宝箱

すきの定義は「心を動かされる」こと

「笑い」で綴るラブレター〜舞台『青木さん家の奥さん』〜

時は2020年も始まったばかりの1月、場所はやっと地図を見なくてもたどり着けるようになった東京グローブ座

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(丈くん、絶妙にマンションが反射してる)

圧巻の大きな看板で見てじーーーんとした。グローブ座はこれがいいよね〜。いまだに感動する。

「青木さん家の奥さん」はアドリブ劇。基本の軸となるストーリー的なものはあり、セクションごとにお題を変えながら大喜利をするようなイメージ。もちろんほぼ毎日内容は変わるし、一言一句同じ場面はないので日々ツイッターに流れるレポを読んでは笑う、とてもたのしい舞台期間だった〜〜〜!

無茶振りと臨機応変な対応力の応酬は見応えたっぷり!そしてわたしが知らない頃から培われていた4人の関係性がすごく生きているんだろうなぁと感じる助け合い方、間合いがあり、昔を少し覗かせてもらったような気持ちにもなった。もちろん前向きで、いい意味で。

大橋くんは、後先考えずに豪快にグイグイ進めていくわりにオチはあまり考えてないようで(笑)、周りがどうにか対応してまとめようとがんばっていたのが印象的だけど、それがまるっきり悪気なく見えたのは大橋くんの人柄だなぁと思う。ああいう強引に予想外の方向にぶっ飛ばす人がいるってのは、バランスとして大事なんだろうなぁ。起爆剤がいないときっと小さくまとまってしまう気がするので!一歩間違えれば大事故だけど!(笑) 個人的には、なんでもないタイミングでぼそっと小声でつぶやくマジレスツッコミがじわじわきてツボだった(笑)

丈くんは、細々と自分で設定を決めたり、事前にネタをちゃんと練ってきてるあたりがらしいなぁ〜〜と思った!(しかし大学生の飲み会あるあるはまだしも、ジャニオタあるあるとか、バイトあるあるとか、女子大生あるあるとか、どこで仕入れてるんだろう!?w) アドリブとか即興はあまり得意ではないんじゃないかとは思いつつ、過去から今まで自分が積み上げてきたものから引っ張り出してきたりするのが上手い。経験則からの笑いを生み出すタイプというか? 反面、自分では上手く組み立てているつもりでも、だんだん綻びが出てきて3人にツッコまれてるのがかわいくもある(笑)

すえぴ(末澤さん)は、頭の回転が速いし、ごちゃごちゃな場でも状況を把握できる聡明な人という印象! この舞台で一気にすきになってしまったのがすえぴです。賢さもさることながら、勢いはいいのに優しいツッコミなんですよ〜。本気で困ってるとか、場が凍りそうなときにはスッとフォローを出せる一言に胸を掴まれた……!

リチャ(リチャードさん)は、「この人がいなかったらこの舞台は大丈夫だったのか!?」と思うほどで(笑)、後から発表されたとは思えないキレ者。ボケもツッコミも上手い、的確。正統派の笑い。追い詰められても苦しげもなくポンポンことばが出てくるのには何度も「お〜!」と!

笑いの見せ場だけにとどまらず、ときには後ろを向いて必死に笑いを堪えたり、次自分にどんな振りが回ってくるのかヒヤヒヤしたり、前の人のボケに慄いたり、しゃべっていないところでもそれぞれの素の表情が見れたりと、見どころがたくさんでした!

 

あらすじ

角商店という酒屋に入ってきた新人のカズヤ(大橋和也)。学生時代は野球部で打点王だったが、今となってはジャガイモの芽を剥くアルバイトをしていることを憂いている。

そこに酒屋で働いているバイトリーダー・なにわのジョー(藤原丈一郎)、セイヤさん(末澤誠也)、草間くん(草間リチャード敬太)が次々と現れては「伝票がない!」と騒ぎ出す。

荷物の届け先である「青木さん家の奥さん」がどれだけステキか、どれだけ自分のことを気に入ってるか語りながら、どうしても会いたがる3人を見て、カズヤが「行きたい!」と言う。果たしてカズヤは「青木さん家の奥さん」の元へ行くことができるのかーーー。

 

登場シーン(一部アドリブセクション)

カズヤ

衣装:FGのロゴが胸に入った野球のユニフォーム/デニム

照明が明るくなると、すでにジャガイモの皮を剥いている大橋くんがァァァァァ! 下手前列に入ったとき、冒頭でこっちに歩いてくるからヒィヒィした……。アオハルツアーでも思ったけど、顔はきゅるんきゅるんなのに、近くで見ると体格が男なことに気づいてしまうのでウッてなる。

ビールケースをひっくり返した椅子に座りながら、大将に頼まれたジャガイモの皮剥きをしてる。

セイヤさん

衣装:白スーツ(中に白ベスト/赤シャツ)

次に現れるのがすえぴ!あの白スーツがナチュラルに似合ってしまう妙……。華がある。「セイヤ…… 末澤…… 誠也」とビニール袋をバサバサ上下させて(文字に起こすと謎すぎるな、コレw)、キメキメの自己紹介。

カズヤは「なぜジャガイモの皮を剥くのか?」という問いに「プレゼントや」と返される。

※このあたりのやり取りの意味合いがよくわからなかった勢なんだけど(笑)、実際このジャガイモは配達物なのでプレゼントではない。

突然慌てて「……伝票がない!アイツッ……!」とバタバタと出ていく。

[1/30]出ていく間際にポケットに刺さった薔薇をドア近くに落とす(後に拾うタイミング有)

草間くん

衣装:オレンジ民族衣装

「衣装!?!?!?」もうひたすら「衣装!?!? 寒そう」なんだけど、とても美脚なリチャが続いて登場。

「日本語が通じるかな?」と案じるカズヤ、民族衣装衣装を見て英語圏でもないと考え、謎の民族語(?)で話しかけると、同じ言語で反応が! 2人でピョンピョン跳ねながらウォウウォウ言った後、「お前さっきからなに言ってんの?」と普通に日本語で返す草間くん。

セイヤさん同様のやり取りを終えた後、上手側に置いてある異様に高いビールケースの横を時計などに足をかけながら登っていき、1番上に新しいビールケースを置く。いや、まさかあんなところ登ると思わなかったからめちゃくちゃビックリしたw 身軽w

草間くんも伝票がないことに気づき出ていく。

なにわのジョー

衣装:黄色半袖Tシャツ/膝空いてるデニム/角商店の前掛け

カズヤの「(ジャガイモ)一生剥かなあかんのかなぁ……」という嘆きを聞いて、階段の上から「一生は剥かんでええんちゃう?」と丈くん。

この!登場シーンが!マジで!アレなの…… アレ……(めろ……)

言い方が優しいのも相待ってめろ必須な瞬間なんだけど、グローブ座ではこう、「なにかを堪えるようなピンクのため息」で充満してたね……。「声を出してはいけない、いけない……」という奥ゆかしさを感じた……。(かくいう自分、眉間にシワを寄せて我慢してたよ)

「なにわのジョー」にかけて「〇〇のジョー」でハライチ漫才を仕掛ける鬼カズヤw

[1/25]博多のジョー(博多の塩のリズムで)/ハニワのジョー

[1/30] 釈迦で〜す/ベルギーのジョー(顔と手でベルギーワッフルを表現)/米屋のジョー(「ライスを届けるよ〜♪」途中で耐えられなくなって、ドアを開けながら「帰りたい〜♪」)

階段の上から降りてくるときに初めてそこが滑り台だったと判明し、客席もカズヤもビックリ(笑)(滑り降りた後、「ここで何人か骨折してる!」) ジョーがイモの皮剥きをするためにビールケースひっくり返した椅子に座るんだけど、穴の間デニムから膝がドーンと出てくるのでガン見してしまった(許してぇ〜)

同じチームの高田がオリックス、山中が大阪ガスで活躍してるなら、自分は阪神くらいいけたのにと嘆いていると、オリックスファンらしきジョーが「阪神は全員で年俸35億、オリックスは24億でめちゃめちゃコスパええやんけ!」とすごい勢いで捲し立ててくる(笑)レポを見る限り、ここは回を追うごとにちょこちょこセリフが増えていった模様。超しゃべる。

ジョーも伝票がないことに気づき出ていこうとすると、2人が登場。伝票の犯人探しで口論になり、警察に通報しようとすると「そこまでせんでええやろ」というセイヤさんに対してジョーは「あの人怪しい!」。薔薇で戦おうとする(?)セイヤさん([1/30]このタイミングでさりげなく落ちた薔薇を拾う!スマート!)、酒瓶をパリーン(効果音有)と割って応戦するジョー、槍を持ち出す草間くん。途中で巻き込まれたカズヤが槍に刺されたと思わせるシーンがある(実際には「避けられてました〜!」)

 

OP映像

劇中歌「あなたの家に行きたいな」とともに、OP映像が舞台にプロジェクションマッピング方式で映される。ピンクと黒と緑が基調だったかな(うろ覚え)? ポップでキュートな曲に合わせて、ミニサイズの4人がドタバタしてたり、「青木さん家の奥さん」を口パクしてたり、映像もかわいかった〜〜。あれはWSでも流れてないので断片的な記憶に頼るしかなく悲しい……!

 

「伝票を取ったのは誰!?」(アドリブセクション)

さてここから、「伝票を取ったのは誰だ!?」論争がスタート。それぞれ思い当たる人とその場面を証言していく。

ジョー→セイヤさん

[1/25]ジョー「昨日浅草に落語を観に行ったら、金髪で甲高い声のやつがウィル!ウィル!って叫んでてん。しかも、2秒の間に? 英語で? すきなところ3つ言ってた!(セイヤさんが「は!?」って顔でジョーを見るw) そいつがぶつかってきて、財布はある、携帯もあるときて、そう、伝票がなかった。……犯人はセイヤさん、お前やろ!」セイヤさん「たしかに? 俺は昨日浅草に落語を観に行ったよ。ウィルのすきなところも英語で3つ言った。eye、mouth、ミミー

「earじゃなくて……?」「え? 発音が良すぎて聞こえなかった?」

[1/30]ジョー「新宿で関ジャニ∞が路上ライブしててん。そしたら金髪で甲高い声のやつがヒナ〜!ヒナ〜!って叫んでてん。誰だかわからんかったけど」(カズヤ「村上くんですね」)「村上くんって言うの? すきなところを2秒で3つ言ってた!(以下略)」セイヤさん「たしかに俺は関ジャニ∞の路上ライブに行った。雛鳥〜!雛鳥〜!って」「雛鳥!?w」「そう、俺他の人と被りたくないタイプやねん。すきなところも英語で3つ言った。face、talk、money

「それ村上くんのすきなところじゃなくて、村上くんすきなものやんwwwwww」

セイヤさん→草間くん

[1/25]※ド忘れ※

[1/30] セイヤさん「天パのやつがジャンプして膝で着地しながら近づいてきてん。そいつがぶつかってきて、気がついたら伝票がなかった。犯人は草間くんやろ!」(えw 膝!?w) 草間くん「たしかに俺は、ジャンプして膝で着地したよ」と小さくジャンプ→膝着地→ジャンプ→膝着地をするw 膝のお皿が心配だよ……。

草間くん→ジョー

[1/25]草間くん「水を飲んだら俺、気絶してん。それでポケット見たら伝票がなかった。犯人はお前やろ、ジョー!」ジョー「たしかに俺はタランチュラ入れたよ。散歩中1匹水に入っちゃってん。でも気づかなかったん!?」草間くん「なんでこっちが悪いみたいになってんの!?w」散々タランチュラにツッコミを入れられた後のジョー「わかった、明日タランチュラ博物館持ってくから!!! バイバイするし!?」("タランチュラ博物館"と"バイバイ"というワードチョイスのかわいさ)

[1/30]草間くん「俺よりももっと高いジャンプをしながら膝で着地してくるやつがいてん。そいつがぶつかってきて、気がついたら伝票がなかった」丈くんめっちゃビビりながら膝なで繰り回しててかわいかったんだけど、草間くんのセリフの途中から小道具のキングファイルを2つ手に持って待機(……?) ジョー「たしかに俺は草間くんより高いジャンプをしながら膝で着地したよ」と言った後、「あ!」と天井を指差て、みんながそっちに気を取られてる隙にファイルに向かってジャンプw

結局みんな持っていないようで、大将からもらったはずの伝票は行方不明のまま。

 

「青木さんの奥さんってどんな人?」(アドリブセクション)

3人がやたらと会いたがってるのが、「青木さん家の奥さん」という注文主。新人のカズヤが「青木さん家の奥さんってどんな人なんですか?」と聞くと、「青木さん家の奥さんはなぁ……」

ジョー「ナイスバディやねん!」

セイヤさん「笑顔がかわいいねん!」

草間くん「顔がシュッとしてるねん!」

3つのヒントから導き出される人物を芸能人から選んでカズヤが回答。

[1/25]カズヤ「山口百恵がすきなんですよ〜」「アインシュタインの稲田さん!」

[1/30]※ド忘れ※

 

「奥さんは俺のことがすきだ!」(アドリブセクション)

それぞれが奥さんの家に配達しにいったときにどんなことがあったかを語り、「だから奥さんは俺のことが気に入ってる!」「すきだ!」「結婚したいと思ってる!」と主張を始める。ちょこちょこ迷宮に迷い込みそうな丈末にさりげない相槌を入れてフォローする大橋くんがすきだったーーー!(ときどきすっとぼけたことも言うw)

[1/25]

★奥さんからもらったもの(/家の匂い)→〇〇

〜1巡目〜

セイヤさん:苺のショートケーキ/甘い匂い→すきだというのを覚えててくれた

草間くん:ありとあらゆるベリーケーキ/甘辛い?匂い→甘いものが苦手というのを覚えててくれた

ジョー:ワンホールのピスタチオケーキ/甘いとか辛いとかいろいろ混ざってる匂い(「空気清浄機がコォォってしてた」)→見たことないケーキを出してくれるということは、いっしょにケーキ屋さんを開きたい、つまり結婚したい(丈くんだけ結婚までの発想が突破なのはかわいいところです)

ジョーがピスタチオケーキを「こーーーんなに大きい」と手広げて表現したから「そんなに大きいん!?」と方々からすかさずツッコミがw 「お皿!こんなに大きいお皿にケーキ(小さめのジェスチャー)」と切り返すと、セイヤさん「そんな大きいお皿やったら座ったままじゃ食べられへんやん」ジョー「中華みたいに回すねん(うまいこと言ったった顔)」セイヤさん「いや、ケーキとの距離変わらんやん」これがマジでお見事で惚れた……。会場もおぉ〜〜〜となって拍手喝采

〜2巡目〜

セイヤさん:マンホール(ワンホールからのw)

奥さんはマンホール集め(古くなったやつをもらっているから、窃盗ではない)が趣味で、部屋の壁にたくさん飾ってある。セイヤさんとフリスビー風にして遊んでいる。奥さんは腕の筋肉があるので軽々投げる。

草間くん:民族衣装が何着も入ったダンボー

ジョー:ダンボールに入ったハイボール(!?w)

ダンボールで作ったグラスにハイボールを入れて出されたという話、「ビチャビチャにならん!?」というツッコミに「業務用のダンボールは違うねん!」と焦り出したところで「加工してますもんね!」とカズヤのアシストがあり「そうそう!」と意気揚々にのっていくジョー(笑)

ジョー「1滴も飲めませんって言ったんやけど、ペパリーゼ5本も出てきてん。奥さん、俺を酔わせてどうするつもりなん!? まだ昼の13時やのに!!!」(俺を……? 酔わせて……?)

★奥さんとの旅行

セイヤさん:2泊3日で渋谷パルコ+舞浜のサイゼ

草間くん:5泊?日(「何日?」と聞かれ、「時差があるからわからん」と丁寧な回答をするリチャ)でイタリア

ジョー:?泊?日で高田馬場(増え鬼ならぬ笛鬼)

[1/30]

★奥さんの家にあったもの/出してくれたもの

セイヤさん:みかんの銅像/手作りのどら焼き

草間くん:いよかん銅像/うなぎの蒲焼

奥さんが精がつくようにって出してくれてん」という草間くんの発言に、肩震わせて笑ってた丈くんw

ジョー:ドラゴンフルーツパンチの銅像/丸焼き

セイヤさんからの流れで「みかんの銅像あったよ、いよかん銅像もあった、ドラゴンフルーツポンチの銅像もあった」フルーツポンチの銅像ってなにw

カズヤのアシストにより牛の丸焼き。「おっきいオーブンがあるんですね!」に笑った。

★奥さんとしたこと(自宅編)

セイヤさん:リビングの隣の道場(5畳/ドジョウがいる)で形の練習

「どんな形なん?」という鬼振りからのチョーーーと声をあげながらカンフーみたいなポーズでキメるすえぴw

草間くん:道場の隣の農場であけびと自然薯栽培

ジョー:屋上の牧場で牛と奥さんと手を繋ぐ(!?w)

カズヤが「(? 牛は手を地面につけてるのに?)」と納得いかない顔で自分の両手見ながら首傾げてるのを見て、じわじわきてしまったw  

★奥さんとしたこと(外編)

セイヤさん:結婚式場で爆笑

セイヤさん「タタタターン!アッヒャッヒャ!タタタターン!アッヒャッヒャ!

草間くん:吉祥寺でしめ縄のワークショップ開催

舞台上に置いてあったしめ縄らしき小道具を持ち出してきて笑ったw そんなんあったのw

ジョー:高円寺でマークジェイコブズの2号店(飲食店)出店

意気揚々と放ったジョーの「マークジェイコブ『ズ』!」にすかさず「マークジェイコブ『ス』、やで???」とセイヤさんw あーーーもうここめちゃくちゃおもろかったw 丈くんはほんとにペロい!ペロ大臣!

このくだりの締めくくり。

セイヤ「奥さんとミュージカルしてん。奥さんの結婚条件、ミュージカルが踊れる人やねん」

草間くん「俺もやで」

ジョー「俺も」 

 

ミュージカル(歌+ダンス)

ここで劇中歌「あなたの家に行きたいな」が流れて、4人で歌って! 踊る!曲もダンスもめーーーっちゃかわいいの!

[1/25]セイヤさん「なんでお前踊れるん?」カズヤ「僕勝手に体が動いちゃうタイプなんです〜!」

 

「カズヤはどれくらい配達に行きたいの!?」(カズヤソロアドリブセクション)

3人があまりに奥さんのことをたのしそうに話すので、「行きたいです!」と立候補。なかなかお許しは出ず、「行きたい〜〜 ヒックヒック……」としゃがんで腕で顔隠してこっちにつむじ見せながら泣きじゃくるカズヤがも〜〜〜〜〜かわいすぎてたまらん!!! 「行かせたってよぉ!」と心が叫んだ。「泣くなって〜」と3人になだめられ、やっと配達物を持たせてもらえることに。 奥から出てきたのは、ビールケース1つ…… 2つ!お米(コシヒカリに対抗した"ハラクライ"やあきたこまちに対抗した"あきたこまねち"という品種……)10キロ!一升瓶2本!ダンベル2つ!ぽんぽん乗せられていく。ホイホイ持ち上げるカズヤに「筋肉すごいな」と草間くん、「チームの打点王やったんで!」とカズヤ。途中でめげそうになると「だったら俺がいく!」と3人がすかさず配達物に集まってくる。「行きます!」というカズヤに、ぽんぽんお題が。大橋くん千本ノックコーナー!

[1/25]

ジョー「どれくらいいきたい?」カズヤ「ふじわら…… 丈くんが仕切りたいぐらい…… あの〜……」下向いて笑いを堪える3人w ジョー「……話まとめてから言え!(笑)」

ジョー「セイヤさんに直してもらいたいところは?」カズヤ「身長をもっと高くしてほしい」セイヤさん「今からはもうむりや」

ジョー「草間くんがCMに出演、なんのCM?」カズヤ「ミルクボーロ!……違うか」ジョー「違うってわかってんならええねん」(えっ)

[1/30]

ジョー「どれくらいいきたい?」※ド忘れ※

ジョー「セイヤさんに直してもらいたいところは?」カズヤ「顔はカッコいいんですけど〜、甲高い声」

ジョー「草間くんがCMに出演、なんのCM?」カズヤ「どん兵衛!」草間くん「お揚げさんやから?」カズヤ「キツネ!」(噛み合わない会話)

 

カズヤの配達練習(アドリブセクション)

「行きたい行きたい行きたい〜〜〜!!!」とキャスター付きの椅子の上に乗っかってぐるぐるしたり、びゅーんと上手まで飛んでったり(舞台から落ちないか心配したw)と大暴れのカズヤ(笑)あまりにも騒がしいので、「しゃあないな……」と配達練習をすることに。

ジョー「セイヤさんが奥さん役をやってくれます!」

奥さん役セイヤさん「はい!奥さんです!トントントン!」

ジョー「今日はなにを作ってくれるのかな?」

奥さん役セイヤさん「ホットドッグのホット抜き!

ジョー「う〜ん、イッツドッグ!

という丈末によるテンポの良さがクセになる小ネタコーナー(ここの内容も日替わり)もありつつ(笑)、奥さん役のセイヤさんを喜ばせるための特訓がスタート。

★ドアノックギャグ

奥さんを喜ばせることができたら家にあげてもらえる。奥さんの喜怒哀楽はインターホン役の草間くんを見ればわかる。まずはバイトリーダーのお手本、細かいモノマネ編。

[1/25]ジョー「一発ギャグします!"本日のデザートを聞かれたけどわからないバイトを助けるバイトリーダー"」

困ってるバイトの後ろを背中向けながら横歩きで素早く通り抜けている途中に「パンナコッタッ……」と小声でフォローw どこでこんなん仕入れてるのw

[1/30]ジョー「海で自撮りをする女子大生」

カメラをセットして後ろ向きに立って、足を外に曲げながら高くジャンプ!

続いてカズヤ、体で文字を表す編。

[1/25]カズヤ「しんにょう!」(両手を左側頭あたりの高さまであげて足を右側に伸ばす)(今考えたら逆だね、コレw)

[1/30]カズヤ「メ!」(as if TT兄弟)

「変な子が来たわね、どうぞ」と奥さんは家にあげてくれる。足元の猫を跨いだり、螺旋階段をぐるぐる登ったり(1/30)しながら、奥さんの元へ到着。「配達物です!」と元気よく渡すと、「ふぇ〜ん」と泣いてしまう。 

★お題と即興ソング

[1/25] 奥さん役のセイヤさん「歌が聞きたい。いつも歌ってくれるでしょ」

ジョー:お題「パンナコッタ」

冒頭から「パンナコッタは置いといて〜♪」とお題をガン無視するかと思いきや、最後に「パンナコッタ〜♪ なんてこった〜♪」と鮮やかな伏線回収w

カズヤ:お題「杏仁豆腐」

歌詞が思いつかなかったのか(笑)、ずっとフェイクみたいなの入れまくってたのがうまかったなぁという記憶!  歌声を堪能できるコーナーでもある!

[1/30]奥さん役のセイヤさん「歌が聞きたい。いつも歌ってくれるでしょ」ジョー「でもいつも奥さんが先に歌ってくれますよね!?w」(返り討ちにあい、焦りながら丈くんに膝蹴りしながら近づいてったすえぴがかわいかった)

セイヤさん:お題「タピオカ」

残酷な天使のテーゼ調なんだけど、タピオカは一切出てこず、ずっとダンゴムシの歌だった印象w にしても、歌がうまーーーい!

カズヤ:お題「カピバラ

もしもしかめよ調で「カピカピカピよ〜」と歌い始め、途中で「カピオカ」というカピバラとタピオカのハイブリッドが登場して笑いが起こるw

★漫才

今度は漫才が見たいという奥さんの無茶振りに、ジョーと草間くんが応える(ここで真剣に打合せする丈リチャが見れる) 「(打ち合わせ時間)10秒!」というもむなしく、セイヤさんとカズヤによって早々にスタートボタンが押されると、M-1の出囃子が流れるw

[1/25]  マネキン

明後日の方向向いてキリッと「ユニクロ」、親と子供で「イオン」、最後は2人でかばんを膝にかけて「サマンサタバサ」w オチがめちゃくちゃキマッてて、さすがの2人!

[1/30] リスニング

草間くんが出題、ジョーが回答者、途中までは英語だったのにフランス語になり「◯△□※ボ~ン」、正解は「アザブジュウバ~ン」w

2人の様子を見てたカズヤが「やりたーい!」と立候補。「でも1人じゃできないんですよねぇ……」と誰が選ばれるかヒヤヒヤタイム(笑)

[1/25]マネキン……?

「草間くん……と見せかけ、バイトリーダー!フル出場って言ってたから!」と配達練習セクションに出ずっぱりのバイトリーダー、その場で項垂れるw 勘弁して〜の土下座も虚しく、ジョーとカズヤで漫才。

もうこの日の記憶はここに掻っ攫われてるんだけど、「マクドナルドのマネキンと見せかけマクドナルドのマーク!」という奇想天外なフリに「(ごめんなさい)」と客席に手を合わせたあと、 

申し訳なさそうにM字開脚をする藤原丈一郎さん(!?)

突破もなさすぎたのと、動揺しすぎてもうw 隠してくれた前掛けに「角ごめん!」と謝るところまでま〜〜 かわいいわ〜〜 はぁ〜〜。カーテンコールでこの無茶振りに対して「やってくれたな!」とプンプンしてたわ。

[1/30]リスニング

お相手はセイヤさん。草間くん・ジョーがいる方向を向いてたのに、真後ろにいるセイヤさんを指名するカズヤの鬼畜さに笑ったw 

最初はカズヤが出題してたのに、途中から「問題出して!」と無茶振りして「はぁ?」とセイヤさんを困らせる(笑)なかなかお題が出てこないので「はやくぅ」「ぱーどぅん?」「あーりー」と煽りを入れまくる鬼w ここで沸いたのが、カズヤが出題途中でなぜか吐息だけ吐いたときなんですが、「今の大丈夫なん!?w」というすえぴのことばに恥ずかしそうにする大橋くんがまーーーアレでした……。アレ。

 

「配達はそんなに簡単じゃない」カズヤへの説法

散々の練習の末、結局配達に行かせてもらえないカズヤは「先輩ってだけで偉そうに!」と激怒。そんなカズヤに「チームの打点王がなんだって、そんなの関係ないねん!」とことばを返す。個人的にはこの場面はなんかせつなかったなー。うん。3人がカズヤにそこまで冷たくする理由がわからなかったからかもしれない。基本的にポップな舞台だけどここは少し空気が違ったな。

3人がなぜそこまで配達に行かせたがらないのか、それは「配達はそんなに簡単じゃない」という思いがあった。カズヤを取り囲むようにして椅子に座る3人、暗くなる会場、しゃべる人だけスポットライトが当てられる。

ジョー「加藤さん家の旦那さんはアル中でな、機嫌が悪いと1、2発殴られる。だから他の店は配達拒否や。でもうちは行く。プロやからな。お前にできるか?」

(こういうちょっと引っかかる表現があるのは、昔の作品のリメイクだからなんなのかと気になっちゃったな。ただ他にも、明らかに当て書きと思われる箇所でうーんと思う台詞も1つあり、表現としてモヤッとする部分もある舞台でした)

セイヤさん「丸山さん家はな、一発ギャグを見させられるねん。微妙なリアクションだったら、ねちねちねちねち説教される。まぁ、その分のバイト代くれるんやけどな、1500円。ちょっといいやろ。お前にできるか?」

草間くん「安田ジョコビッチアンドレアさん家はな、6畳一間でゴリラとオランウータンとチンパンジー飼ってんねん。(オランウータンの真似をしながらみんなの周りをぐるぐる周るw 笑ってはいけない青木さん家の奥さん開催) お前にできるか?」

セイヤさん「村上さん家はなんでもつっこんでくるし、大倉さん家は…… 貴族や」オチw

一言に配達先といってもいろいろあるという話。

 

「このボールが打てたら配達に行ってもええで!」

ラストのシーン。サイレンが鳴って、そこは球場。ピッチャーがセイヤさん、キャッチャーがジョー、ボールが草間くんが操る、そしてバッターがカズヤ。カズヤが打ったら配達が許可されるという最後の大チャンス。ここで伝票をホームベースに見立てて、ベースの土を払う動作をする丈くんの細かい芸がすきだった……。

セイヤさんがボール……ではなくジャガイモを投げる。「カーブがあるかもしれん」「シュートがあるかもしれん」「フォークがあるかもしれん」というナレーションに合わせて草間くんがアグレッシブな動きをするというのがどうしても文字で表現できないw 悔しいw 

カズヤの手元に届いたジャガイモは頭上を飛び越えミットの中へ。「ストラーーーイク!バッターアウト!ゲームセット!」ジョーの声とともにサイレンが鳴り、照明は明るくなる。同時にカズヤの挑戦も終わり。

こうして結局カズヤは配達に行けないまま舞台の幕は降りるのでした。

 

……長!!!!!!!!!!!!!!!!w

細かいところが書ききれないのでざっとですが、これにてお開きです。

ちなみにどこで発見されたのか忘れてしまったんだけど、しょっぱなから舞台上に置いてある大将が残した「イモの芽をとれ」というメモが伝票だったというのがオチ。

初めてSexyZoneのアルバムを買った~アルバム『POP×STEP!?』~

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タイトルの通り、初めてSexyZoneのアルバムを買った。というか、NEWS以外のジャニーズのCDを初めて買った。ことの発端はこのアルバムの制作陣。

tofubeats?……竹内サティフォ!?!?!?!?!?!?!?」

すきなひとが楽曲提供をしていた。とーふさんが手掛けるジャニーズも気になるし、サティフォさんは念願のジャニーズへの楽曲提供だ。彼は自分の弾き語りライブで嵐やSMAPを歌うし、自身のユニットONIGAWARAも最高のアイドルソングを歌う。

ほどなくして極東DANCEのMVが解禁し、視聴が始まり、わたしは決めた。

買います。

そして迎えたフラゲ日。CDを手にして家に帰り、剥けないフィルムがもどかしくハサミでじょきじょきにし、CDプレイヤーにセットした。サブスクは便利だし愛用しているけど、媒体を手にして再生ボタンに手をかけるこの瞬間はいつになってもたまらないな。

ぐるぐる回るCDを見ながら聴き終えた興奮を認めておこうと筆をとった(キーボードを叩いた)わけだけど、一見制作陣も曲の系統も聴こえる色もまるでバラバラに見えるこのアルバム、「ありのままの自分を愛せよ」という価値観が一貫しているので非常にまとまっている。ここまでガッチリ制作の意図を感じることができることにも驚いたし、なによりセクゾというグループの個性がここにあるんだなと強く感じた。このアルバムしか聴いたことがない素人ながらに。

曲の感想とともに、色彩豊かな楽曲から聴こえてきたイメージカラーを載っけながらつらつらといきます。

 

DISK.1

01.極東DANCE

作詞:多田慎也 作曲:A.K.Janeway / 多田慎也 編曲:GRP

イメージカラー: 真紅 

風林火山や物見遊山といった歌詞を用いながらも、サビでは「Tokyo music」と歌い、サウンドはさながらエレクトロポップの和洋折衷。わたしのようにこれを聴いてこのアルバムへの期待感を高めたひとは多かったと思うので、リード曲としても100点!

https://youtu.be/d0JmG1pouvY

MVは日本や欧米ではなく、アジア(台湾とか)のネオン街を思わせる。

https://youtu.be/HYo8YhrDNak

ソロティザーで刀を出してくるあたりが最高なんですが…? 佐藤勝利さんの作画が二次元。CLAMPだしBLEACHだし鬼滅の刃


02.恋のモード
作詞・作曲:浅利進吾 編曲:CHOKKAKU

イメージカラー: ピンク    水色    白 

打って変わってキラキラな音が運んでくるかわいい曲。歌詞もサウンドも従来の女の子アイドルが歌っていそうなのに、セクゾが歌っていても違和感がないのが"らしさ"だと思った。逆に今は女の子アイドルもキラキラでポップなかわいい恋の歌だけを歌っているわけではないし、そのイメージももう古いなぁ。

きっとラブリ― ポップ 

クール セクシーセクシーベイビー

見てわかる通り、とにかくキャッチ―なサビ。編曲のCHOKKAKUさんはジャニーズ界隈では有名な方で、夜空ノムコウ愛されるより 愛したい、VinusからNEWSのトンチキ曲(チャンカパーナポコポンペコーリャ、チュムチュムなど)、キミアトラクションやええじゃないか、さらにはREAL ME(伝説の藤北ユニット曲)までとにかく幅広い色の楽曲に携わっている。

 

03.禁断の果実
作詞:春和 文 作曲:KOUDAI IWATSUBO / Seiji Iwasaki 編曲:生田真心

イメージカラー: ショッキングピンク    パッションオレンジ 

3曲目にこんな曲持ってくるなんて…最高すぎて心臓に悪い…。夏を思わせるイントロのギターから始まり、温度の高い歌詞と曲調で転げ落ちていく、あまりに爆速な都会の夏ソング。今が冬なんて関係ない、ここは夏です。唯一セクゾのちょっと悪い男の顔がでてくる曲。

真っ赤な太陽 黒々
大都会のジャングルをウロウロ
イカした君にメロメロ
狙う獣たちの目がギョロギョロ
キケンな噂は色々
弄ばれた男はゴロゴロ
俺の出番だな そろそろ
何を隠そう俺はジ・ゴ・ロ

めちゃくちゃ韻を踏む。

Darling Darling Sorry Sorry
やばみ ウソ泣きなんて
Darling Darling ずりぃー ずりぃー
Love me
俺ら共犯者!

いっちゃいな! ね!?
ピー・ピー・ピー 禁断の熟した果実よ

よく見ると歌詞がジャニーズトンチキを極めている(褒めてる)。この曲を知らないひとかすきなひとの2択! いったん視聴でいいから聴いてくれ〜〜〜!!!!!(雑レビュー)


04.Honey Honey

作詞:Kanata Okajima 作曲:原 一博 編曲:CHOKKAKU

イメージカラー: 黄色    ベビーピンク 

この曲を聴きながら歩いてるとノリノリになってしまうので気を付けてる。たぶんブラスサウンドと跳ねるベースラインのせいだと思う。

さっき禁断の果実を「唯一セクゾのちょっと悪い男の顔がでてくる曲」と紹介したけど、ほんとにそう!基本的にめちゃくちゃ女の子のことがすきだし、「いつだって最優先さ」「スベテが愛しい」「素顔のキミも好きだから」「素敵なキミを 幸せにするのが たぶんね 僕の使命だと思うんだ」という愛されっぷり。


05.タイムトラベル
作詞:HIKARI 作曲:Victor Sagfors/HIKARI 編曲:CHOKKAKU

イメージカラー: ゴールド    オトナピンク    ネイビー 
ジャニーズのオシャレ曲がすきなひとはすきだと思う(ソースはわたし)

シャンパンの泡のように湧き上がる恋心を描く曲。高揚感や華やかさとほのかな夜の静けさを含んだサウンドをバックに裏声を使って大人セクシーに歌い上げていて、わたしがスタイリストだったらスーツで歌ってもらう~~~!!! なぜなら舞台が同窓会会場だから(推測)です。

「昔すきだったひとに再会したけど、あの頃も今も何もできない自分」目線で、「このままいっそ君を連れ出して」「なんてね」と"したいけどできない"気持ち。大人っぽい曲調なのに歌詞は等身大でかわいい。20代前半~中盤が歌う良さもあるし、30代になって歌われてたらそれもそれで良さがありそうなので、この曲のこと忘れないでね(忘れられていたSweet Martiniが掘り起こされて大歓喜だったNEWS担)


06.Blessed
作詞・作曲・編曲:Kai Takahashi (LUCKY TAPES)

イメージカラー: クリアピンク    夜の色    朝の色 

ゆらゆらしちゃう曲。春の夜に散歩しながら聴きたい。そのまま歩きっぱなしで朝日を浴びちゃいそう。パキッとした曲が多いアルバムの中、靄の間を歩いていくような曲。考えるより感じたい。

P.S.加藤シゲアキさんはすきだと思う!聴いて!(というかすでにこのアルバムを聴いているような気もするし、セクゾがシゲ部で流れてもおかしくないと思ってる)


07.BLUE MOMENT
作詞:前迫潤哉 作曲:前迫潤哉 / ツカダタカシゲ 編曲:石塚知生

イメージカラー: 空色    白    桜色 

このアルバムの中だと逆に浮いて聴こえるさわやかな曲。学生が枝分かれしていく時間を歌っていて、あの青い瞬間にしか感じられない期待感とせつなさがある。これからの卒業シーズンにぴったりなのではと思っている。この曲に関してはもうただ1点めちゃくちゃすきなところを語りたい! 落ちサビの風磨くんです。

思い出はしょっぱくて 甘く苦い 人生のスパイス 戸惑うけれど

初めてセクゾの楽曲をこんなにちゃん聴いているんだけど、このひとの泣きそうな歌声がツボ。ワンフレーズにこれだけせつなさを詰め込めるのかってくらいギュッと濃縮された"涙腺を刺激する成分"が配合されているボイス。感極まっちゃう。


08.○△□
作詞:ケリー 作曲:竹内サティフォ 編曲:生田真心

イメージカラー: パ  ス  テ  ル  カ  ラ  ー 

「まるさんかくしかく HAPPYになれるカタチ ひとつ見つけよう」幸せの形はひとそれぞれだよーとやわらかく歌い上げる曲。

1秒聴いただけで「作曲:竹内サティフォ」を感じてしまうサティフォ節がさく裂している! ほんとは「めっちゃサティフォさん!」という感想は言いたくなかったのだけれど、「めっちゃサティフォさん!」だったので許してほしい(ここまでで5サティフォ)曲調もだけど、キーと構成とサビ前の1小節のせいだと思う。

作曲者の話ばかりで恐縮だけど、このひとはジャニーズに楽曲提供することが夢と言っていたので、ファンとしてはとてもうれしい。こういう形にしたかったんだなーとすごく腑に落ちた。

このひとが竹内電気だった頃からJ-POPの天才だと思っているので、ぜひまた楽曲提供してほしい~~。

本当に そうかな どうかな もう一度

近づいて 離れて 目を凝らして

斜めから 後ろから 確かめてみよう

Bメロのゆったりしたメロディとぽわぽわした歌詞がかわいい!


09.ダヴィンチ
作詞 : MiNE 作曲:Susumu Kawaguchi / MiNE / Atsushi Shimada 編曲:Atsushi Shimada

イメージカラー: 絵の具が混ざりあって限りなく黒に近い色 

まさか!!!四つ打ちを!!!聴くことになるとは思わなかった!!!
ツーステを踏んだ記憶がある。ここは下北沢SHELTERか? 狭いライブハウスでこぶしを突き上げながら聴きたい曲、というか、その手の音楽を聴いてるひとが聴いたら勝手にからだが動き出してしまうはず(かく言う自分もペンライトを振れる自信がない。こぶしでいい?)ぼかすのではなく、直接的にSNSを皮肉り、「芸術はどこ?」と問い「せめて俺達だけは芸術をしよう」って、セクゾこんなに強いグループだったんです?麒麟の子もだけど、メッセージ性が強い歌詞を彼らが歌うことにすごく価値があると思うし、意味があると思ってる。

 

10.まっすぐのススメ!
作詞:金井政人(BIGMAMA) 作曲:Susumu Kawaguchi / MORISHIN 編曲:Susumu Kawaguchi ブラスアレンジ:兼松 衆

イメージカラー: 金    緑 

いかにもなロック調のギターリフと勢いのあるトランペットが景気いい。「腐れ縁で幼馴染」と「家族以上 恋人未満」「彼氏未遂 親友疑惑」、関係が壊れることがこわくて踏み出せない気持ちを歌ってるとは最初気付かなかった。悲観するのではなく明るい曲になっていておもしろい。ドラマにしたら絶対ラブコメ

「どうか神様 ねえ女神様」というパートでどうしても学園天国の「運命の女神様よ このぼくにほほえんで 一度だけでも」を思い出してしまう(同世代で吹奏楽やってたひとには伝わると思ってる)

作詞のBIGMAMAの金井さんは自身のバンドでも作詞作曲をしてる。大学時代、先輩がよくBIGMAMAのコピバンで秘密を歌ってた。


11.Tokyo Hipster
作詞:三浦徳子 作曲:本間昭光 編曲:トオミ ヨウ

イメージカラー: 赤    青    緑    白    セピア色 
モノクロの映像と色彩鮮やかな映像とが交互に脳内を走る、このアルバムの大穴。50年代のトーキョーを白黒テレビで覗いてる気分になる。視聴の段階でそこまで気になっていなかったこの曲、通して聴き終わったあと頭に残る残る…! 「渋谷は谷底」「銀座は海」というのは江戸時代以前の話で、明治時代以降は電車が開通したり今や老舗と呼ばれる店が進出し、どんどん栄えて今に至る。歌いだしから思いっきり過去へ引っ張られる。謡曲を思わせるメロディがどこか懐かしく、それでいて2020年の新しさも感じさせておもしろい。

僕らホモ・サピエンス そんなに生きてないさ
大切なのは 愛 KIMI

注目するのは歌詞。よくよく聴いてみるとめちゃくちゃトンチキ(ジャニーズ的誉め言葉)だけど、

5分、遅刻 謝る君 どうってことないよ
銀河系の はじっこで 出会った二人

銀河系のはじっこで出会えたという理由で5分遅刻をチャラにしてくれるので最高。

オリンピック・パラリンピック期間に東京のどこかの大画面で流してほしいな〜〜〜とぼんやり思ったり。

 

12.MELODY
作詞・作曲・編曲:tofubeats

イメージカラー: 太陽の光色    くすみピンク 

ここの流れが良い! 歌謡曲チックで昔を思わせるTokyo Hipsterから現代的なのに少し懐かしい気持ちになるMELODYの流れが天才すぎる。愛するtofubeats楽曲提供なんだけど、コーラスが本人なのもあり「めっちゃとーふびーつ」(○△□同様若干作り手の個性が強いと思うのは、わたしがすきだからなのかどうなのか…?)無論嫌いなはずもなく、心地よくてよく聴いてる。

冒頭で書いたけど、このアルバムを聴いていてよく感じたのは「ありのままの自分を愛せよ」という曲が多いこと。この曲もまさにそう。よくあるファイトソング(応援歌的な曲)がない代わりに存在しているこの価値観、ありそうで強調されてこなかったように思うのでとっても興味深い。

 

13.One Ability
作詞:MiNE 作曲:STEVEN LEE / MiNE / Atsushi Shimada 編曲:Atsushi Shimada ストリングスアレンジ : 田渕夏海

イメージカラー: 紫    シルバー 

おうおうおう、しょっぱなからいろんな音が聴こえる。すきだと思うでしょ? すきだよ!!!(大声)メロウなメロディに乗せて「Don't say goodbye」と歌う、何となく冬が似合う曲(冷たい音がするからだと思う)

作詞のMiNEさん、なんと「White Love Story」の作詞作曲をしていた(NEWS担への私信)し、「なにわLucky Boy!!」の作詞作曲もしてた(なにわ男子担への私信)Atsushi Shimadaさんと共にジャニーズにかなりの数の曲を提供している。知らなんだ。


14.それでいいよ
作詞:Ms.Mimosa / KOUDAI IWATSUBO 作曲:KOUDAI IWATSUBO / Soma Genda編曲:Soma Genda

イメージカラー: 淡いオレンジ 
最初はさらっと聴いてたのに、何回か聴くうちにじわじわと染みてきて感極まってしまう個人的スルメソング。ほ~~~~~~んとにいい曲。さんざん書いてきた「ありのままの自分を愛せよ」の集大成がこの曲で、「どんな君だって それでいいよ」なわけです。

傷つかぬ為のニセモノなら勇敢なホンモノが美しい

胸に刺さって離れないキーフレーズ。


15.麒麟の子

映画×日本テレビ 深夜ドラマ×Hulu「ブラック校則」主題歌

作詞:EARSY 作曲:KOUDAI IWATSUBO / Kuwagata Fukino 編曲:Kuwagata Fukino

イメージカラー: 金 

きた~~~~~~~~~!!!!!

このエッジの聴いた曲を終盤に置いてきた。シングルとして発売された当時からすきな曲。メロディもすごく頭に残るし、あの振り付けも印象的なんだけど、歌詞がすごく気になる。

Wonder Child!限りない草原を
知らないままの僕らは
こんなにも 汚れきった世の中を
有り難そうに生きてる
黄金の たてがみをなびかせた
勇気ある はみ出し者よ
こんなにも 虚しい時代でこそ
魂の限り叫べ We're Wonder Child!

正直こういうギラギラとしたイメージはないグループだったので、この曲は転機となる曲、もしくは転機があったから歌われた曲なのではないかと思う。

そもそも麒麟の子の「麒麟」について。今絶賛大河ドラマ麒麟がくる」を見てるんだけど(おもしろいよ)、

王が仁のある政治を行う時に必ず現れるという聖なる獣、麒麟
応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか……
そして、麒麟はいつ、来るのか?

とHPに書いてあるのを見つけた。これを見て「麒麟の子」という曲(を歌うセクゾ)にめちゃくちゃピンと来ません? 仁を持ってエンタメで世界を幸せにしてきたジャニーさんが麒麟、その子がセクゾなのではないかとついつい深読みしちゃう。

 

16.HIKARI
作詞:タナカヒロキ(LEGO BIG MORL)作曲:Simon Janlov / 辻村有記 編曲:Simon Janlov

イメージカラー: 白 

イントロが流れてきた瞬間、「みんな~~~!!! 今日はありがとう~~~!!!」って叫びだしたくなったんだけど!? 自分だったらライブの最後に歌いたい曲。クセの強い曲が並ぶアルバムの最後として申し分ない。

サビに入る前の3セクションがそれぞれ違う雰囲気でクルクル表情を変えるのがおもしろいなーと思った。電子音とピアノが入り混じるサウンドは辻村さんっぽい。作詞のヒロキさんがギターを弾くLEGO BIG MORLもわたしはだいすきなので、ぜひ聴いてみて。

 

DISC.2
01. Show must go on [佐藤勝利]

作詞:佐藤勝利 作曲:Henri Vuortenvirta / 佐伯youthK 編曲:船山基紀 / HENZO

イメージカラー: ワインレッド 

ワインレッドとステージ、ピアノが走りトランペットの音を合図に幕が上がる。曲調と雰囲気といい、めちゃくちゃショー。ここは帝国劇場か?(行ったことないけど)(行ったことある友人に聞いたら合ってたっぽい)この曲は1幕、2幕、3幕と三部構成になっており、「踊り続けてた」と過去を俯瞰し、「踊り続けるの?」を自問し、「踊り続けよう」と意志が固まるまでを物語る。この曲を聴きたすぎて、まずDISK2から聴いた。Show must go onという曲名のソロ曲が収録されると聞いたとき、「佐藤勝利にだけ許されてる…」と目ん玉が落ちそうになったんだけど、たぶんこれを「使っていいかな…」などと迷うことなく選んでそうなところが最高。

このアルバムを聴く前から、最近の勝利くんは顔つきが変わったというか、なんとなく惹きつけれるなにかを感じていて。ずっとソワソワしてた。いうなれば、時限爆弾のリミットが近づいているような感覚。「これからずっと走り続けたい」と思えるまでどんな風だったのかなにも知らないのに、「夢を頂戴」が「夢をあげます」に変化したのを見て胸がいっぱいでたまらなかった。佐藤勝利が目を覚ましたように見えた理由がそこにはあって鳥肌。


02. SHE IS...LOVE [中島健人]
作詞・作曲:中島健人 編曲:GRP

イメージカラー: ギラギラピンク 

とにかく中毒性がすごくてずーーーーーっと聴いてる。ピコピコした音と「La La La La La LOVE」がループしまくってる。こんなにちゃんとケンティーの歌声を聴いたのは初めてかも知れない。曲名通り「SHE IS...LOVE 」といった感じ(急に雑)(説明不要の脳内麻薬なので許して…)ソロの世界観が一貫しているイメージなんだけどどうなんでしょう?(Because of 愛しか知らない)

 

03. HAPPY END [菊池風磨]
作詞:Rachel / Mamiko / Fuma 作曲:Mikeneko Homeless / Mamiko 編曲:Mikeneko Homeless

イメージカラー: 青   紫 

これが最後のまたね

タイトルだけ見て勝手に幸せな曲だと思ってたのに、歌詞の一行目から察するにそうではなかった。思い描くHAPPY ENDを裏切って、言い聞かせるように歌うHAPPY END。きっと狙ってやってるよね、これ。

風磨くんのソロはいつもそうなのかな、受け手によっていくらでも膨らませられる曲。「嫌いになる前に、」の点のあとはなにを言うんだろうとか、たった一度出てくる「私」は誰なのかとか、「引き返そう」がどこからなのかとか、HAPPY ENDはなんなのかとか。おもしろいなと思ったのは、静かに閉まるドアの音を聞いたひとはおかえりを言う側のひとだったところ。そっちなんだーって。

メロウな音に揺られながらうねるメロディライン、セクシーな風磨くんの声がぴったり。電子音×ピアノがすきなのでずっと聴いていたいくらい心地いい。サビで女性ボーカルのコーラスが入ってくるのがアクセントになっていて、ハッとする。

 

04. all this time [マリウス葉]
作詞:Marius Yo / Kanata Okajima 作曲:Andy Love / Andreas Oberg / Christoffer Semelius 編曲:Christoffer Semelius / Andreas Oberg

イメージカラー:ハワイの朝日色 

最後の最後にもってきたマリウスさんのこの曲がまーーーた良い。曲の雰囲気はさながら朝焼けに照らされた浜辺を裸足で歩いているようなオシャレな洋楽なのだけど、歌詞カードを覗いてみると世界が変わる。何も知らされないまま走ってきたこどもが、おとなになりいろいろなことに気づいてしまっても、過去を否定するのではなく、受け入れて今をたのしもうと言う、「だって僕ら、最高だから」。作詞が本人だと知り、こんなにスマートな頭を持ったひとなのかとちょっと震えた。ぜひ日本語訳を見てほしい。

 

9000字超えで笑ってる。もうそれくらいのパッションでこのアルバムが最高だと言いたかった!!!!!

他担ジャニオタもジャニオタじゃないひとも全世界に聴いてほしいし、頼むから配信して~~~!!!!!!!!!!! 機会損失~~~!!!!!!!!!!

▼ 試聴はこちらから

「僕の常識が 覆る音聞」こえた〜なにわ男子 First Live Tour 2019 ~なにわと一緒に#アオハルしよ?~

アイドルの全部を見せてほしいとは思っていないタイプだった。本人たちが見せたいと思う部分だけを受け取りたい。余計なことはあまり勘ぐりたくない。パフォーマンスに心が震えるだけで、十分たくさんのものをもらっていた。

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それが、だ。あの日、「なにわ男子 First Live Tour 2019 ~なにわと一緒に#アオハルしよ?~」1月5日大阪城ホールでの夜公演、ツアーのオーラス。わたしはもらいすぎてしまったのかもしれない。ライブであんなに泣いたことは今までなかったし、あんなに泣くつもりはなかった。泣いたことを伝えたいのではなく、それほどに揺さぶられた話がしたい。発言や景色は断片的に覚えている限りで、すべてニュアンスです。

 

そもそもきっかけは本編最後の挨拶、大西流星くんのことばだった。

「生まれ変わってなにわ男子にならなくても、……なにふぁむ(なにわ男子のファンの総称)になりたい」
……そんなこと言う人を知らなかった。このことばの後、会場がざわめいたのを覚えている。わたしの心もザワザワした。そっと「あなたがいないとなにわ男子じゃないんだよ」と思いながら。
「ジャニーさんが作ってくれたこのグループ、絶対に守り抜くことを誓います」
小さな頃から"前"であることを背負い、カウコンに出られない自分の年齢を恨み、グループの解体や去る人の背中を見てきた、それでも影を感じさせないキラキラと輝くビー玉のような瞳でそう話した。ゆっくり、ことばを確かめながら、会場中を眺めて。

長尾くんもすごくいいことを言ってた。

「去年は"初"をたくさんもらいました。今年は"2年連続"を獲得していきたいと思います」

すごく頼もしい最年少。自分のことばでこうして語れるっていうのがステキだよ。

「CDデビューします!」

丈橋に続いて"デビュー"を口にしたのは長尾くんだった。長尾くんから溢れる自信を感じる。それも確信に近い。丈橋が感じてるなにわ男子のパワーを同じようにグループ最年少が感じてる、聡い。最年少と最年長が同じ感覚を持っているというのは、バラバラだった目線がまさに一つになってきているということ、短い間にグッと上がったグループ力の高さに驚く。

恭平ちゃんの「(会場のペンラが紫に変わってくのを見て)紫になっていくぅ〜。紫畑や!……紫芋畑か」を思い出して笑ってる。ペンラが一面自分のメンカラに変わっていくのって、どんな気持ちなんだろう。メンカラがないから一生わからない感情だけど、本人はうれしいって思ってるんだなってうれしくなった。

「このツアーが終わっても、もっと上目指して、どの世代からも愛される国民的アイドルになれるようにがんばります」

このことばと、みっちーが言う、

「トップアイドルを目指して駆け抜けます」

がシンメで堪らんかった。一見(キャラというか、仕事に対するスタイル的な意味で)クールに見える2人から上へ上へという気持ちが伝わってきて、胸がアツい。純粋な真っ直ぐさが似てるなぁと思う。

年下組が捌け、年上組が出てくる。丈くん。

「年男なんです。カウコンで年男企画の6人に入れなかったのが悔しかった」

少し泣きそうな顔をしていた。ファンが悔しいと思ってた以上に、ツアーの最後にこのエピソードを話すくらい、本人はとんでもなく悔しかったことに気づかされ、胸が焼けるかと思った。ヒリヒリして苦しくて、思い返すだけでちょっとダメになる。

「デビュー組は個人個人のマグネットがあるんですけど、なにわ男子はグループのマグネット1つで。来年は絶対個人のマグネットがほしい」

引き続いてカウコンの話。丈くんは、彼の目から見た情景が見えるようなエピソードを話す。この人の炎はかなり燃えていて、その眩しくて目を瞑りそうになるほどの煌めきに触れ、思わず目閉じた。羨ましいんだよ、そんな丈くんのこと。日が経つにつれて実感すること、わたしは丈くんに嫉妬してる。アイドルを応援していて、こんな気持ちになるのは初めて。なんだろうね。

「一生ついてきてください!」

「一生ついていきます!」

心がかき乱されたと思ったら涙が引っ込むほどのマウントをとってくる大橋くん、横目で見ながら堪えるようにして暗闇の中で丈くんは笑ってるし、こんなところでも逃さない丈橋はこわい。

「(年下)4人は最初の頃あんまりしゃべれなかったけど、それぞれのことばでしゃべれるようになって、自分もまだ子供なんですけど、大人組も負けないように成長しないといけないなって話もする」

年下を育ててる意識はあんまりないのかも。歳や歴が違っても同じグループ、あくまでチームの仲間、ライバルとして見ているんだろうな。印象的だったのは360度の話。

「360度、みなさんが支えてくれて」

そう言ったとき「360度ではないぞ……!?」と会場がざわめいて。そのあと、笑い声を察知しながら何もない後ろを振り返ってなんて言ったと思う?

「違うよ〜、ステージの後ろにもスタッフさんがいるから」

………………………陥落。

いつも想像を優に超えてくる。こういうところがだいすき。大橋くんは自分もグループも少し上から見渡しているようなところがある。物語の語り手、よりもさらに外側、本を読んでいる人の上から見てるように感じる。緑のペンラが揺れるのを見て森林、青のペンラが揺れるのを見てさざなみのようで癒されると言ってた。あなたの目から見える景色を、たまにでいいからコソッと教えてほしい。

最後は大吾くん。

「これは西畑の問題なんですけど、もちろんたのしいってのは一番にあったけど、1年前はステージに立つのがこわいことがあった」

ことばを選びながら、そう言った。たぶんこのときもう泣いてた。

「でも1年経って、毎日たのしくて幸せです」

「なにわ男子は僕にとって夢であり、希望であり、宝物です」

知らない。大吾くんがどんな気持ちで今まで関ジュのセンターを走ってきたのか。当時の空気を感じることもできない。でも今幸せだということが知れたらそれでいいかな。

「こわいことがあった」が「毎日たのしい」に変わったのは、彼がつくづく言う「グループっていいですね」に尽きるのだと思う。初めて見たときは弱みを見せないような気を張っているように見えた顔も、今はリラックスしているように見える。「涙腺がゆるくなった」とよく言うけど、今まで抑えていた涙を開放できる場所を見つけたんじゃないかな。

 

個人個人がきっとたくさんの景色を見たここまでだったんだと思う。その集大成の単独ツアーオーラスの幕が降りようとしていた。昼公演まで同様アンコールまで歌い切った後も会場から止まない声。そしてそのときはやってきた。声に手招かれてステージに現れる。

「最後に聞いてほしい曲があります」

大吾くんがそう言って、Wアンコールの曲のイントロがかかるとばかり思ってた。わたしも、彼らも。しかし、次の瞬間に見えたのはモニターに流れる去年の関ジュあけおめ公演の映像だった。驚くことに、ビックリしたのはファンだけじゃなかった。本人たちも知らなかった。

ここからよく覚えてない。発作のように涙が出た。グループ結成間もない頃からアオハルツアーまでの映像と、彼らをいつも見守ってくれた人からの労いと応援のメッセージ。モニターを見上げて、腰を抜かして立てない人、涙で見えてないんだろうなってくらい泣いてる人、堪えたかったのに泣いちゃった人、肩を震わせながら耐えてる人、気丈に振る舞う人、彼らが歩いてきた道全部は知らないけど、ここまで来るのにどれだけの気持ちを抱えてきたんだろうって。今まで前を向いて笑顔で輝く姿しか見せられてこなかったのだと、心底実感した。でも知ってしまった、それだけじゃないことを。グループ結成から怒涛の日々で、単独ツアーというグループにとって一番大きな仕事を終えるまで、こちらが知らないたくさんのことがあったんだと思う。そんな顔一切見せずに幸せだけ与えてくれてた。

映像が終わり、My dreams。丈くんは泣かないんだなって見てた、そのときだった。「どこまでも続く夜空」と歌い出す前に暗闇の中で一瞬笑ったのが見えた。震えた。「不安に押しつぶされそうで」の途中、声が裏返って、そのあとは歌えなくなってた。初めて見た、丈くんが泣いてるところ。胸が苦しくて止まらなくて、どうしたらいいのかわからなかった。そんな中、続く「いつか掴めるかな」と力強く歌ったのは大橋くんだったことはちゃんと残ってる。丈橋は2人で泣かないんだなと気づき、シンメ厨は余計にしんどかった。

曲を歌い終わって、話始めようとするも喋れない大吾くんの代わりに「おっしゃ〜」と出て行く大橋くん。

「この曲いい曲よね〜、しみじみ……」

笑顔で話始めようとした大橋くんが急にことばを詰まらせた。うわーんと泣き出す。

しじみちゃうも〜〜〜ん!!!」(ずっと「しみじみ」を「しじみ」と言ってた) 

あ〜〜〜 大橋くんも年相応の男の子だった。歌い終わるまでは目を潤ませながらも我慢してるように見えたけど、ちゃんと声をあげて泣けるんだ。そんなことを思う反面、心は冷静さを欠いて、もうぐちゃぐちゃだった。次々に湧き上がる感情のオンパレードで訳がわからない。

しじみ発言で泣いてたみんなが笑顔になって、大橋くんがリーダーでよかったなーって思った。そこにいるだけで辺りを照らす、太陽のような人。

 

あれから1週間経つ今も、ぼんやりとあの刹那の時間にうなされる。

どこまで受け取っていいのか、どこから受け取らない方がいいのか、わからなくなってしまった。彼らの涙の意味を、堪える意味を、強い瞳の意味を、理解するにはどうしてもいろいろと考えてしまう。パーソナルな部分に踏み込みすぎることを躊躇しながらも、彼らが泣いたり笑ったりする姿に心を動かされたということは事実だったからなにも言えない。どうしようもなく心を揺さぶられて、心臓の音がずっとうるさい。


”エモい”という感情はこういうことを言うんだろう。翌日更新された大倉くんのWebには”青春”と”涙”について書いてあった。ズルい、けど関西特有のエモさを自然と引き出す名プロデューサーだと思った。いつも愛をありがとう。

 

単独ツアーを駆け抜けた7人は、雨に濡れながら、その頭上に虹をかけていた。これからも、そのきれいな虹をかけるためにより一層輝くんだろうなぁ。
あの日、あの瞬間、「僕の常識が 覆る音聞」こえた。

NEWS担が選ぶ「なにわ男子に歌ってほしいNEWS楽曲」

2019年、ジャニオタゴトにおける一大ニュースはなにわ男子に出会ったことでした。

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そこで今年も終わるという年の瀬、年末ご挨拶と称し、なにわ男子に歌ってほしいNEWS楽曲をお送りします。お付き合いよろしくお願いします。

 

「そんなん絶対かわいいやん」部門

恋する惑星

はい、もう1番手から優勝してしまった。

この曲はもうしぬほどかわいい!タイトルから、歌詞から、ダンスから、もうなにからなにまでかわいい!これを書くためにEPCOTIA見たら、かわいすぎてむせび泣いた!関ジャニのバックでピカチュウと踊るなにわ男子にドンピシャピッタリだと思います。紅白に出ます(コソッ)

これは!?!?誰にどのパートを当てるか!?!?めちゃくちゃ悩むけど、「Hey baby どうしたの? ため息なんかついちゃって」は恭平ちゃん、

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欲しいのは正解(こたえ)じゃない No no 早く気付け!」は流子……いや、りゅちぇ、

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がいい〜〜〜!!!「ねえ一生のお願い」選抜は混戦を極めるため、有識者会議にて決めます(参加者募集中)

Touch

タッチ~~~~~(号泣)

ポップでキャッチーな曲が似合いますなぁ。横並びでのダンスもいいと思うんだ。

見つめ合い手をとって 伝えたいフィンガーラブ」で、

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コレですね。もう長尾大先生しかおらん。

電話でもメールでも どこか物足りない」を丈くん、「踊り出すときめきが 歩く速度あげる」をみっちー、

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パッと思いついたけどなかなかハマる。わたしゃ〜丈道のパフォーマンスも見たいんじゃ!!! なぁ!!! なにわ男子、どの組み合わせにも無限の可能性があるから、これからいろいろ見たい。

NYARO

サマラバ

SUMMER TIME

気づいてしまった、NEWSの夏歌がめちゃくちゃ似合うやないかい。

NYAROの1番Aメロは関バリチームに頼みたい。恭平ちゃん「どーも セワシナイSunshine」丈くん「僕のとなりにイラッシャイ」大橋くん「右から3番目の 彼女みえるかい?」(ここで3人固まってカメラアピールする姿が見えた) 「2人で歩くシーサイド 今日この気持ち伝えたい」「たとえ叶うことない 恋だってカマワナイ」は丈橋でコヤマスばりに腕組んで花道歩いてください(オタクの悲鳴で会場が割れる)

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サマラバの「こっち向いて こっち向いて 僕だけのはずのエンジェル」をみっちー、「ざわめいた季節に ちょっぴりドッキリしてみるのさ」を恭平ちゃんでみちきょへが制する夏にしてくれ。

SUMMER TIME良すぎて爆発しそう。全編考えさせて。

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あまりに似合うので恭平ちゃんをゴリ推しするプロデューサー。

NEWSの夏といえば、とにかくキュートで元気なこうした楽曲と、エンドレス・サマーやBring Back the Summerのように切ない楽曲とがありますね。

……待って、今想像してみたらエンドレス・サマーもいいやないかい。めちゃくちゃエモい。ツアーで聴いて思ったこと、なにわ男子が歌う"虹"がめちゃくちゃいい。偶然だと思うけど、White LoveにもLove Rainbowにも"虹"が出てきて、後者に関しては演出上7人に7色のメンカラピンスポが当たってたりした。アレがちょ〜〜〜〜〜好みだったなぁ。

 

「こ~~~れは似合いますわ」部門

いやコレ2019年中に書き終わります?(一抹の不安)

White Love Story

NEWS的王道シンデレラソング! アオハルツアー1ポーズ目のネイビー×キラキラの衣装でよろしく頼む。意図してなかったけど、この曲にも"虹"が出てくるね。

セリフはもう決まってたんだ受け取ってくれるかな?」のみっちー首コテンのハニカミ笑顔……「時代を越えて今も変わらず 君は僕のヒロイン」を歌う大ちゃん…… 良さみが深すぎる……。

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渚のお姉サマー

夏松竹で関ジュがやってました。素晴らしいセレクト。

あまりにも似合いすぎてどのパートを誰に歌わせるか全然決められない。「あなたのこと好きになってもいいですか?」をりゅちぇ、「あなたごと全部ギュッとしてもいいですか?」を長尾くんとか、いいなぁ、なにわ男子の渚のお姉サマーの歌割りを考える仕事につきたい。……あ〜〜〜、あの、あと「はじめちゃってもいいじゃない?」だけは丈くんがもらってもいいですか?(切実な顔)

Devil or Angel

ここまで割と爽やかだったりキラキラだったりする曲を選んできましたが、大穴です。何を隠そうなにわ男子のオリ曲には、なにわLucky Boy!!、ダイヤモンドスマイル、アオハル-With U With Me-、僕空〜足跡のない未来〜に続き、2Facedという曲が新しくラインナップされました。初めてWSで見て震え上がった、コレは「ぶっ刺しにきてる」。なんていうの、治安が悪いわけじゃないんだけど、ダークな曲というか。そういうのも意外な一面として似合う、そんな意味を込めて。「悪魔であり天使である、そんな女性に堕ちていく」曲です。

星屑輝いてまぶた深く閉じて幕開け見届けるように

儀式のベルがなる今この胸刻む鼓動に重なって響く

誰も知らない夜が始まる
トドメの大橋くんと大ちゃんで「もう昨日に戻れない」

中合わせのツレ〜〜〜!!!!! 見たい〜〜〜!!!!!

夢の数だけ愛が生まれる

「なにわ男子の概念そのまんまやんけ……」夢に向かう途中で愛を抱いたり、愛を受けたり。"夢"と"愛"がまさにドンピシャ。ライブの最後だな、セトリに入れるなら。

 

「先生!カッコいい顔も見たいです!」部門

メガロマニア

ガシガシ踊る歌も見たいんすわ〜〜〜!!!!! スモーク焚きまくって、レーザーバチバチの中でお願いします。EPCOTIAでは横並びで踊ってたけど、フォーメーションダンスにアレンジしていただいても構わん。Aメロ〜Bメロで歌う人に合わせて陣形変えながら、サビでガチッと揃えたりなんてしてね。

丈橋厨でスマン、ここは丈橋でいかせてくれ。

Feel like a...」「ほら この手を掴んで
Feel like a...」「行こう 共に扉あけて

丈くんの高音すきなので、高い音を当てたくなる!そして大橋くんに思いっきりBRAND NEW WORLDに連れてってほしい〜〜〜! 

BYAKUYA

本家はみんな黒なんだけど、なにわ男子には白と黒でやっちゃってほしい。さぁ、白にする? 黒にする? 悩む。大橋くんは絶対黒。わたしならみっちーと丈くんと大ちゃんを白、恭平ちゃんとりゅちぇと長尾大先生と大橋くんを黒、だな。りゅちぇが黒なのがポイント。

Sun and moon 忘れない 君と堕ちた白い夢」は冷たい顔で大橋くんにお願いします!!!!!ゾクゾクするわ……。「BYAKUYA…」は画面7分割で全員を抜くよ、わたしがスイッチャーなら。

SNOW EXPRESS

スノエクといえば、あのスタンドマイクで向かいながら歌う演出が銀河一カッコいい。

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なにわ男子が歌うならダンスがいいかなぁ。Jr.界隈ではしばしばお目にかかる曲。

ラップパートは大ちゃんと長尾くんと恭平ちゃんに任せたい! 長尾くんの低音、いいと思うのです。ラップバリバリにできるようになったらしぬ。「Amazing Kiss お目覚め」で大ちゃんはどんなカメラアピールする? 彼のカメラアピールは多種多様、的中率100%でとにかく惚れ惚れしてます、いつも……。

 

「いけません、そんな…」部門

Silent Love

え、めちゃくちゃ見たいな???

「言えない」恋の歌です。ダンスもぜひ本家通りにお願いします。

言えなくて 言えなくて 好きだよなんて ただ抱きしめ合った」を丈くん、「(day and night 思い出す二人のtime)」を大ちゃんでエンドレスに悩殺されたい。大ちゃんの低音ラップすきなんだよねぇ。

バンビーナ

とまぁそういうことですね(すっとぼけ) 高校生の風紀に厳しいから年下組に歌詞を当てられなかった。年上組のユニット曲枠でもありです。後半の問題のパートは自主規制するので、ご想像にお任せします。はぁ〜〜〜 しんど〜〜〜。

Dance in the dark 

最後にえらいもん持ってきちゃったな。赤黒の衣装でいきましょう!

Aメロは顔面偏差値72.5(東大医学部と同等)のタピオカちゃんたちにバチバチにキメにいってほしい。

誰も知らず招待状が届く 月明かりTonight, oh baby
扉は螺旋階段の下 左 右の 地下室へ

りゅちぇってとってもかわいいけど、クールにキメる顔の破壊力もすごいことを知ってる。やっちゃってください。

そしてなんと言っても、世界一大橋くんに歌ってほしいフレーズがこちら。

どうするの?どうしたい?Tell me tell me girl

えっ、むり、むりむりむりむり!!!!! むり!!!!! むり……。むりでは?

主導権はいつも大橋くんなんですよね。答えをわかっててあえて聞いてくるんでしょ。つらい。

 

「ソロもやっちゃいなよ」部門

愛のエレジー

私情しかない。丈くん、お願いできます?

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もうほんとに私情しかないのでボコボコにしてもらって構わないんだけど、丈くんは絶対やらなそうだからこそ恋愛激重ソングをやってほしいんや。和装衣装が見たいというのもあるし、花道をバックJr.引き連れて練り歩く藤原丈一郎も見たいじゃん? あの演出めちゃくちゃすき。というかこの曲がめちゃくちゃすき。

息たっぷりの「あなたを死ぬまで愛したい」でわしゃ墓に入る。

Pumpkin

前々から思っているヤツ。高校生のうちに長尾くんにやってほしい〜〜〜!!! 頼む〜〜〜!!! 偉い人〜〜〜!!! 

もっと欲しいよ 食べちゃいたいよ」がこわすぎる。ツアーで見た長尾くん、カメラアピールに余裕がありすぎて末恐ろしかったので。

Remedy

大橋くんじゃん〜〜〜 これは〜〜〜 なぁ〜〜〜 

危険なほど いま君を奪いたい」橋くんヤッッッバ。キー的にはちょっと音低くて歌いにくいかもしれないけど、イメージがハマりすぎ。こわい。間奏のダンスでめちゃくちゃ魅せてくれるに違いない。衣装は10thの増田さん衣装がいいな〜〜〜! 脇ガン開き!

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あ〜〜〜 歌ってほしい楽曲の泉。湧き出る。NEWSの有識者となにわ男子の関係者がどうにかこうにかなりますように。絶対いいぞ。

さて今年1年、現場やTLにて大変お世話になりました。

2020年も自分とすきな人たちの幸せを願いながらぶっ飛ばしていきますので、どうぞよろしくお願いします。

ハッシュタグが届けたファンとアイドルの愛〜なにわ男子と#エアGOGOEXPO〜

10月10日(木)19:00頃

10月12日(土)、13日(日)に万博記念公園にて開催を予定しておりました「GO!GO! EXPO」は、両日ともに、開催中止とさせて頂きます。

(「GO!GO!EXPO」公式HPより)


それは待ちに待ったライブの2日前のことだった。

日本列島を襲う過去最大級の台風接近が連日報道されていて、日を追うごとに上陸はほぼ確実と思われた。三連休に予定されていた各地のイベントが次々と「中止」「延期」となる中、わたしはGO!GO!EXPO公式からの一報を会社から家に帰る電車の中で見た。

中止の案内とともに、こんなことばが綴られていた。

 

台風19号発生後も、SNS上で多く見受けられた、本公演を心待ちにしておられるお客様の暖かいお言葉の数々。そして、連日、本公演に向けて、レッスンを重ねるなにわ男子7人の懸命な姿を、我々は見ておりました。その言葉、姿に励まされ背中を押される形で、今日この日まで、なんとか安全に、かつ、お客様に満足頂ける形で開催することが出来ないか、あらゆる方策を検討してまいりました。

(「GO!GO!EXPO」公式HPより)


あ……  愛されてる……。

公式からこんなにあたたかいことばがくるんだって、ビックリしちゃった。わたしたちのことばが届いてることを伝えてくれたのもだし、なによりなにわ男子本人たちが心を動かしたんだなと感じられてうれしくなった。もちろんライブに行けないのはとっても悲しいけど、台風が迫る中野外ライブを開催するというのは難しいんだろうなと覚悟はしていたので、絶望感はなかった。仕方がない!間違いなく正しい判断だよ!


10月10日(木)19:30頃

なにわ男子「GO!GO!EXPO」に関するお知らせ

10月12日(土)・13日(日)「GO!GO!EXPO」に関して、スペシャルアンバサダーのなにわ男子からお知らせです。

(「ISLAND TV」twitter公式アカウントより)


今度はなにわ男子から。ISLAND TVが更新された。

覚悟してたのに動揺して、メソメソしてしまった。ライブに行けないことよりも、なによりたのしみにしていてリハを重ねてきたなにわ男子のことを思って悲しくて、そして悔しい気持ちでいっぱいになってしまって。前述の通りもちろん仕方がないし、正しい判断なのは間違いないけど、心がついていかないこともあるなぁって思った。

誠実に伝えてくれる西畑さん、笑いも交えながら前向きなことばをくれる丈橋、なにわ男子の年上組は頼もしいなぁなんてことも感じました。後日恭平ちゃんも日刊で3人のことを「しめたりゆるめたりしてひっぱってくれ。」と言っていて、そういうところがちゃんと伝わってるんだなぁとうれしくなったり。


10月10日(木)20:00頃

普段18:00頃に更新されるはずの「日刊なにわ男子」が更新されていなかった。きっと公演に触れた内容があったんだろうなぁと思っていた矢先、木曜日担当大橋くんの日刊が更新された。


大橋くんって人は………………。


頭を抱えた。あまりにすき。中止決定から書き換えてくれたであろう冒頭の文章読んで、もうこの人のことたまらなくすきだなって…… 思った……。謝罪でも悲しむでもなく、「この時間(=おそらく準備期間)、この(準備期間で得た)発見を未来に持っていく」「待っていて、みんなの未来」(要約)なんて言ってくれるんだもん……。今まで生きてきて、こんなことばを使う人見たことがない。でもきっとこれは考えて出てきてものではなく、大橋くんの中にあるリアルな感情なんだと思う。すごい。知れば知るほどわからなくなる、それが大橋迷宮(頻繁に迷い込む)。


10月11日(金)

仕事に行った。えらい。そしてたぶんこの日に「#エアGOGOEXPO」という伝説を生むタグが天才オタクにより錬成される。

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仕事やら台風の対策やらでリアルタイムに追えていなかったのでハッキリとはわからないけど、「中止になったけど、イベントを盛り上げたい」というところから生まれたようです。愛だね。


10月12日(土)17:30頃

ライブ1日目、本来予定されていた開演時間より、ツイッター上ではタグをつけたライブ会場実況が次々とあがる(くわしくは「#エアGOGOEXPO」で検索)。


10月12日(土)19:00頃

公式が「#エアGOGOEXPO」「#エア3Dマッピング」をつけて、披露を予定していた太陽の塔プロジェクションマッピングイメージ画像を投稿。ファン発信のタグを公式が使ってくださったこと、投稿時間が実際のスタート予定だったこと、スタッフさんの気持ちがうれしかったーーー! 盛り上がってるのも伝わってるんだなぁって。きっとスタッフさんも同じくらいの熱量でこのイベントに臨んでいたんだろうね。


10月13日(日)17:30頃

ライブ2日目、昨日同様にツイッターで盛り上がりを見せる。オタクの熱量はほんとにすごい。


10月13日(日)18:50頃

なにわ男子「#エアGOGOEXPO 」

ちゃんと届いてたよ。

ありがとう!

いつかまた会いましょう。

(「ISLAND TV」twitter公式アカウントより)


そして事は起きた。ISLAND TVが更新された。「ちゃんと届いてたよ。」その文字に震えながら動画を見ると、


大橋くん「みなさ〜ん!本日はエアGOGOEXPOに来ていただき、誠にありがとうございました〜!

わたし「……えっ!?!?大橋くんがライブの最後のあいさつを始めて!?!?銀テープも飛んで!?!?銀テープを高速巻きしたり、必死に集めるオタクもいて!?!?」

 

いや、オタクじゃなくて大橋くんと丈くんだった。「とらんでええねん」と西畑さんに怒られてた。

更新された時間は、きっとほんとだったらその時間に万博公園で最後のあいさつをしていた時間……。いやいや待ってくれ!!!届いてる!!!ちゃんと!!!届いてるし…… こんな風に返してくれる…… 愛……(パタリ)

あまりに愛おしい…… オタクの愛とアイドルの愛がぶつかり合って、もうとにかく大きな愛になっていて…… しあわせでしあわせでたまらなかった。悲しくて悔しかった気持ちがあたたかくてしあわせな気持ちに完全に昇華して、もう「だいすき」が溢れて止まらなくなって。


目の前の信じられないほど美しい光景に、呆然とする。


10月13日(日)19:00頃

そして最後もEXPO公式がやってくださった。同時刻から披露されるはずだった太陽の塔プロジェクションマッピングイメージ動画を投稿。

ファン、主催者、出演者の熱量が奇跡のような2日間を作り出した。夢みたい。夢みたいだけど、夢じゃない。ちゃんとタグを追えばそこに残ってる。

 

ここまでで、胸がいっぱいいっぱいだった。溢れる思いをそれ以上ことばにすることができなくて、食後の散歩に行き、ラグビー後半戦を見て、本を読んで、シャワーを浴びる前に携帯を手にとったときだった。


10月13日(日)23:50頃

なにわ男子「#エアGOGOEXPO アンコール」

アンコールもちゃんと届いたよ。

ほんとありがとね。

みんな大好きィィィィイイイ!!!!!!!

(「ISLAND TV」twitter公式アカウントより)


いやいや、待って!?!?!?!?!?!?!?

なにも言えない。積み重なった「だいすき」に溺れて倒れる。窒息寸前。


西畑さん「みんな〜!エアGOGOEXPOアンコールありがとう〜!


あまりのかわいさに悶絶して1回閉じかけたほどの西畑さんの声から始まる動画、サムネから察していたけど、7人別々の場所で撮られてる。あえて推測といっておきたい、推測するに自宅なんじゃないかと思う。あ、これきっと元々は撮る予定じゃなかったんだ……。これまたこちらの反響を見て、その場で「やろう」と決まった可能性が高い。うぅ…… なんていうか…… もらいすぎてしまった。気持ちを。届いてほしいと思った愛が100倍になって返ってきた。

 

うれしいだとか、愛しいだとか、いろいろな感情が湧き出てきてキャパオーバー。そしてその興奮冷めやらぬ中、勢いだけで筆をとった(ので支離滅裂かもしれない)。この先何年すきでいても、今起きた奇跡みたいな話のことはずっと忘れないと思う。わたし、とんでもなく最高の景色を見た。ピンチをチャンスに変える、その前向きで眩しい姿に元気をもらった。

最後になったけど、なにわ男子ーーー! ありがとうーーー!

すきになれてよかった。今、とってもしあわせです。


また遠くない未来、万博公園での野外ライブが実現しますように!

夏の自由研究「丈橋という甘くて冷たい海ついて」

シンメがすきだ。
とりわけわたしの心が燃えるのは、"背中を任せられる唯一無二の存在同士"の2人である。

 
「大橋くんと丈くんはシンメなのよ」
「シンメって何?」
これが非ジャニオタの友人にうっかり丈橋の話をしかけたときの会話。そう、シンメとは公用語ではなかったのだ。畑違いのわたしがジャニオタになり早3年、外界とのカルチャーの違いはこういうタイミングでしかなかなか気づけなくなった。シンメとは?いろいろな解釈があるのかもしれないけれど、「デビュー前から長期間対のポジションで活動をしてきた2人」とでも定義しておこう。"対のポジション"というのはステージ上の位置のことでもあり、仕事的な側面を指しているようにも感じる。個人的解釈を入れるなら「デビュー前から長期間対のポジションで"切磋琢磨しながら"活動をしてきた2人」

活動を重ねることでもともと足元に種として埋まっていた2人をつなぐ「なにか」が芽吹き、花を咲かせるように感じる。その花のもとで2人は輝く。有名なシンメとして、ふじきた、ふまけんがいる。ふじきたでいえば「ステージ」、ふまけんでいえば「希望」。ここで言う定義外ではあるけれど、シンメ的な2人であるてごますは「歌」。わたしはそんな風に思っている。

丈橋の花はなんだろう。わたしは「覚悟」だと思う。 

 

 

1.丈橋基本ステータス

■…事実/・…一部主観を含む

……藤原丈一郎(1996年2月8日生まれ/2004年2月21日入所・ジャニーズ歴15年・B型)

■なにわ男子の最年長

■メンバーカラーは青(グループ結成前は赤)

■姉がいる末っ子

■現在のジュニアの中で最もジャニーズ歴が長い

トークやお笑いが得意で、なにわ感担当と自称している(大橋くんの隣ではツッコミだが、ボケたがりでもあり、ツッコミがそばにいると全力でボケにいく)

・基本的にはしっかりしているように見えるが、たいてい大橋くんに振り回されている

オリックスファンであり、高校野球への熱はおそらくジャニーズ1(その熱狂ぶりは、舞台の期間中、昼公演がある日に第一試合を見に行っていたほどである)(また、応援していた大阪代表の履正社が優勝した次の日の公演の日替わりでキメ台詞を言う場面で「履正社ー!」と叫んでいたというレポがあった)

・関ジュの幼馴染リア恋枠

・バーチャルジャニーズ「海堂飛鳥」の声を担当。トンチキ英語クイズ(あすかぴに聞こえないように小声)や姫(ファン)へのツッコミ1000本ノックが天才的。中の人とは違い、甘いことばをサラッという。

 

……大橋和也(1997年8月9日/2009年4月3日入所・ジャニーズ歴10年・B型)

■なにわ男子のリーダー

■メンバーカラーは緑(グループ結成前はピンク)

■兄と弟がいる次男

■目標は「スーパーアイドルになること」

■リーダーではあるものの、高橋恭平くん・長尾謙杜くんとともにおバカ3人組に名を連ねる

・話が思わぬ方向に飛んでいきがちで、丈くんの華麗なるツッコミに救済されている(丈くんがオチに使うケースが多々散見される)

・ギャグにおいては打率が高いタイプではなく、何打席かに1回ホームランを打つタイプ

・運動神経抜群(かわいい顔して握力はジャニーズの中でも群を抜いて強い)、手先も器用

ジャニーズ事務所に入る前からダンスを習っており、ダイナミックかつしなやかなダンスが魅力

・大倉くんに「武器になる」と言われた歌声を持つ

・バーチャルジャニーズ「苺谷星空」の声を担当。自由奔放で、よく鼻をかいたり、しゃっくりが出たりする。動きが騒がしい。突然歌を歌ったと思ったらめちゃくちゃ上手い。

 

2.丈橋の変遷

リューン初演の1年前(2017年)

家にあるドル雑誌を探してみましたが、そもそも毎回いるとは限らない。まずそれにびっくりしてる。「関西ジャニーズjr.」はだいたい「室龍太くん・向井康二くん・西畑大吾くん・大西流星くん」。トリオはこの頃からトリオでプッシュされていて、出演率も高い。丈橋がいたとしても丈橋というくくりはページの中で分割される都合上だけで、今ananで特集されているのが嘘のよう。「丈橋」でブログを検索したら2018年(特にリューン初演時期)以降を綴った記事が多いのは、それ以前は今ほどその関係が前に出てきていなかったのいうことなのだろうか。

シンメとして年も一緒にいる2人だけど、最初から今のような2人だったのかと言われると、たぶんそうじゃなかったと思う。"思う"というのは、わたしが後追いでしか彼らを知らないからである。関西にグループができる予兆もなかった頃や丈橋が赤とピンクだった頃、2人がどんな空気感だったかというのはリアルタイムで追っていた人にしかわからない。だからわたしはわたしで今残されている情報から2人を読み解くしかない。

リューン初演付近(2018年上期)

去年の12月25日、「リューンの歌稽古」やったので、やむなくクリスマスに大橋と男2人でご飯に行きました!

(『産経新聞』2018/1/27)

(笑顔の自撮りツーショットを見ながら)やむなしか。ふーん…。

藤原「いやでも俺去年のクリスマスは松竹座公演終わってからその後僕と大橋が東京で仕事やったんですよ、そのまま。で、東京に行って、でもこうなんかさみしいから、ご飯食べるときもクリスマス、カップルだらけ、東京で別に知ってるお店もないし、大橋と2人で入ろうか言うて。(雰囲気100:技術2のサックス吹きの話おもしろいけど中略)いや~でも最高のクリスマスやったし

大橋「最高やったな」

正門「はは、いいじゃない、思い出にね」

大橋「ケーキも食べてね、2人で一緒に」

藤原「ケーキも食べました」

正門「あっ、2人で食べたん?」

大橋「2人で食べた」

藤原「食べました」

正門・高橋(恭)「えー」

(「関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド」2018/12/25)

いや、最高って言うてもうてるけど!!!!!やむなしは!?どうした!?

2人でケーキ食べた話、正門くんも恭平ちゃんも驚いてない?そして2017、2018ときて2019も丈橋はいっしょに過ごすわけですね(今年のクリスマスは初の単独ツアー「なにわ男子 First Live Tour 2019〜なにわと一緒に#アオハルしよ?〜」大阪公演です)

藤原は「2人で踊りをやってたんで、殺陣のシーンは息もピッタリ」、大橋は「目線でね、わかるんですよ」と頷き合っていた。

(「マイナビニュース」2018/02/07 17:13)

W主演に抜擢された「リューン~風の魔法と滅びの剣~」。初演の囲み取材での発言。この時点で2人がステージ上で過ごしてきた時間の長さを知る。

また、藤原は「普段、関西(ジャニーズ)Jr.で会見するときは大体3列目でいつも他の人の後頭部を見てる」と苦笑。「今、1列目ですからね! "3列目の逆襲"という感じで、後頭部がないのが嬉しいです」と喜びを表す。翌8日に迎える誕生日も「『リューン』のことを考えすぎて」忘れていたというが、大橋から「いつも2月はコンサートがないけど、今回は『リューン』があるからめっちゃ嬉しい言うてましたよ」と暴露され、「お前、こんな時だけ!!」とつっこんでいた。

(「マイナビニュース」2018/02/07 17:13)

よく聞いた「3列目の逆襲」。このフレーズだけで、丈くんがどんな思いでほかの人の後頭部を見ていたのかが痛いほど伝わる。このときはまだその年の10月になにわ男子が結成されて、1列目が約束されることを知らない。そしてこんなときでも丈橋漫才は健在。

橋「大勢の関西ジャニーズJr.の中でも、二人っきり。今まではジャニーズの中にいたけど、これはもう覚悟決めて俺ら二人で先陣きってやらなあかん、って思ったよね。」

丈「(中略)お客さんちゃんとはいるんかなとか、とにかく不安やったけど、「こいつと二人でやっていくぞ」って強い気持ちを持つようになったな。」

(『an・an』 No.2165)

2人が2人の関係のターニングポイントとして口にしているのがこの舞台。最近のインタビューで当時のことをこう話しています。

なにわ男子結成付近(2018年下期)

テーマ「好きなところを10個ずつ言いあう」

「次ラスト!…丈くんの足の甲がね、いい!」

「なんで最後それやねん!」

「だって好きやから。丈くんは?ラスト大事やで」

「(ドヤ顔で)…好きに、理由なんかないかなって」

「きっしょ!!ほんま気色悪い(笑)!」

だって好きに理由なんかある?ただ好きやねん。それだけ

(『WiNK UP』2018年12月号)

!?!?!? どうした。丈さんや。熱でもある?

丈くんって、こういうことサラッと言うようなところがある。それに対するこの大橋くんの反応に丈橋の良さがある。(不憫な丈くんがすきですみません)ちなみに残りの好きなところ9個は以下の通り。

大橋くん→丈くん

耳たぶ、ハト胸、お笑い上手、しゃべりがうまい、絶妙なファッションセンス(藤原「おまえ、それはディスってる(笑)!」)、髪の毛サラサラ(わかる~)、筋肉質、顔が小さい、世話上手でお世話してくれる

丈くん→大橋くん

ほっぺた(藤原「むにゅむにゅしたくなる」)(…?)、笑顔(藤原「癒される」)(ふーん…)、イラつかせ上手、歌うまい、流行りをすぐに取りいれたがるところ、身体が柔らかい、意外となんでもできる、美意識高い、反応がいいからイタズラしがいがある

もうなんかニコニコしちゃう(はぁ)

丈くんはすごく頭が良くて、いろんなことを考えて行動する仕事人的な人ですね。元気がないときはそっとしてあげたほうがいいと思います。自分でちゃんと整理できる人やから。でもあまりにも泣きそうな顔で落ち込んでいたら僕はそっと寄り添います。

(『TVガイド』2018年10月19日号)

え、わたしが泣きそう(なんで)

大橋くんの包容力ってなんか、大地を包み込むくらい壮大じゃない?そしてほんとに人のことをよく見てる。

バーチャルジャニーズ始動~リューン再演付近~最近(2018年上期)

大橋については「太陽みたいな、周りもつい笑顔になるポジティブさがある。それをキャラに投影させたら世界中を照らしてくれるんじゃないかと思いました」、藤原については「ひと言で言うと“まっすぐ”。不器用と思えるくらいにお客さんに対して真面目にまっすぐ向き合ってる。インターネットは嘘があるとお客さんにすぐ伝わってしまうでの、そのまっすぐなところをインターネットを通して伝えていけたら」と、それぞれの起用の理由を話した。

(ジャニーズ初のバーチャルアイドルが誕生!演者は関西ジャニーズJr.の2人が担当 - 音楽ナタリー https://amp.natalie.mu/music/news/320506

これは2人がバーチャルジャニーズとして活動を始めることが発表された記者会見での前田社長の発言。インターネット越しに伝わってくるのは、まさに2人のいいところ。起用された理由がよくわかる。

ジャニーズJr.が2人暮らししたら?

藤原「大橋は最悪な嫁(笑)(中略)多くは望まんから子育てだけやって(笑)」

大橋「意外とMな丈くんとの関係は、僕が権力にぎってる生活。(中略)でも僕の方が強いよ

(『ザテレビジョンZOOM!!』vol.36)

この企画各々の回答がおもろいんだけど、もうとにかくツッコむところしかない。大橋くんにだけ「嫁」。子育ては任せられると思ってる。丈橋にだけ子供がいる。これだけ言って「意外とMな」とアッサリ形勢逆転する丈橋劇場。こう見えて大橋くんが主導権握ってるのほんっっっとすき。

大橋「なんかずっと一緒にいるよね(笑)。」

藤原「仕方なくやからな。これは何百回と言ってるけど、マジでプライベートではほんまに遊ばない関係やから。」

大橋「ところが最近は家族と一緒にいるより長い時間丈くんとおる(笑)。」

(中略)

藤原「確かにずっと一緒にはいる(笑)。でも関係性もなにも変わらん。ただダルい時間が増えただけや!グループメンバーとして絆は深まったし、愛は強くなってるけど。距離感も変わらん。お前が近寄ってくるだけ!」

大橋「ほんまは丈くんが近寄ってきてるのに(笑)。」

 (『STAGE navi』2019 vol.32)

「愛は強くなってるけど」リピートアフターミー「愛は強くなってるけど」(フ〜〜〜!)プライベートでは遊ばない関係と言いつつ、プライベートで遊んだエピソード教えてくれるのはいつも丈くんですよ(暖かい目)

大橋「ずっと一緒にやってきた丈くん。今、同じグループになって一緒に頑張らななってめっちゃ強い気持ちがある。頼ってほしいところもあるし、俺に頼ってほしいところもある。ライバルって関係も、昔から変わってないですね。」

(『an・an』 No.2165)

「頼ってほしい」ということばが大橋くんの、そして丈橋の変化なんだろうなと思いました。

藤原「二人の関係は、まぁ年々悪化してますよね。(中略)あいつが近づく分、俺は後ろに引いてます!むちゃくちゃ走って避けてるんですよ、すごい勢いで。だからいい距離が保ててる。俺が止まったらたぶん崩壊します(笑)。」

(『an・an』 No.2165)

丈橋をすごく客観視できてるようで、たまに止まっちゃってるようにも見えるのはたぶん無意識だろうなと(愛しい案件)いい距離が保ててるっていうことは、たぶん大橋くんの方を見ながら走ってるってことなんじゃないかなとも思う。一人で走っていくことはしない。

〔裏の顔を教えてください〕

藤原「練習中にピリッとしなきゃあかんって時、必ず大橋と目が合うんです。「よっしゃやろか」って俺が先陣切ると、大橋が「やろやろ」とすぐ来てくれる。だから僕ら2人で大縄の両端を持っている感覚があります。」

(『an・an』 No.2161)

丈くんのこの話、シビれたーーー。2人が共有してきた時間の尊さ。ちなみに大橋くんは「丈くんは意外と漢字が読めないんです。(中略)それで後から調べてる、そういうとこがかわいいですね♡」とのこと。丈くんのペロいところ、大橋くんにバラされがち。

ーそんな今だからこそ、二人でできることはありますか?

大橋「仕事が長引いて、俺らもスタッフさんにも疲れが見えて「やばいなこの空気」って感じるとき」藤原「パッて見たら、目が合って」大橋「そうやね。二人で盛り上げ特攻隊長みたいに、場の空気を立て直したりする。そういうとき、ほんまにちゃんと目が合うからな。空気のわかり方が同じなんやね。」藤原「これはもう、ずっと同じ景色を見て仕事をしてきたからこそわかる感覚よな。(中略)まぁでも、二人で仕事するときはお互いにめっちゃライバル意識がある。(中略)そういうとこに、いい相乗効果がある二人なんです!」

(『an・an』 No.2165)

いい関係すぎてもうなにも言えない…… ウッ……。

3.どこまでも"対"である美しさ

立ち位置だけでなく、2人を見ていると対局にいるなぁとよく思う。

ロマンチストとリアリスト

「自分にとって相手はどんな存在なのか?」という問いにドキッとした。

大橋「ボクにとって藤原丈一郎は 「隣におる人」です!」

(『WiNK UP』2018年11月号 )

藤原「同じ景色を見てきてまた同じ景色を見ていく人

(『月刊ザテレビジョン』2019年1月号)

天を仰いだ(あまりの尊さに)
それまで、丈くんのことばに引っ掛かったことはあまりなかった。ここで初めて気がづいたこと、この人はロマンチストなのかもしれない。ただし、根っからふわふわしているという意味ではない。考え方は地に足がついていて、現実的である一方期待感は常に持ってる人なのかなと思うし、ことばは抽象的で聞き手が想像する余白を残しているから不思議。たぶん本人は意図してない。なんとなくだけど、きっとこの人は性善説の人だと思う。
それに対しての大橋くん。「隣におる人」。パートナーやシンメということばをよく使うのは丈くん。大橋くんは広義なことばをあまり使わない。具体性が高く、リアリストだと思った。in大阪の「あなたにお手紙書きましょう」のときもそう。

「 ずっとずっとありがとうとごめんなさいを言える関係でいてください

"感謝の気持ちを持って"だとか"悪いと思ったことは謝れる" のような大儀なことばではなく、"ありがとう"と"ごめんなさい"。物事を広く捉えているのに、 ことばは狭くてピンポイントに伝えてくるのには理由があるのかな。語彙が追い付いていないだけなのか、あえてそうしているのか、まだそこはよくわからない。

スイートとビター

声色も声質も違うのに、 ユニゾンで溶け合い1つになる様は想像の限界を超える。歌というのは受け取る側の感覚的なところが大きいので、 かなり概念的な話になります。

丈くんはよく通るトークでのガヤガヤ声と落ち着いたトーンのイケボ話し声のギャップだけでもきゅんとするのに、 歌うと甘い声になる3段階ギャップボイスの持ち主。歌声はスイート。大橋くんとは違って、温度も糖度も高い。輪郭がハッキリしてて、急所に刺さる。音域的にも声質的にも、丈くんには北山くんのソロ曲をもっと歌ってほしい(願望)

大橋くんは地声のハスキーさが影響し、歌声はビター。彼の歌の温度は低い。声の高い低いではなく、温度の話。どこか刺さったと思ったらいつの間にか包まれて、 気づいたら冷たい海の底に沈められてる。ちょっとこわいときもある。(増田さんの声がすきな私ですが、タイプは全く違う。増田さんの声はひだまり。歌い方によっては雷にもなったりしますが、基本的に温度は高い)

対局にあるような2つの声がケンカしないのはなぜなのか、それはよくわからない。気持ちの持っていき方が同じ(目的地や傾斜が同じ)なのか、真逆のようで成分的には似ているところがあるのか。ただ1つ言えるのは、 わたしはその重なった冷たくて甘い響きがすきだということ。

直線と曲線

2人ともなにわ男子では浮くほどダンスのキレがすごい。ただしこれまたタイプは全然違う。

丈くんは基本的に元のフリに忠実なんじゃないかなと思ってる。トメがしっかりしていて、 点から点の動きは最短距離でありスピーディで無駄がない。一つ一つの動きに意思があって、 目線から指先の動きひとつにも意味を感じる。力がこもってて、"抜く"瞬間はあまり見受けられない。真面目なんだと思う。 ダンスって上手い下手だけじゃなく性格が出る気がする。感覚的ではなく、「この曲のこのフリ」って覚え方かな?ただこれはフリ通りに踊る必要がある場合で、フリーのときは感情優先でその場に合わせた動きができるっていうおもしろさもある。
大橋くんはもちろんベースありきではあるんだけど、 枠から外れるダイナミックさがあり、彼だけ別のダンスを踊っているように見える瞬間がある。例えば今年の少年たちで披露されたBANGER NIGHT(Hey! Say! JUMP)。あれはかなり衝撃的で、 鈍器で頭を殴られた上、血を吸い取られた…みたいな…(なんだそれ)わたしも友人もしばらくうなされた。彼のダンスは点から点の動きが曲線で、軌跡まで美しい。入所以前からダンスを習っていたということもあり、本能的に動いている部分が大きいと思っていて、細かいニュアンスというよりは遠目で見たときの全体で伝わるものがある。何人で踊っててもすぐにわかるというのはストロングポイント。
これまた形の違うスタイルなのに、ズレは感じない。それはお互いが止めるポイントをきちんと認識していて、その"点"がズレていないからかな。キメるところがバッチリ。

歌にもダンスにも関係ないけれど、最近のパフォーマンスで心震えたのは、in大阪で披露されたKinKi Kidsスワンソング。コーナーを手掛けた河合くんが天才すぎて困ります。

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向かい合う相手に4拍かけて手を伸ばし、4拍留めてからまた4拍かけてゆっくり引く大橋くん。大橋くんが伸ばした手に呼応するようにパッと手を伸ばして、パッと手を引く丈くん。

オタクだから、もうこれだけでめちゃくちゃ丈橋を感じてしまう。

これ、たぶんフリとして決まってたわけじゃない。決まってたらたぶん同じタイミングで手が伸びてくるはず。相手がアドリブで手を伸ばしてきたことでスイッチが入ったことを本能的に察知できるし、それが2人として魅せるパフォーマンスとして最良だと信じられているからこそ即座に反応できて、結果として丈橋としての魅力を120%引き出せるの、もうそろそろこわくない?わたしはこわい。丈橋こわい。

ボケとツッコミ

本当にあったリューンカーテンコールの話。

#大橋和也のめちゃくちゃカーテンコール

#ツッコミの天才藤原丈一郎

これはキャストさんにより作られたタグです(マジ)これだけで丈橋を体現している。丈橋漫才は常日頃から行われているので、とりあえず上のタグやらISLAND TVをご覧ください(突然投げやりだな、オイ)

 

 

繊細でまっすぐな人と怖いもの知らずでおおらかな人

藤原「このお話を聞いた時、21歳にもなって出演と主演という字の意味が分からなくなりました(笑) いきなりのことで、 何が起こったのか分からなかったです。初主演、そして初のミュージカルという重圧に緊張している自分に、今とても 緊張しています…(笑) そして、今回W主演の相方が同じ関西ジャニーズJr.の大橋和也 9年の付き合いなのでベストパートナーとして全力で頑張ります!」

大橋「今回、初主演でミュージカルをやらせていただけることになってすごく嬉しいです!!!ミュージカルに出演するのが夢でもあったので、主演が決まった時はずっと飛んでいました(笑)W主演の藤原丈一郎くんには迷惑をかけるつもりです笑笑

先輩なので色々と教えてもらおうと思います!共演者さんとも仲良くなってたくさんの事を教えてもらい、たくさんの方に「大橋成長したなぁー」と言ってもらえるようにすごくすごく頑張ります!!!

今は不安より嬉しさや楽しみの方が勝っているので、稽古や本番が楽しみです!!!!!」

(関西ジャニーズJr.藤原丈一郎&大橋和也が初のW主演 ミュージカル『リューン~風の魔法と滅びの剣~』上演が決定 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア ... https://spice.eplus.jp/articles/155775

う〜ん……この対比。緊張やプレッシャーの色が濃い丈くんと、「楽しみ!」と言い切る大橋くん。「ベストパートナー」という対等なことばで2人を表す丈くんと、「迷惑をかけるつもりです笑笑」とあくまで自分は寄りかかる方であると公言する大橋くん。

藤原「『リューン~』でオレ、6~7㎏ヤセたもん。プレッシャーと、自分の実力のなさが悔しくて、メシが食われへんかった。周りの方と比べて、歌も芝居も、発想力や取り組み方も何もかも足りなくて。15年の中で1番悩んだよね。うれしい悩みやけど、しんどかった」

(『WiNK UP』2018年10月号)

リューン初演からしばらくたったあとのこの発言、再演を見に行くにあたり見つけて驚いた。まだ丈くんは器用でなんでもそつなくこなしそうと思っていた頃。ああ、この人は陰で努力をする人で、繊細で、だけど弱いところをこうして話せる強さがあって、人間らしくて魅力的だなぁと思った。

大橋「丈くんはおもしろいし、トークもうまくていいなぁって思うけど、めっちゃ考え込むから心配にもなる。ボクは考え過ぎると頭がパンクするし、一緒になって考え込んでたら周りから心配されるから、丈くんの隣で笑ってたいなって思ってるねん。」(『WiNK UP』2018年12月号)

ほんと……(ことばが出ない)千秋楽後の関ジュ日誌では「大橋がいなかったらご飯もいけなかったし、カンパニーのみんなと喋れなかった」(概略)と丈くんに言われたことを大橋くんが書いていたようです(それに対して「可愛いかよ」という大橋くんがどこまでも1枚上手でしんどい)大橋くんからは「じょーくん(藤原丈一郎)がいてくれたおかげで緊張せずにみんなと喋れたし、安心できた」(概略)「だからいてくれてありがとー」個人的には"いなかったら"を想像する丈くんと"いてくれたおかげで"とあくまで事実を語る大橋くん、全く似てなくてしんどいです。 なんかもう、あまりにしんどいんですけど、筆置いていい?(PCで打ってるのに?)

藤原「僕が持ってないものを持っているのが大橋ですね。」

(『Stagefan』 Vol.1)

これはリューン初演の頃。究極の殺し文句じゃない? こんな風にまっすぐな気持ちを言える丈くんにわたしは憧れます。

〔○○の実はここがすごい!〕

藤原「大橋は怖いもの知らず。思ったことを素直に言う。俺やったら絶対言わん。」

大橋「丈くんは言いにくいことを上手に言える人。」

(『an・an』 No.2161)

これびっくりした。丈くんは大橋くんを思ったことを素直に言う人だと思ってるのに、大橋くんは自分が言えないことを言える丈くんをすごいと思ってる。なんだこれ、哲学か?丈くんは大橋くんの言いにくいことを無意識に言える人。お互いにないものを補って無敵になれるから、強い。

4.2人をつなぐ"覚悟"

 彼らを気になり始めてからすぐにROTを見た。そこで2人の「背水の陣的な思い」を知る。

たぶん1回しかないと思うんですよ。年的にもやし。だからこのチャンスをちゃんとものにしたいし、個々で頑張らないといけないなっていう気持ちはあったんで、ずっと個々で、個々でって考えてました。頑張るしかないっすね!」

Ride On time「はじめまして、関西ジャニーズJr.です!#3 結束のとき」

"たぶん1回しかない""個々で"それまで公式のグループに一度も所属していなかった大橋くんのこのことば、すごくシビアで現実的なことを言うなと思ったけど、ほんとにそういう世界なんだろうね。

「1回、2回、3回は就職しようと思ってたんですよ。で、企業の説明会見たいなんにも行って、でもその時に「何したい?」って会社の人に言われて「喋りたいです」って言って。「営業?」って言われたんですけど「営業ではないんすよねー」みたいな。やっぱりたくさんのお客さんの前で喋ったりしてるのが一番活き活きするので、だから、やっぱこっちの仕事なんやなって。天職でもあり…怖いし。めちゃくちゃ怖いですよ、だって人生を賭けるみたいなもんやから

Ride On time「はじめまして、関西ジャニーズJr.です!#2 夢の舞台」)

わたしが個人的に思うに、丈くんはきっとどこにいても全力で生きていける人なんだと思う。たとえアイドルじゃなくても。それでも人生を賭けて、自分が1番輝ける場所を選んだ。社会人の自分にとってその決断の重さは身に沁みるし、険しい道でもやりたい方を進む姿は眩しくてカッコいい。

何回見てもこの2人がなにわ男子に賭ける思いに胸がギュッとする。こうした背景を知り改めて見てみると、2人が目の前の一瞬一瞬を逃さずに活動していることを強く感じる。「(仕事が)一個だけじゃなく同時進行しているのが嬉しい」と言う丈くんに大橋くんも同意して、「売れっ子!」と笑う2人を見て、仕事に対する熱量や「目の前のチャンスを絶対に掴む」っていう覚悟が同じなんだと思った。

舞台であっても、ライブであっても、SR配信であっても、まいジャニであっても、24時間テレビであっても、トークであっても、パフォーマンスであっても、どんな仕事も2人はお互いを頼りにして全力を尽くしていると思う。丈くんの口にしていた"大縄の両端"、これもまたいい得て妙。W主演舞台。グループ結成。前人未到のバーチャルジャニーズ。ここまでくると、たぶん2人は「こいつとなら見たことがない景色を見ていける」と確信していると思うし、ライバルでパートナーというではなく"協業"という戦略的な意識もありそうなところもすきだ。 

 

わたしはいつの間にか丈橋という甘くて冷たい海に溺れていて、その海が見せてくれる景色はどの時間も輝かしく、これから先もこうしていろんな景色を覗かせてもらえたらうれしいなと思う。

アイスブルーに儚く煌めく、なにわ男子と「ダイヤモンドスマイル」

なにわ男子という、関西ジャニーズJr.7人から成るアイドルグループをご存知でしょうか。今日は、彼らのオリジナル曲「ダイヤモンドスマイル」がすきですきでたまらない気持ちをしたためようと思います。

 

「ダイヤモンドスマイル」の作詞作曲は栗原暁さん。……栗原暁さん……? 聞き覚えが……

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(Wikipedia「栗原暁」より)

あるよね、全力である(NEWS担)

ちなみにキスマイの名曲「SNOW DOMEの約束」やキンプリの新曲「koi-wazurai」の作詞作曲も手掛けています。ろく は 最高が確約されたような情報 を ゲットした!(トゥルルン)

「なにわLucky Boy‼︎」に続く2曲目のオリジナル曲の初披露は2019年(今年)の1月3日、あけおめ公演。地上波初オンエアは2月16日、MUSIC FAIR。驚くことに初披露から今、たった半年ちょっとで目に見えるほど進化していて、毎回毎回煌めきを増す歌い始めのその瞬間から目が離せない。

 

Your sparkling smile is so sweet stone,

Bright illusion

薄くてキラキラしてて、吹いたら消えてしまいそうなほど儚いベールが降りてくる。その奥にはなにがあるのか、そんなワクワクと緊張感でこの曲は始まる。イメージはオーロラです。

Oh ダイヤモンドSmile (Shine)

Your ダイヤモンドSmile (Dream)

現れたのは青とダークブルーの衣装に包まれた7つの宝石。わたしは除いてしまった、その宝箱を。

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まぶ…… ま…… 眩しすぎる……


この衣装、めちゃくちゃすきです(だろうな) 

西畑きました、王者のマント。もうこれね〜〜〜?

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美しい青だわ……(ウットリ) なんの生地?

なにわラッキーボーイの衣装もなんだけど、大ちゃんにマント背負わせた人誰ですかーーー!どっからどう見ても天才の所業!胸のコサージュも特別感がある。これはあの堂々たるセンターの風格がないと着こなせない気がしますね。

藤原丈くんはですね、背面が至極。

文字で表現できないかわいさなので見て。

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上から降りてきたリボンはそのまま太ももあたりまであります。正面から見たら王道の正装なのに、背面はこんなにかわいいんですよ……? あまりにも丈くんを体現しすぎでは……?お見事! アッパレ!

大橋彼にはフードがついてます。もう解釈の一致。

かっちり目なジャケットにもパーカー合わせてそうだもんね、わかる。

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うーーーん 水玉ドットの蝶ネクタイも似合う〜〜〜!小物までちゃんと本人っぽいものが選ばれていて愛を感じます。

大西蝶ネクタイでもネクタイでもなく、リボン(今世紀最大の納得顔)

右腕にだけリボンがついていて、アシンメトリーになってるのがステキ。青のような緑ような絶妙のキラキラ生地が大々的にトップスで使われてるのはりゅちぇだけ。この色がすっごいかわいい!

高橋う〜〜〜 このハイネックですよ。どう考えても似合うでしょ……!

みっちーもそうだけど、高身長の彼にはロング丈がピッタリ。腰にチェックシャツを巻いているように見えるラフっぽさもらしくて良い。

道枝ジャケットの胸元をきっちり締めているようなデザイン、真面目なみっちーらしさがある。

遠目で見るとロング丈ジャケット×アイスブルーボトムはさながら王子様である。ただ立っているだけでこれだけ絵になることがあるだろうか。ある!ここに!

長尾も、もふもふ〜〜〜〜〜!!!!!

最年少犬系男子に白もふもふを纏わせるという破壊力抜群のソレ。肩に雪が乗ってるみたいでかわいい。ボトムの上にプリーツスカートを重ねているようなデザイン(あれ…… 完全に増田さんの系譜じゃん……?) お尻あたりにヒラヒラするリボンがついていて、踊るときになびいてきれい。


伝わる? あの衣装すきなんです、マジで(圧)


デザインがすきなのもあるけど、自分たちだけの衣装をもらった彼らが印象的だったのもある。ROT(「はじめまして、関西ジャニーズJr.です!#4)で白いもふもふをスリスリして「気持ちいい」と笑う長尾くんの笑顔。

僕、これまで一番のキラキラの衣装で舞台に立ったのが漫才の時で。それも、スパンコールのジャケットに、でっかい蝶ネクタイ…みたいな。ネタとしてはおいしい反面、ショックな気持ちも正直ありました。だから、初めて自分の衣装を作ってもらえた時はめちゃくちゃ嬉しかったです。

(『an・an』No.2141)

丈くんのこのことば。いま改めて見たら泣きそうなくらい悔しくて、そしてたまらなくうれしい。「なにわLucky Boy‼︎」のヒョウ柄キラキラ一張羅に続く、彼らだけのステージ服。あなたにはアイドルとして輝けるキラキラの衣装が似合うよ。

自分専用の衣装があることは当たり前じゃなかった。だからこそ、 こうして本人たちに似合うように作られた衣装を愛おしく思うのかもしれない。

1秒先はもっともっともっと輝く

ここ、他のメンバーがどうなのかあんまりわからないんだけど、力強く手を掲げる大ちゃんからさっきまでの純粋なキラキラだけじゃなくて、秘めたるギラギラが溢れていらように見えて震える。Jr.祭りを観ていて感じたんだけど、大ちゃんはステージに立つときの目が強い。どこにいてもセンターにいるときと同じ強い目をしてる。

愛しちゃって 愛しちゃって 愛しちゃって

「もっと」も3回、「愛しちゃって」も3回。印象的。

いいじゃないか More

永遠に煌めけ

Your sparkling smile is so sweet stone,

Bright illusion

ここの蕎麦を持つみたいな手を上下させるフリがすきです。

Wow 世界にひとつさ 特別なそのSmile

あああああああああああああああ

ここだけでも大橋くんのいいところが120%出てる。笑顔もかわいいんだけど、手がめっちゃきれいだからそちらも見どころよ!

今日のため息 振り向いた明日の君

\みっち〜〜〜!/

Aメロ頭がみっちーなんですよ! この透明感で曲が始まる強さ。いつまでも初々しい表情が、この曲のフレッシュさを倍増させていてくすぐったい。

また「私なんて」ってセリフ

君には似合わないよ

ここの歌割りを恭平ちゃんにした人素晴らしい。

僕はなんていうか、とにかく自分が好きと言いますか…。世にいうナルシストで、重症レベルに自分が大好きですね。

(『an・an』No.2141)

ナルシストキャラであり自分のことがすきという彼との親和性が高い。歌ってるときはいつものおバカさは0でクール。喋り声とは違って艶がある歌声がこれからどうなっていくのか非常にたのしみ。

「君には似合わないよ」はシンメであるみちきょへが大接近しながらユニゾン。はけていく恭平ちゃんの後ろ姿がなんかすきでいつも見てしまう。

ほら ワンカラットの瞳 Eyes 

かっ、かわいい……!(バキュン)

見た?歌い終わりにはにかむ笑顔がかわいすぎない? ここの長尾くんから絶対に目を離さないでください(圧) この笑顔を見ると毎回ふにゃふにゃになってしまう……。このかわいさを持ったまま成長していったときの色気とのギャップが絶対にヤバい。

覗き込めば 吸い込まれそうさ ぎゅっと

目がキラッッッキラ!りゅちぇがバチバチにカメラアピールキメるの気持ちいいんだよな…… さすがの大西プロ、歌声も表情もカンペキアイドル!!! たまんない!!!

繋いだ手を また握りしめた

「握りしめた」表情のあまりのかわいさに、まるっと抱きしめたい。

プラチナのジェットにのって

大橋くんの飛ばすプラチナのジェットがあれば、どこまでも行けるような気がする。力強くもありどこか儚くもあり、沈むような浮かぶような不思議な感覚に陥る歌声。

気まぐれな奇跡に酔って

ウッ………………… 天才?(やっと絞り出した一言)

「気まぐれな奇跡」っていうワード。そう、奇跡はいつも気まぐれで、笑いかけてくれるのなんてほんの一瞬なのよね。奇跡に「酔って」っていうのもおもしろい。おーーーっと、ここで指を笑いながらクルッと回す藤原丈一郎!!!

…… KO!!! カンカンカン!!!

わたしは丈くんの甘い歌声に酔いしれるよ……。ビターな大橋くんとの声の対比が美しい。

瞬きが終わる頃 僕だけの君でいてね

きっ…… きたーーー!!!!!

もうこの大ちゃんのラスボス感にゾクゾクする快感が忘れられない…… 常々丈橋丈橋言ってるけど、センターの圧倒的存在感ありきで丈橋の布陣が生きると思っていて、そのバランスがなにわ男子の武器の1つだと思ってる。

「君」で後ろに丈橋を従えて3人で指差し、「いてね」でクロスしてはけていく丈橋、という流れるような見せ場to見せ場!

Oh ダイヤモンドSmile (Shine)

Your ダイヤモンドSmile (Dream)

1秒先はもっともっともっと輝く

りゅちぇ、カメラの前でまったく隙がない。余すところなく輝いてる。

キラいな自分 好きな自分 

素直に言えたらイイね

そう星屑も (Shine) とろけるほど (Dream)

甘い運命感じて

ッッッ…… すき…… 「甘い運命感じて」担です、どうも……

この音域、大橋くんにドンズバ。ハスキーボイスを生かしながらも伸びやかな歌声を堪能できる。 そして「星屑もとろけるほど甘い運命感じて」歌詞がま〜〜〜た良い。ワードの使い方が絶妙で、ありきたりなキラキラソングじゃなくて、こういう引っかかりがあるのがこの曲の魅力でもあると思う。

愛しちゃって 愛しちゃって 愛しちゃって

いいじゃないか More

永遠に煌めけ

大ちゃんの表情。ほんとに「永遠に煌めけ」という思いを感じるんですよ。期待感と願いがこもったように見えるキラキラした顔がすき。

 

この曲って、ありのままの自分を肯定する曲だと思っていて。そしてありのままの彼らを肯定する曲でもあって。初めて聴いたときから、なんだか魔法にかけられらような気持ちになっている。「この煌めきが永遠に続きますように」「もっとたくさんの場所にこの煌めきが降り注ぎますように」そう願わずにはいられない。Jr.祭でスノストのデビュー発表直後に歌った「ダイヤモンドスマイル」、24時間テレビでチャリTを着て歌った「ダイヤモンドスマイル」、強いハートと溢れんばかりの煌めきに触れて、わたしは世界中を照らすダイヤモンドスマイルで走る彼らの未来を見たような気がする。