について語るのを見ることができてうれしい。知らなかった服の世界を知ることができてうれしい。「どれだけうれしいの!?」ってくらい毎回「うれしいなぁ」と思いながら読んでます。テキストを通して増田さんの価値観を知れるのもたのしみのひとつです。自分の言語を制限せずに伸び伸びと語る増田さんをこれからも見ていたいなぁ。

n-e-w-s.hatenablog.com

自分のすきなことで認められることが1番うれしいって、わたしも知ってます。だから増田さんの服に対する愛がこういう形で返ってきてうれしい。こうして強みを自分の武器する姿はカッコよくて憧れる~~~!

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(我が家の中で最も神聖な場所)

 

「歌」

元々表現力がある増田さんの歌が、大きな変化を遂げた年だった気がします。

まずわたしとして避けて通れないのが、EPCOTIAに収録された「Thunder」。

n-e-w-s.hatenablog.com

いまだかつてない衝撃を受けた。今でも初めて聴いたときの肝が冷えるような感覚を覚えている。一度聴いたあと、しばらく聴けなかったことも。 

増田さんはストーリーテラーだと思っていた。自分の感情を乗せて歌ういうよりは、歌を語る者として「いかに語るか」を意識していると。ところが、2017年の「U R not alone」を歌ったときにその印象が変わった。東京ドーム1日目に泣いて歌えなくなってしまって。あの瞬間、「この歌を歌っているのは増田さんなのかもしれない」と思ったんだよなぁ。

あのときと同じ。この曲が増田さんの気持ちを代弁しているとは思ってない。だけど、この曲に共鳴する感情が歌に乗っていることを感じたのもたしかだった。いつものまるい声じゃない。まるい気持ちじゃない。切実で、切実で、底知れぬエネルギーを放つこの曲を歌うと決めた増田さんは、なにかが変わったのかもしれないと思った。

n-e-w-s.hatenablog.com

 

そして!!!2018年と言えばですよ!!!

主演舞台「Only you〜僕らのロミオ&ジュリエット〜」がありましたよねぇ~~~!!!

あの夏のことは一生忘れないなって思う~!!! すきな人の主演舞台が決まる瞬間に立ち会えて幸せだった〜!!!

春の「服」に関する活躍に続いて、夏は「歌」の増田貴久。アイドルになってからここまで地続きになっていて、今までの月日が増田さんをここに連れてきたんだと思った。そうそう、彼は2018年でジャニーズ事務所に入所して20周年、20周年です。それだけ人生を捧げてきた時間がこうして次へ次へ繋がっていくことは、彼が一歩一歩歩いてきた証のようでうれしい。

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そしてこの舞台以降、明らかに歌が変化した。(とわたしは勝手に思っている)

これまで増田さんの歌は曲に忠実だった。「この曲をどう届けるか」を考えて歌う人。「その歌を自分自身がどの立場で歌っているのかを考えます。」(person vol.71 p.31)と話していたり、他の雑誌で「生きろ」もそういう意識だったと話していた気がする。意識的に自分を歌に憑依させることはあまりなかったと思うんだけど、歌を自分に寄せる、みたいなことをするようになったように見えるようになって。

それは舞台の上で先輩や後輩の歌をロミオ自身のものにして歌ったことが起因しているんじゃないか、そう思っています。ロミオの気持ちを代弁する手立てとして歌を歌うわけなので、どうしても曲を自分に寄せることになる。自分じゃない誰かを通して歌うことで、そういう新しい感覚を身に着けたのかもしれない。

増田さん自身の感情が歌に溶け出しているというか。今まで乖離していた「自分」と「歌」が融和していくというか。たのしみでたまらない。もっといろいろな歌を歌う姿が見たい。これからもっと進化すると思うんですよねぇ。

 

「肌」

mina』『装苑』『Mgirl』やってくれました。やってくれましたね。ハッハッハ。

我らが増田さん、過去に『美的』で脱いだことが大事件になるくらい、そう簡単に脱がないことに定評がある。その増田さんが、ですよ。脱ぐまたは肌を感じる姿で3誌の誌面に現れたわけです。

事件の匂いがします(名探偵顔)

装苑』ではボディペインティング、『Mgirl』では「ベールを脱いだ増田貴久」。この2誌に関しては、作品を表現する中で「肌」を使うという。オタク特有の想像力のたくましさで「これはきっと…」みたいな考察合戦が繰り広げられたのが懐かしい。また新しい増田さんを見たなぁ。

とはいえ、作品の中に留まっていたからか、そこにいる増田さんはこっちを見てないからか、煩悩まみれにはならなかったぜ!理性の勝利!「なんていいからだなんだろう」とは思いましたけどね!何度も言うけど、あの顔にあのからだが付いてるというバランスが神の生んだ罪。そのアンバランスさが人を狂わせると思うんですわ〜〜〜!!! 質感がリアルだしね。30代男性。

個人的に一番きたのは…… えぇ、『mina』です……(白状)これは視線に熱があるんだもん〜〜〜(主観)誌面越しにドキドキした。1番肌が見えてる面積が狭いのに(というか別に脱いでない)しんどい。しんどい。顔がしんどい。あとこれを企画したのが本人っていうのもまるっとしんどい。第一言語が「しんどい」になるくらいしんどい。

とまぁしんどい話は置いておき、ここでなにが言いたいかって、「増田さん、肌見せへの抵抗減ってない?」という話。EPCOTIAの中でもThunderを歌う衣装とか、味スタでの15周年ライブとか、脇ガン開きの衣装を着ててたまげたのよ。「えっ!?肌!?」ってなったもんな(それくらい増田さんの肌には希少性がある)それって、こう、表現のリミッターを外したり、今まで許さなかったことを許したり、そういう変化だと感じます。ちなみにこれが2018年の増田さんの中で1番変わったところだと思ってる。

 

3つのキーワードで2018年の増田さんを振り返ってみた! 本人も「今までで1番忙しかった」と言ってたように、本当にたくさん活躍されてきた年だというのが目に見えてわかる。PON!のレギュラーになったことも忘れられないし、番宣がなくてもバラエティお呼ばれしたり、書ききれないほど。そして、それを経て増田さん自身がアップデートされてきたことも感じる。20周年の年にこの飛躍、まさに革命である。増田さんの2018年に立ち会えて、本当によかったなぁ〜。

2019年のご活躍とご発展も、引き続きお祈りしております!!!

宇宙を因数分解して宇宙になる〜NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-〜

あけましておめでとうございます!!!
そして宇宙旅行からただいま!!!おかえり!!!

 

EPCOTIAアンコール公演、無事終了しました。4日間という短い期間だったので、「わーーーい!始まった!」から「もう終わっちゃう…さみしい…」まで、ジェットコースターのような速度。感想が浮かんでは消え、浮かんでは消え、4つの星が光り輝く宇宙が恋しくなる、そんな日常です。思い出はポロポロとツイッターにこぼしているけど、まとめるのには時間がかかりそうなので、また機会があれば。 

 

EPCOTIA-ENCORE-は「(EPCOTIAを)因数分解して作り直しています」と、personでシゲが話していた。どういう意味だろう? 実際に公演に入ってみると、EPCOTIAのエッセンスは残りつつ、どこか違う世界。それもそのはず、2018年に目指したケプラー星ではなく、今回はまったく別の宇宙の旅だった。

因数分解の謎を解き明かすべく、15周年を彩った3つのコンサートのセトリを並べてみたら、ちょっと面白い。

 

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黄色=EPCOTIAでセトリ入りしていた曲
=Strawberryでセトリ入りしていた曲
=EPCOTIA・Strawberry共通曲
オレンジ=EPCOTIA-ENCORE-初登場曲
※変更のあった曲もあるけど、それぞれの最終日のセトリにしています(ゆえに手越ソロは「茜空」)
※自分の記憶・ネットで見かけたいくつかのセトリを元に作成しているので、違うところがあったらご愛嬌!

 

EPCOTIA-ENCORE-、なんと見事なEPCOTIAとStrawberryのハイブリット公演!!!

体感よりStrawberryの曲が多くて驚いた!!! 去年のアンコール公演という意味だけではなく、15周年ライブのことも思い出させてくれる選曲になっていたっていう!(Oh… なんと粋な…)

ただ、宇宙への入口がEPCOTIA、出口がHAPPY ENDINGというのはEPCOTIAと同じなんだな〜。

前半はEPCOTIAの流れの中に、Stand Upが入ることでほのかに苺の香りがする。ここね!演出がまたうまいな〜と思って!転んじゃった宇宙人たちを立ち上がらせるための掛け声が「Stand up!」なんだよ〜〜〜! Strawberryの曲が違和感なく宇宙に溶け込んでいるわけだ〜〜〜!

また、外周の前の核となる中盤は宇宙要素の強い並びになっている。これがまた「EPCOTIAだ…!」と思わせてくれる所以だと思う。  

 

・1曲目がEPCOTIA、本編最後がHAPPY ENDING、最後の最後の曲がBLUE
これがね〜〜〜 EPCOTIAなんだ〜〜〜。EPCOTIAで始まり、HAPPY ENDINGで終わるっていうのは、やっぱり印象的だった!そしてStrawberryのOP曲がBLUEだったのから一転、今回はED曲という面白さ。あの地球に帰ってからBLUEっていうのがめっっっちゃくちゃすきでした!


・共通の曲はU R not alone・紅く燃ゆる太陽・チャンカパーナ・JUMP AROUND・LPS・NYARO・EMMA・4+FUN

定番曲となってきた曲の中にJUMP AROUNDが入っていてうれしい〜〜〜!そして紅く燃ゆる〜以外は4人になってからの曲。


・SHOCK MEから時空の歪みゾーンまで、LVE以外Strawberryの曲で構成されている

ほ〜〜〜う。そういえば、Anniversary星(苺だった!かわいかった!)とか、惑星フェスティバルにたどり着いたのはこのあたりでしたね……? なるほど、なるほど。「惑星間を旅する」ので、Strawberryの曲が組み込まれていても宇宙旅行の世界観は崩れないっていうのが天才。


・エモい曲(エンドレス・サマー・Share・フルスイング・さくらガール)が減った
振り返ってみると、今って幸せだったEPCOTIAツアーの後の感覚に似ている。ちょっとこれが関係してる? U R not aloneが3曲目ということもあり、泣かせるセトリじゃなかったなぁって思う。(ただそれでも泣く。なんなら始まる前から泣いてた)


・ソロ曲が4曲連続なのは初めて(!)

ウッホーーー!!!そう!初めて!時空のゆがみ演出のため集約されている。機長が「時空の歪みが発生しました。各自で対応してください」って言ったとき、「うわーーー!!!」ってなった!!! ソロの時空が歪むのかーーーって!!! 個人的に増田さんはもうThunderを歌わないと思っていたので、ソロ曲が過去の曲になることは予測してたんだけど、まさかこういう演出になるとは! それにしても、選曲にはそれぞれの個性が出ていてよかったなぁ。カカオは「30歳を過ぎて歌うことを想定してた?」ってくらい今のシゲが歌うのがハマってたし、DANCIN'☆ TO MEはわたしのすきなチャラ小山さんで、Jr.との絡みが微笑ましかったし、4日バラバラだったてごちゃんは彼のパフォーマンスの良さをあますところなく魅せてくれた!増田さんが「ずっと一緒さ」を選んだのは、今歌うのが本当にたのしいんだなぁって思った。息をするのも忘れて聴いてました。


・UFO→メガロマニア→BLACKHOLEという流れが圧倒的に宇宙

もう宇宙に次ぐ宇宙。非常に宇宙。前回なんでこの曲を並べなかったんだろうってくらい、宇宙。 

 

・メドレーは15thとほぼ同じ

「味スタの外周を思い出すなぁ……」なんて思ってたけど、ドンピシャだった!これは狙いかどうかはわからないけど!味スタでもFighting Manを真ん前で観たなぁ〜〜〜!    

 

・新曲・ソロ以外の追加曲はTEPPENのみ
これ!意外だった〜!!!なんでTEPPENが追加されたのかがちょっと気になる。調べてみると、実はpacific・DIAMOND・LIVE! LIVE! LIVE!・10thでもやっているこの曲。それ以降はQUARTETTOでしかやってなかった。昔から歌われてた曲は他にもあるけど、TEPPENも東京ドームでよく歌われる。似合うよね。

 

 

ウッハーーー!!! すごい。因数分解ってこういうことだったのね。バラバラになったEPCOTIAの要素の合間にStrawberryの要素を散りばめる。そうして新しい宇宙が作られたのかなぁと思いました。面白い。短い期間だったのにすごいな〜!

EPCOTIAとstrawberryに行ってない人も楽しめるし、どっちにも行った人もたのしめる。セトリから見ても、そんなアンコール公演だったと思います!!!

 

NEWSといっしょに15周年イヤーを振り返る宇宙旅行、最高にたのしかったよーーー!!! ありがとうーーー!!!愛してるぜーーー!!!

あなたの声をまた聴かせてね

「喉の不調のより、大事をとり当面の間ライブスケジュールをキャンセルさせて頂くことになりました。」

その一文を見ただけで、背筋が凍った。目の前の串カツもレモンサワーも目に入らなくなるくらい、iPhoneの画面に目を奪われた。それは今日、わたしが世界で一番すきなバンドの公式アカウントから発信されたお知らせだった。


そのバンドのボーカルの歌声が、世界で一番すきだ。彼の声は"赦し"の声。悲しみと強さと優しさを兼ね備えた声。5年間の間に何度も何度も救われた声。

メンバーのことばから、きっと一番続けたかったのは本人なんだろうなということが感じられた。だからここまで歌ってきたんだね。だけど、そんな彼のことを彼以上に考えて、周りが決断した結果なんじゃないだろうか、そう思ったら、彼がそんな仲間に囲まれていてよかったなぁと心から思った。わたしが愛する100倍、200倍、それ以上にバンドのメンバーは彼の歌声を愛しているんだ。

「遅いよ」「ライブの本数が多いから心配だった」そういう声ももちろんあった。ただ、きっと今気づけたことが最善なのだ。まだ彼の声は失われていない。あのときも、そのときも、気づくことができないタイミングだった。そういうことってある。後から考えたらどうにでも言えるけど、わたしは今気づけたことが幸いだなぁと思う。全てが終わってからでは、取り返しがつかなかった。その瞬間を想像して、胸が苦しくなる。

過去に一度だけ、ライブ中に彼の声が出にくくなったときがあったのを思い出した。通算何十本もライブに行っていても、あのライブのことはよく覚えている。あの頃は、それでも次の日に遠くまで遠征をしてライブをしていた。それを考えれば、ライブを見送る決断をしたことがどれだけ大きな進歩なのかがわかる。目の前のことに必死になるのではなく、今後も続けていきたいという強い気持ちを感じるのだ。それがまた、ファンとしてはうれしくもあったりする。

実はの実は、今週末ライブに行く予定だった。たのしみにしていた分もちろん残念だ。だけどこうして思いを整理していると、わたしも一過性の悲しみから抜け出し、彼らと彼らの音楽とわたしたちリスナーの未来のためだと思えるようになった。わたしはまた、世界で一番すきな彼の声に"赦し"てほしいのだ。ライブハウスを照らす照明のようにわたしたちに光を落とす彼の声に、また出会いたいのだ。彼の声を合図に、拳を突き上げたいのだ。


なぜこんなに過敏になっているのかといえば、昨日は聡ちゃんの療養が発表されたことにも影響されている。自分が幸せをたくさんもらっている分、与えてくれる彼らにはもっともっと幸せで、健やかであってほしいと常々思っている。また元気になった姿でライブハウスに立ってくれたらうれしいです。そのときは最高のライブになるんでしょう。

あなたが安心して輝けない世界なんて

「しばらくジャンプの曲が聴けなかった」

友人はそう言った。それは彼女がすきなアイドルのブログを読んでからのことだった。


わたしはその原因をTwitterで知った。新幹線のホームに溢れかえるおめかしをした女の子たち。彼女たちは携帯を片手にすきなアイドルを探している。響く駅員さんの制止の声。発車しない新幹線。その映像を見ているのがこわくて、つらくて、悲しくて、Twitterを閉じた。自分が普段触れている世界とは違う、異世界のように思えた。

その数日後、友人のすきなアイドルはブログを更新した。彼は去年にも同じようにファンのマナーについて発信していて、これでもう2回目になる。


悔しくてたまらなかった。


どれだけ勇気を出して心の中を見せても、伝わらない人には伝わらない。誰が何を言おうと自分のことしか考えられない人というのはいる。わたしが彼のファンかどうかということは関係なくて、ただただ"彼らを応援してると自称する人たち"に彼らを壊されていくことが悔しかった。

 


そして先日、今度は別のグループのメンバーがブログで"ルールを守らない人達"について言及した。

そもそも禁止されている出待ちや入待ち(ジャニーズファミリークラブ会員規約 第10条 項10〜13あたりに該当すると思われる)の枠組みをさらに飛び越えて、付きまとい行為を行う人がいる。これもまた、自分の想定の範囲を超える異世界の出来事のように思えた。しかし、これは現在進行形で現実に起こっている事実だ。口に出すのも躊躇われるような内容を読み、「怖い」「悔しい」そして「"普通"の人に戻る方が」そんな風に感じていることを知り、溢れる涙を堪えることができなかった。


これはもう「アイドルだからしょうがない」なんていうことばが通用する次元をとうに超えているんじゃないか。「アイドルだからしょうがない」を許していたら、アイドルはアイドルでいたくないくらいの思いをするんだと、その実感は重く自分の心に響いた。


 
そして今日、某報道番組にて彼らのことが取り上げられた。過去にファンのマナーについて言及したときのことも含めた実態とともに、「ジャニーズファンが語る"鉄の掟"」という情報が発信された。

内容について何か言いたいわけではない。ただ、その情報によってまた彼らが傷つくような気がして、悔しかった、そして悲しかった。 そもそもそのルールが正しいか正しくないかは置いておき、ルールを守れば彼らは傷つかないのか? わたしはそうじゃないと思う。改札の前で待つファンを見たら、きっと彼らはブログに書いたような思いをまたすることになる。彼らが傷つかない方法がルールであるべきじゃないのかなぁ。「言われてないからオッケー」みたいなことじゃないんじゃないかなぁ。

また彼らの世界が生きにくくなってしまった気がして、落ち込んだ。一度放られた情報の種は、種を蒔く前の畑には戻らない。畑を掘り起こす力のない自分の無力さ。

わたしはただのファンだけど、ただのファンだからこそステージ上の彼らが安心して輝けない世界なんて、悲しい。


本当は悲しくないフリをして、ただただ「すきだー!!!」と叫んでいたかった。だけどわたしはこうして気持ちの整理をしないことには、彼らへの愛を抱えて進めない。最近のいろいろは、無視するには自分の中で大きくなりすぎてしまった。


友人がすきなアイドルの曲を聴けなくなる理由がすごくわかった。胸が痛い。

 

2018-10-31:テゴマスのらじお

名前は敬称略

 

手越:こんばんはー!テゴマスの手越祐也でーす!

増田:増田貴久です。

宮島:宮島咲良です。

手越:テゴマスのらじお、なんと今日で7周年でーーーす!

宮島:わー!すごい!

増田:やー、すごいね。
手越:2011年10月26日に始まって、俺が23歳、増田さんが25歳と。でねー、そんときはまだ1局だったんですけどさらに4局増え、今に至るというわけで。一個一個のリスナーからのお悩みだったりとか、クイズだったりとか、ディベートに真摯に答えるテゴマス!素晴らしいですよね!
宮島::真摯かどうかはちょっとわからないですけど…。
手越:素晴らしいと思うんだ!!!
宮島:なんかもう落ち着くっていうこととかは諦めましたので…。
手越:あ、ほんと?
宮島:大丈夫です。もうほんとそのまんまでいてください。
手越:落ち着いたら落ち着いたらでね、寂しいと思うんで、さくらちゃん。

宮島:いや寂しくはないんですけど。
増田:「私ツッコミで生きてんのに」みたいなね。
宮島:いやいやいや、別にそういうわけじゃない。

手越:じゃあもうこのままの雰囲気でいいんですね、 自信持って行きますから。8年目のテゴマスもさくらちゃんもよろしくお願いします!

増田:さくらちゃんって2014年からってこと?
宮島:そうですそうです。
増田:さくらちゃんの方がもう長いってこと?
宮島:そう!長くなりました、あらいさんより。

増田:あらっちも聞いてくれてますかね、今日!

手越:旦那さんといっしょに聞いてくれてたら嬉しいですけども。

宮島:お子さんも小さくて大変だと思いますけど。

手越:そんなテゴマスのらじおですけども。7周年企画として、以前から言ってますけど生歌企画!やりましょうということで。テゴマス、NEWS、ジャニーズ、その他なんでもいいですけども、その他なんでも歌っていいよと。リスナーのみなさんに募集して、決めました。この次のコーナーでどんなものがきたのかっていう紹介もやっていきたいと思いますけども。とりあえずこの後スペシャルがくるということで、まずはリクエストいきましょう。ここしゃべりすぎたらスペシャルがギュンってなるから。

増田:楽しみにしていてくださーい。

宮島:じゃあリクエストいきます。カナブンさんから。

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増田:カナブンからきたの。

手越:しゃべれんだね。

増田:メール送れるタイプの。

宮島:虫じゃないんで、毎回言ってるけど。それもやめていこう、8年目は。「てごにゃん、まっすー、みやみや、こんばんは。さっそくですが私はテゴマスの「DONUTS」をリクエストします。この歌を聴くと必ず最初に友達と最初に聞いたときに「"押し入れからドーナツ"ってどういうこと?」っていう疑問が浮かび上がって笑ったのを思い出します。もうさすがに意味はわかっていますが、その友達とも高校を卒業する今年でお別れなので、また友達と一緒にラジオでこの歌を聴きたいなと思い、リクエストします。」

手越:嬉しい。「DONUTS」はまだ披露したことないね。ゴスペラーズのみなさんが楽曲提供してくださって。

増田:ゴスペラーズのみなさんの声がたくさん入ってたりするからね。

手越:ゴスペラーズのみなさんに来ていただくしかない(笑)

宮島:来ていただきましょう!

手越:次のリクエストっつって「DONUTS、ゴスペラーズのみなさんです!」ってなるかもしれない(笑)

宮島:すごいことになりますよ、みんなで立って歌いましょう。

手越:こういう感じでね、(指)鳴らしてね(笑)

増田:いいですねー。これはレコードのね。俺らもはじめさぁ、この楽曲をいただいたときにさぁ、

手越:意味わかんなかったよね。レコード世代じゃないからさ。

増田:レコード世代の人は、もうそうなんだよね、ドーナツ。黒いドーナツっていう風に言うんだよね。

手越:俺らの年でさえカセットだったもんね。カセットとあれ、なにCDっていうんだっけ。

宮島:8cmの。

増田:あの長いやつでしょ?

宮島:そうそうそう、あの縦長の。今の十代の子とかはご存じないかもしれないんですけど。

手越:なんなら今のちっちゃい子はなんかCD知らないじゃん。もうiTunesで落とすもんだと思ってるでしょ。

増田:いや、そんなちっちゃい子はまだ落とせないんじゃないかな?

手越:いやいやいやいや、指紋でぴゅだよ!ちっちゃい子でも指紋あるから。間違えてクリックしたら、指紋ぴゅってやったら買えるんだから。

宮島:ねえそれいる?今日早くいかないとリクエストあるんだから。

手越:そうですか、厳しい人だ。

みんな:それではテゴマスで「DONUTS」

 

♪テゴマス/DONUTS

 

手越・増田:テゴマスの生歌ー!!!

手越:番組冒頭でも話しましたが、テゴマスのらじお7周年です。おめでとうございます、コングラッチュレーション、ありがとうございます!

増田:とんでもない、いってらっしゃい!

手越:いってきまぁす!というわけでね、リスナーのみなさんからまあ、5億通きたということで、その中からね。

増田:少ない。

手越:少ないの。増えなかったからね、5億以上。

増田:5億で止まった?

手越:世界の12人に1人しか応募してくれなかった。これは残念だ。まだまだ俺らはワールドワイドではない!オイスー!

宮島:そこの話するから長くなっちゃうから。

手越:で、歌ってほしい曲のリクエストを募集したわけですけども。歌う曲は決まってるんですけども、なにが多かったかとか、こんなんありましたっちゅうのを。今回テゴマスとかNEWS以外の曲もオッケーと言うことで。

増田:これしかも1人一票しかダメよっていってあるから、だからめちゃめちゃ割れてんだよね。

手越:割れてるねえ、これねえ。

増田:下手したら2曲くらいしかはいってないやつもいっぱいある!

手越:まあでも2人組アーティストの曲は結構多いよね。コブクロさん、キンキのお二人とか。

宮島:ゆずさんとかね。

増田:でもぱっと見テゴマスの楽曲が1番多いでしょ。で、キンキさん、コブクロ、NEWS。

手越:秦さんとかもあるね。

増田:井上陽水さんと「夏の終わりのハーモニー」とかね。

手越:これいいね、セリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンの「美女と野獣」。

増田:あれもあるよ、Superflyの「愛をこめて花束を」。出だしから「ふ、ふたりで」って結構高い。

手越:ロック曲みたいになるでしょ。

増田:手越上ハモ言ったら結構つらいやつだね。

手越:上ハモかーーー!!!気合いるやつだな、立って歌う!立って歌うしかない。あとback number。

増田:「らいおんハート」とかね。

宮島:安室奈美恵さんとか。

手越:そうか「HERO」な。「君だけの」ね。まぁほんと日本を彩るような、数々のビッグアーティストの楽曲がきてますけども。まぁちゃんと選びましたよ。今は言わないんですけど(笑)

増田:言わないんですか?

手越:言わないですよ。

増田:ああそうなんですか。

手越:それは俺ら"ためてためてかめはめ波"で有名ですから、ええ。

増田:ためため波がね。

手越:ためため波が有名ですから、もうためますから。といわけでね、その1曲選んでるんですけど、その曲をどういう風に披露しようかと。カラオケで歌うのか、アカペラで歌うのかと。でもまあやっぱテゴマスだから、テゴマスらしいものがいいんじゃないかと、というわけでね、スペシャルゲストの方に来ていただいているんです。

増田:まさか!まさか!

手越:というわけでお入りいただきましょう、この方ですーーーーーーー!!!

知野:こんばんは。

みんな:こんばんはー!

手越:「こんばんは」でね、テゴマスファンの方はね、聞き覚えがたくさん。

増田:この声と。

手越:おなじみです、テゴマスのファンの方には。テゴマスのファーストツアーからずっとバンドマスターをやっていただいている、知野さんにお越しいただきましたー!

増田:どうもー!よろしくお願いしまーす!

宮島:よろしくお願いしまーす。

手越:結構久しぶりっすね!

知野:久しぶりっすね。

手越:前のツアーずっとテゴマス一緒に回ってまして、青春でね。ずっとバンマスをやっていただいていて、スウェーデンデビューのときのテゴマスから知ってくれてるっていう。

増田:テゴマスといえば知野さん。NEWSの曲とかもね、やってくれてますけど。テゴマスとしてがっつりね。

手越:でも最近NEWS楽曲も知野さんの仮歌なんかで聴いたな、俺。

知野:うっそ。

手越:いやほんとほんと。仮歌も歌ってくださっている方も何人かいらっしゃるわけですよ。そん中の1人が知野さんで、テゴマスだったりNEWSの楽曲を、知野さんの歌声を聞いて覚えたりするわけですよ。

増田:ありがとうございます、来ていただいて。

知野:とんでもないです、こちらこそ。

手越:知野さんどうなんですか、最近は。

知野:いろんなことやってますけどね。ギターも弾いてますし、コーラスとか相変わらずやってますし、でもあれもいっしょだったじゃない、少年倶楽部

手越:あー!そうっすよね!

知野:何回かご一緒しましたよね。

手越:生バンドでやるときとか、知野さんにもきていただいて。

増田:知野さんがいると、急に安心するからね。

知野:ほんと?

手越:テゴマスはもちろんですけども、NEWSの4人の歌声だったりとか、いうなれば音楽性とかも知ってくれてるから、いてくれるだけでなにも言わなくてもみたいな。

知野:あざーっす。そんなそんなもう。

手越:今日知野さんはトークゲストのみなんですけども。

みんな:はっはっはっはっ!

宮島:おかしいでしょ、なんで呼んだの!いやいやいやいや。

増田:だってなんかほんとにね、ギター弾いてもらおうと思ってね、こう3人でセッションみたいのやりたいなって思ってたけど、知野さんがギター忘れたっていうから。

知野:はっはっはっはっ!

宮島:じゃあ大至急取りに帰ってもらって…。

手越:間違えてトロンボーン持ってきちゃった。

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みんな:はっはっはっはっ!

知野:トロンボーン難しいなー。

増田:トロンボーン持ってたんすね!?(笑)

手越:でもこの前知野さんあれなんすよ!NEWSの15周年のアニバーサリーライブありまして、そこで久しぶりにテゴマスをステージ上で歌ったんすよ、青いベンチ。もちろんオケで歌ったんすけど、そんときにね、武藤さん・知野さんのギターでマイク使わずにね、歌ったじゃないですか、

知野:千葉さんのピアニカね、やったね。

手越:そう、なんかね、思い出してね、「あー青いベンチやったな」って。

知野:あれもう何年前の話?最後のツアーは。

手越:青春って何年だろうね。3~5年にはなるんですかね。

知野:楽しかったね、あのツアーね。またやりましょう。

手越:楽しかったっすね。いやほんとほんと。NEWS15周年の裏でテゴマスも10周年迎えてるっていうね。

知野:おー、そっか、10周年?

増田:素通りされてんだね、そっちは。

手越:今のところ素通りしてるから1回引き戻さなきゃ。

増田:10周年だったよツアー。

みんな:はっはっはっはっ!

手越:この前10周年だったよツアー。そんなタイトルで。

増田:タイミングがNEWSとかぶっちゃったんで、ずらしてやりましたみたいな。ほんとは12年目なんですけどみたいな。…ということで、スペシャルゲスト知野さんでしたー!

宮島:ちょっちょっちょっちょ、ちがうって。

手越:またお会いしましょう!

宮島:「またお会いしましょう!」じゃない。ほんと失礼でしょ、それだけで呼んだら。

手越:あれ、ちがうの。

宮島:違いますよ、生歌って言ってんですから!

手越:あーそうですか!そのね、ぼくらがたくさんいただいたリクエストの中から選んだ曲の中で1曲チョイスして、それをまあボーカルテゴマスと知野さんの演奏で歌うというわけなんですよ。

宮島:じゃあ準備の方をしていただきましょう。では早速生歌のご披露お願いします。

手越・増田:はい!

 

 ♪テゴマス(with知野さん)/愛のかたまり

 

宮島:ありがとうございましたー!
増田:ありがとうございます!KinKi Kidsさんの「愛のかたまり」を歌わせてもらいましたー。スペシャルバージョンで。

知野:緊張感ありましたね。
手越:うん。
宮島:知野さんどうでしたか。
知野:いやいやいや、この間違えちゃいけない空気が。
増田:でもライブでもありましたもんね、めちゃめちゃミスったとき。

手越・増田:はっはっはっはっ!

知野:そういうこと言わないで!(笑)
手越:みんなあんのよ(笑)やっぱりさ、しかも俺らのテゴマスライブってさすごい特別な特徴があって、そこにいる楽器以外の音なにも鳴ってないわけよ。バンドとかでも楽器足りないから流しながらやったりするんだけど、俺らってその、そこにある楽器のみにちゃんとある楽曲を寄せて演奏してるから、みんながピリピリなわけ。
増田:シーケンサーって言うんだよね?
知野:シーケンサーね。
手越:シーケンスも走らせてないし、
増田:知ってる?それ。日本のアーティストでシーケンサスの機械音を入れてないのは、平井堅さんとテゴマスだけ。
手越:だからほぼないっすよね。
知野:そうだね。
手越:日によってちょっとテンポも変わるし。
増田:例えば元々弦の楽器の音は機械に入れといて、それは出るとか、10人いたら10個の音しか出せないじゃないですか。でもそれ以外の音出したいとか、クイックみたいのがずっと走ってて、それに対してみんなが合わせると絶対ずれない。3分の曲は3分で終わる。テゴマスの曲は3分の曲が3分3秒あったりするんだよね。
手越:テンポによってね。
増田:俺とか手越が歌が走ったら楽器もみんな追いついてくれるから、どんどん速くなる。1回ありましたよね?ロックな曲でなんか(笑)はじめのの頃か、昔。
手越:あったね。だからみんなすごい緊張感の中でやってるっつーのがまたいいのよ。さっき言った「青いベンチ」とか、本当に楽器数がどんどん少なくなればなるほど、みんなピリついてくるわけ。1人ちょっとでもミスっただけで、コード1個間違えただけで、やっぱわかるから。体が違和感を感じるから。それがまたいいんだよね。
宮島:いやでもそんな中今日も生演奏していただいたので。どうでした?久しぶりじゃないですか、ここで歌うの。

手越:そうだね。

増田:ここで歌ったのって?
手越:HY
宮島:ちがうちがう、「夜は星を〜」。
手越:そっかそっか、そっちの方が後か。でもね、キンキ兄さんの楽曲だからね。自分らの楽曲じゃない。
宮島:そういうのどうなんですか?

手越:まぁでもキンキのおふたりの楽曲はさ、それこそまだテゴマスがテゴマスとして楽曲が出来上がってくる前、「ミソスープ」以前、まだ楽曲がなかったから、キンキのおふたりの楽曲を歌ってたわけよ。「もう君以外愛せない」とか、「薄荷キャンディー」とか、歌ったよね?
増田:一番はじめ「もう君以外〜」だっけ?「薄荷キャンディー」かな?
手越:「薄荷キャンディー」はあれよ、サマリー。
増田:そっか。じゃあサマリーの方が先なのか。
手越:で、NEWSのライブんときはまだテゴマスの楽曲がなかったんで、オリジナルが。でも「テゴマス2人で歌ってほしい」ってジャニーさんに言われて、「だったらまぁキンキのおふたりの楽曲かな」みたいな。まぁあとこの楽曲はもちろんキンキのおふたりのファンの方の人気は高いけど、一般的にも「愛のかたまり」はやっぱね。よくカラオケとか、他の人の歌声が聞こえてくるようなバーとかあるじゃん?結構入るもん。
宮島・増田:へー!

知野:やっぱ人気曲だなぁ。
手越:すごい人気なんですよね。
宮島:リクエスト曲でもね、すごいたくさんのリクエストいただいてますもんね。
増田:嬉しいよね。でもやっぱこう、おふたりが制作された、作った曲だから、歌うのも緊張しました。
手越:作詞が剛くんで、作曲が光一くん。
増田:すごいよねぇ。
手越:堂本兄弟とかにも何回もお世話になってますしね。NEWSもテゴマスも、個人でも出させてもらいましたし。
増田:テゴマスとしてこういう曲をさ、俺らも何曲か作らせてもらってるけど、なんかだいたい歌詞がかわいらしい楽曲に…
手越:君だよ!!!!!!!!!!!

知野:はっはっはっはっ!
手越:君なんだよ!!!この!!!いやだから俺がね!? 曲作って、テゴマスの「アイノナカデ」とかもすごくいい曲だよ。俺も「こんな歌詞がつくだろうな」でなんとなく曲を考えて、作って、渡すわけですよ。
増田:同じパターンですよ!同じパターン!おこがましいけどね!おこがましいけどキンキさんと同じパターン!
手越:作曲手越祐也、作詞増田貴久。
増田:同じパターン!おこがましいけど同じパターン!
手越:何曲かあんのよ。まあまあまあ「アイノナカデ」いい曲よ?かわいらしい曲。俺もうおったまげたもんね。千野さんといっしょに「テゴマスの楽曲で盛り上がる、C&Rがある曲を作ろう」ってところから、俺と当時のディレクターと知野さんで。
知野:やったわ。
手越:レコード会社の会議室で作ろうかっつって。「ロックでガンガンゴリゴリの曲をテゴマスで作ろうよ」「やぁいい曲できた」っつって知野さんと「オッケーいこう」「タオル回そうぜ」。増田さんに投げました。そしたら2週間後ぐらいかな?返ってきました。そしたら曲名「月の友達」だ!!!びっくりしたよ!もう、月がさ!うさぎがポコポコ叩く歌になってたから!!!
増田:可能性的にはね?「愛のかたまり」みたいな曲ができてる可能性も、方向性はね?曲の方向性としてはあったんだけど。テゴマスはならなかった(笑)
手越:やっぱそう色がでるよね。やっぱキンキのおふたりの場合はこういう色になる。
宮島:それぞれの良さがねー、ありますから。知野さんはいかがでしたか。
知野:楽しかったですね、久しぶりにやったんで、3人で。やっぱり気持ちいいですね、ふたりとやるの。
手越:嬉しいですね。
知野:いやすっかりミュージシャンなんです、やっぱりふたりとも。とっても立派な。
増田:どの辺までですか、ちょっと詳しく…。
宮島:いやいやなんで詰めるんですか!
知野:いやいやいやそこ突っ込むんだ(笑)
増田:ないんすね!?それ以上ない!?言ってみたけど!?
知野:いやいやいや、リハーサル中言うこともさ、もうちょっと「ああしませんか」「こうしませんか」っていうのもちゃんとしてるもん、もう。ミュージシャン仲間って感じですよ。
手越:ほんとですか。やっぱNEWSでライブ作りするときでも、発言とか言うこととかテゴマスと全く違いますからね。テゴマスはいうなればバンドリハメインで、ずーっとバンドリハやってその中でどういう風につないで行くかって感じじゃないですか。NEWSだとね、やっぱりここで演出で飛んでだ、なんとかっていっぱいまた全然違うんで、面白いっすけどね。
知野:なるほどね、そうだよね。
増田:またぜひほんとにね、お願いします。
知野:お願いします、こちらこそ。 
宮島:素晴らしかったです、ありがとうございました。
手越:ありがとうございました。素敵な演奏でしたけども。というわけで今日は知野さんどうもありがとうございましたー!!!以上、テゴマスの生歌のコーナーでした!リクエストもありがとうございました!
増田:ありがとうございました!

 


手越:エンディングでーす!
増田:はい。
手越:先週もね、発表しましたけども、「NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-」というわけで年越しもね、京セラドームでやらさせていただくわけですけども。12/31、これ22時開演。年またぐと。
増田:10時だよね、夜の。
手越:そうですよ。
増田:ねむくなっちゃってたらどうしよう。
手越:最悪もうステージ上で寝よう。1回シエスタみたいにスペインの、昼寝時間作って「じゃあ10分寝まーーーす!」って言って寝よう。
増田:面白いね。
手越:寝ちゃったらごめんなさいライブ。ある意味またアンコールしますよっていう。
宮島:いやいやよくわかんなくなっちゃったよ、もー(笑)めんどくさいからー。
手越:で、その翌日元日ですね、1/1が17時開演。午後5時ですね。京セラドーム。
増田:4時、5時くらいまではできるってことなのね(笑)
手越:あーそうです。まあまあいうなれば。
増田:通して。俺らはエンドレスでやり続けるけど、お客さんは入れ替わるっていう。
手越:すきな時間で入ってください。
宮島:斬新ですね、それはまた(笑)出入り自由。
増田:まぁ嘘ですけどね。
宮島:いやわかってますよ(笑)
増田:あ、わかってんの(笑)
宮島:いやみんなわかってる。大丈夫です、安心してください。
手越:で、1月の6、7が18時開演で東京ドーム。というわけで京セラドームは久しぶりですね、僕ら。「LIVE! LIVE! LIVE!」以来っつってた気がするな、たしか。

増田そっかそっか。NEWSが6人いた時代に東京大阪のね、やらせてもらいましたけども。
手越:それ以来の京セラドームということで。
増田:じゃあもう久しぶりの、会場で。でもカウントダウンライブ自体初めてだもんね。
手越:そうだね、初めてですね。
増田:常識がわかんないよね、カウントダウンライブの。
手越:よくわかんないよね。あのフジテレビのジャニーズカウントダウンの中継がはいんのか、その場合コンサート中に入ってくるからどのタイミングでやんのかとかさ、わからんから。
増田:俺は普通に10時開演って書いてあって、「いやいや間違えてるわ」ってパッて見たときに。そんなわけないじゃん、10時開演。と思って「なんでこれジャニーズネットで間違ってんのかな」って普通に見てたんだけど。ほんとだった。
宮島:いやそうですよ(笑)だってカウントダウンですから。そりゃーそうなりますよ。
増田:いやまさか自分たちのコンサートが10時開演なんて初めて見たからさ。
宮島:そっか、でも初めての体験は楽しみですね。
手越:そうですね。じゃあボールペンいきまっしょー。今日ドーナツしか読んでないんだよ。  (笑)
増田:じゃあドーナツのメールくれたカナブンさん。…大丈夫かな?(笑)
手越:常に飛んでるから、送り先がない可能性があるから。
宮島:飛んでないの。人。
増田:え?
手越:カナブン?
宮島:これ人。
手越:おれかなぶんさん大好きたけど、虫のカナブンだとしたらあんまり好きではない。
宮島:いえ、虫じゃない。
手越:結構えげつない見た目してるからカナブン。

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宮島:いやさっきから言ってるけど、人。
手越:人ね。おっけおっけ。送り場所もちゃんとあるのね?
宮島:ある。  
手越:どこどこの森とかじゃないよね。

宮島:ある。住所もある。どこどこの森じゃない。どこどこの森には送らない、大丈夫。細かく全部書いてある。ありがとうございます。
手越:了解了解(笑)
増田:おめでとうございます!


宮島:それではこの番組ではお便りを募集しています。(略)ちょっと大人になりましたね(笑)
手越:オープニングで怒られちゃったからね。
宮島:すごいちゃんとしてましたね、素晴らしいと思いますよ。
手越:ありかとうごさいます。というわけでそろそろお別れなんですけども、まあ知野さんにも来ていただいて生歌披露させていただきましたけど、ありがとうございました。
宮島・増田:ありがとうございました。 
手越:お別れの時間ですけど、8年目もテゴマスのらじおもよろしくお願いしまーーーす!
宮島・増田:お願いします。
手越:相手は手越祐也と、
増田:増田貴久と、
宮島:宮島咲良でした。
手越:また来週、

みんな:ばいばーい!

 

わたしと2018年秋ドラマ

こんばんば。

こう見えて(どう見えて?)テレビっ子、ろくです。

 

ドラマを鬼のように見ている。毎日夜が忙しい。これは今に始まったことではなく、昔からドラマを見るのはすきだった。大学生の頃は家にいない時間が多かったけど、社会人になって基本的にまっすぐ帰りたいのでわりと家にいる。そしてドラマを見るのがルーティンになった。特に理由はないけど、今期見ているor見る予定のドラマをメモしておこうと思う。

 

(月)

21:00~「SUITS/スーツ」(フジテレビ)

www.fujitv.co.jp

 「THEフジ!!!!!」と思わず叫んだ。華やかな題材、そして織田裕二。裕翔くんと2人の場面はもう画力の強いこと、強いこと。とりあえず見る!

 

(火)

21:00〜「僕らは奇跡でできている」(フジテレビ)

www.ktv.jp

これは……?近年あんまり見ないようなドラマ。哲学的な内容は人を選びそうだけど、殺伐とした日々にほのぼのした高橋一生を拝めるので見る!個人的に榮倉奈々がすき。

 

22:00〜「中学聖日記」(TBS)

www.tbs.co.jp

う~ん、この設定だと賛否が分かれる気がする。「どの層が見るの!?」って感じはある。中学校の先生と男子生徒の恋愛の話。1話はかなり暗い雰囲気だったけど、いったん2話は見る。

 

26:00〜「文学処女」(TBS)

www.mbs.jp

10月以前から始まってます。なんとなく見始めたけど、森川葵が感情に振り回されている演技がわざとらしくなくていいです。あと城田優が美しい。ドストレートな少女漫画っぽいけど、映像の雰囲気とかドビュッシーの月の光とかで上品に仕上がっている気がする。見る!

 

(水)

22:00〜「獣になれない私たち」(日テレ)

www.ntv.co.jp

今期1番たのしみにしていたドラマ!!!!!

ガッキー×野木さん脚本、ガッキーの彼氏役に田中圭、主題歌はあいみょん。内容もおもしろそう。「馬鹿になれたら楽なのにね」、この一言のドラマなのかなと。1話は各方面から「しんどい」「つらい」という声が聞こえてきましたが、1話最後にまるまる全部をひっくり返すような展開!次からもとってもたのしみです、見る!

 

(木)

25:00〜「プリティが多すぎる」(日テレ)

www.ntv.co.jp

今週はじまります。このタイトルで主演が千葉雄大、見る。ここ最近は出版社を舞台にしたドラマが多いよね、なんでだろ。

 

(金)

22:00〜「昭和元禄落語心中」(NHK)

www.nhk.or.jp

非常にたのしみにしていましたが、1話を見逃しました。これから再放送かなにかで見る!

 

22:00〜「大恋愛〜僕を忘れる君と」(TBS)

www.tbs.co.jp

落語心中と時間帯もかぶっていてどうしようかと思ったけど、見てみた。そうしたおもしろかった。戸田恵梨香がすき。見る!

 

24:12〜「忘却のサチコ」(テレ東)

www.tv-tokyo.co.jp

あとから見つけたけど、高畑充希がおいしいごはんを食べるドラマみたいなので見る。ちなみにこれも出版社が舞台。なにゆえ。

 

24:52〜「このマンガがすごい!」(テレ東)

www.tv-tokyo.co.jp

2話まで終わってる。これはドラマというより、ドキュメンタリー?蒼井優がナビゲータ、ゲストがすきな漫画を実写化する。再現シーンを漫画のコマの中で演じるのがめっっっちゃシュールでおもしろい。ちなみに1話は森山未來×「うしおととら」、2話は東出昌大×「龍-RON-」、来週の3話は森川葵×「NHKにようこそ!」。見る。

 

(土)

18:05〜「ぬけまいる〜女三人伊勢参り」(NHK)

サイトがない。おもしろい題材だと思います。見る。

 

22:00〜「ドロ刑-警視庁捜査三課-」(日テレ)

www.ntv.co.jp

ケンティ〜〜〜!!!

ケンティの顔がいいだけじゃなく、コメディっぽいノリと演技が合ってていいです。セクゾの主題歌もいい。あと、周りの役者が豪華。中村さんの「暴れるな」「一瞬本気になっちゃったかも」が色っぽすぎてヤバいです。ベストもカッコいい。追われたい。見る見る!

 

23:40〜「結婚相手は抽選で」(フジテレビ)

tokai-tv.com

怪しいと思いつつ見た。意外と奥が深そうなので見る。東海テレビのこの枠は一風変わったドラマばかり。

 

(日)

21:00〜「下町ロケット」(TBS)

www.tbs.co.jp

今日これから!!!見る。日曜劇場の勧善懲悪系、結構すきです。

 

22:30〜「今日から俺は!!」(日テレ)

www.ntv.co.jp

今日これから!!!中村さんが出るので見る。

 

 

 

えっ……ドラマ見すぎじゃない……?????

それな!!!!!!わたしが1番思ってます。だいたい途中から精査されてくるので、最終回までちゃんと見るのはもう少し少ないかな。とはいえこんなに豊作なクールも珍しい!たのしみます!フー!

 

 

ジャニオタがお題箱でオススメの本を募ってみた(2)

こんにちは。

芸術の秋、いかがお過ごしでしょうか、ろくです。

 

さてさて間が空いてしまいましたが、第二弾!あれやこれやオススメしていただいた本を図書館で探すものの、人気作は予約の順番が回ってくるまで時間がかかります。気長に読んでいこう。

 

項番は前回からの続き。

 

3.「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」(若林正恭)

表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬
 

 累計20万部に迫る前作『社会人大学人見知り学部 卒業見込』。
そこで吐き出された社会への違和感、悩みは普遍的なものだと思っていたけれど、
「あれ? これって人が作ったシステム上の悩みに過ぎなかったのか?」
と気づいてしまった著者。
「俺が競争したい訳じゃなかった! 競争しなきゃ生きていけないシステムだった!」
新しい発見に意識がいったところで、
「別のシステムで生きる人々を見てみたい」
と、猛然とキューバへ旅立った。

 (リンク先より引用)

 

本書だけでなく、「社会人大学人見知り学部卒業見込」も別の方からオススメしていただいていました!そっちは実は発売当初に読んでいたり。普段はエッセイはそれほど読まない。家にあるエッセイはすきな作家である有川(浩)さんの、すきなアーティストである(星野)源さんの、そして若林正恭の、である。

カッコいいことが書いてないエッセイがすきだ。源さんも若林さんも似ているところがあると思っていて、カッコ悪い自分・抜け出したい現実をありのまま語ってくれる。圧倒的な脱出策を教えてくれるわけではない。ただなんとなく心が軽くなったり、新しい考え方に気が付けるからすきだ。

 

さて今回は彼が思い立ってキューバにひとり旅をし、お父さんの死と向き合ったりしながら、なにかを取り戻すエッセイ。なにかというのは、う~ん、”東京(今いる場所)で失ったと思っていたはずのもの”という表現になるんだろうか。これはきっと読み手によってもちょっとずつ違う気がする。若林さんは”色”と形容していた。

そもそも彼がキューバに行こうと思った理由とはなんだったかというと、「日本のシステムとは違うシステムの中で生きてる人はどんな顔をしているか」を見に行くためだった。日本のシステムっていうのは”勝っても負けても居心地が悪い”、言いたいことは何となく理解できる。

わたしは先週新潟にひとり旅をしてきた(目的はぼくりりのライブだったわけだけど)。今本書を読んでみると、そこで感じたことと似ているなぁって思う。「日本のこういうところが嫌になる」なんて思うことも少なくないけど、旅先で「今度は冬にきてね」って言ってくれるおばさんとか、古い町並みにポッと現れた小さなコーヒーショップのお兄さんとか、本物の花と切手を使ったアクセサリを作ってるショップのお姉さんとか、そういう些細な血の通った出会いになんとなく救われる。そしてそんな旅の話を話したいと思う人がいるっていうのは、自分にとってかけがえのないことなんだな~と思わされた時間でした。あと、

f:id:n_e_w_s:20181014161914j:image

のどぐろ炙り丼がおいしかった〜!!!

 

おっと、最後は自分の話になってしまったけど、悲しいことを悲しめなくて苦しんでいる人、何となく今にモヤモヤしている人、息抜きに本書をオススメします。

 

 

★番外編「火星に住むつもりかい?」(伊坂幸太郎)

火星に住むつもりかい? (光文社文庫)

火星に住むつもりかい? (光文社文庫)

 

「安全地区」に指定された仙台を取り締まる「平和警察」。その管理下、住人の監視と密告によって「危険人物」と認められた者は、衆人環視の中で刑に処されてしまう。不条理渦巻く世界で窮地に陥った人々を救うのは、全身黒ずくめの「正義の味方」、ただ一人。ディストピアに迸るユーモアとアイロニー。伊坂ワールドの醍醐味が余すところなく詰め込まれたジャンルの枠を超越する傑作!  

(リンク先より引用)

 

先述した新潟旅の道中で読んだ。ページ数もちょっと多いので一気に読めるタイミングをねらっていました。

 

「あの人は悪の組織とつながっている」そんな密告から、悪だと思われる人は死刑にされてしまう。伊坂作品の中では人を選ぶ題材だと思いますが、この作品を通して伝わってくるものは今、たくさんの人に伝わってほしいと思うことだったりする。ある人から見た正義は、ある人からみたら悪。絶対的な善というのは存在しないわけですね。

「世の中は良くなったりしないんだから。それが嫌なら、火星にでも行って、住むしかない」