テゴマスのことば〜TVガイド person vol.60 ISSUEを読んで〜
ことばというのは不思議で、魔法のようなものだと常々思う。
それ1つで人を傷つけたり、安心させたり。人間だけに許された言語は、人間にとってとても大切なものだ。
※雑誌のお話に入ります。写真なんかは載せてません。フレーズは多少引用しています。
前置きはさておき、本日発売された「TVガイド person vol.60 ISSUE」を買ってきました!
発売前からもうソワッソワソワッソワしてさ〜〜〜!?!?!?落ち着かなくてさ〜〜〜!?!?!?
だってだよ、だって「好対照で好相性 増田貴久&手越祐也」ですよ。
2人のラジオが300回を迎えて、こうして雑誌で10ページも使って取り上げてもらってるわけですよ。
そりゃあ!!!!!
落ち着いてもいられますかってんだよ!!!!!
家に帰ってページを開いてみたよ。ぺらぺら。16ページね、ぺらぺら。
ハッ………………。
テ、テゴマスだ〜〜〜〜〜〜(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)
2人が2人だけで入ることにもう感動しちゃって感動しちゃって。わたしがすきになってからは、リアルタイムで動くテゴマスは見てこなかったから余計なのかな。テキストを読む前から動揺がすごい。
前半はインタビュー、後半は「テゴマスのらじお」の収録現場密着といった構成。
テキストも写真も普段聞けないような見れないようなものが盛りだくさんで、テゴマスファンにはぜひ買ってみていただきたいです!!!(盛大なダイレクトマーケティング)
個人的には21ページの増田さんのビジュアルが好みすぎてつらい。写真は全体的に2人の距離感が伝わってくるショットや、オフっぽいショット、仕事してる顔のショットなどなど。
テキストはね、ホントに会話してる様子が目に浮かぶような自然体のことばなのがうれしかった。形式ばったインタビューではなく、本人たちのことばでテゴマスの"今"と"これから"を語っています。ラジオの収録現場密着の方は、きちんと見てくれた上でことばにしてくれたんだなって印象を受けました。あたたかいことばで「テゴマスのらじお」について綴られてる。
途中まで笑いながら、「テゴマス尊い……………」って思いながら、ふんふん読んでたんだけどね。ある箇所で目が止まった。心臓がギュッとした。
僕らはテゴマスを終わらせたわけではないし、まだ全然続けていくつもりだから、テゴマスと名が付くこのラジオがあるっていうのは大きいんですよね。(手越)
NEWSとテゴマスって同じぐらい大切で。(中略)もちろん、テゴマスの活動というものは常にやりたいと思っていますし。(増田)
—ファンは期待して待っていて大丈夫でしょうか?
もちろん!(手越、増田)
本当はわたし、不安だったんだなぁって。これからテゴマスを見れる日はくるのかな。本人たちはどう思ってるんだろうな。10周年なのになんにもないのかな。ことばにはしなくても、心の底でそんなことを考えてたんだと思う。
だけど2人のことばを聞いただけでホッとした。ほんの少しだけど、わたしは確かに救われたんです。活動が約束されたわけじゃないけど、2人がそう思ってくれてるだけで、これからも期待して待っていられる。思ってもないようなことを言うような2人じゃないはずだから。
ことばの力って偉大だなぁ。
そんなことを思いながら木曜日の夜は更けていきます。
ジャニーズ知らず嫌いだったわたしがNEWSをすきになるまで
どうもこんばんは。
夏の到来が気のせいじゃなくなってきた最近、花火大会に行きたくてしょうがない。バーン!バーン!Burn.!
このブログを始めて1ヶ月以上経ちましたが、そういえばあまり自己紹介的なことをしていなかったなぁと思い、名刺代わりと言ってはあれですが、
「ジャニーズのことをすきじゃなかったわたしの音楽遍歴とNEWSをすきになった話」
でも置いておこうと思います。自分の記録用にも!
今回は自己紹介ブログのようなものです☆
去年は自分にとって大きな変化のあった年だったように思う。中でも周囲も驚かせた変化といえば。
〜NEWSをすきになったこと〜
※これはここでは伝わらないことですが、誰に言っても
「え?報道のニュース?」「ニュース番組?」
と言われるほど革命レベルの出来事であり、わたしがジャニーズをすきになるとは誰もが想像していなかったであろうことなのである。生まれてこの方わたしを育ててきた父と母も衝撃を受けた。
わたしは2◯年間生きてきてジャニーズに全く惹かれてこなかった人でした。
音楽はずーーーっとすきです。音楽がなくちゃ生きていけない程度にはすきです。聴くだけでなく小学生から今までピアノやクラリネット、ベースといった楽器の演奏もしながら過ごしてきました。
小学生の頃から基本的にJ-POPがすきで、父の車ではポルノのアゲハ蝶とかSMAPのらいおんハートが流れてたのをよく覚えてるなぁ。中でもすきだったのがaiko。キラキラを聴いたときから今まで変わらずに追いかけてますね♡ 天才的な歌詞とメロディの楽曲だけじゃなくて、人柄からファッションからライブがメチャクチャたのしいことまでまるーーーっとだいすき!
ちなみにキラキラが主題歌だった「がんばっていきまっしょい」はちゃんと見てたので、ここですでにリョウ・ニシキドさん筆頭にジャニーズをガッツリ拝見しているわけですね!? しかし内くんがでていたことも覚えてないほどの記憶なのであれです(小声)
元々やまぴーがだいすきな友達はいたんだけど、クラスの別の友達が「有岡くんがすき」って言い出したのがHey! Say! JUMPとしてデビューしてたかどうかくらいの時期かな〜。見せてもらった中では伊野尾ちゃんがすきって言ってた覚えがあります。
いや今見たら、
「なんでこの伊野尾ちゃん見ててジャニーズにハマらなかったんだ、自分」
って感じだよな(冷静に)(ちなみに今でもこのときの伊野尾ちゃんが1番すきです) 周りの女子たちがジャニーズに湧く中、漫画描いたりゲームしたり秘密基地作ったりしてました!基本的にメンズライク!でもこの頃のNEWSの曲聴いたらわかる曲ばかりだったので、曲を耳にはしていたよう。この時期のNEWSは国民的アイドル級に勢いがすごかったんだろうなぁって実感する。
中学生になってからはEXILEをすきになりました!昔からJ-POPがすきだったのはもちろんなんですが、このあたりから「歌」がすきなんだなぁって気がつき始める。それは今でも変わってませんね〜。
この頃もやっぱりいました、ジャニオタの友達。
あれ、てか思い返せばいつの時代もいた気がするな……?ジャニーズってすごい……?
相変わらず有岡くんがすきな友達に加え、KAT-TUN、中でも上田くんがすきな友達もいたな。しかしわたしはここでも特に興味がなかったようで、ジャニーズをすきになることなく過ごします。
高校生になってバンプやアジカンをキッカケにバンドをよく聴くようになります。(この頃は周りに嵐ファンがメチャクチャ多くて、10人くらいで嵐会とかをやってる友達を見てました。ちなみになぜか松本担がいなかった、うちの高校) そして東京カランコロン、andropなどなどのバンド界隈をウロウロして、ライブハウスにたくさん行き始める。大学生になってしばらくしてからはcinema staffを追いかけてました。重度な感じで。基本的に月に5回くらいは遠征してましたね。cinema staffのライブ会場からわたしの居場所が特定されるほどにはライブ中心の生活(長くなってきたのでこのへん割愛) のめりこみの程度からして間違いなく昔からオタク気質ではありました☆
そんな音楽遍歴を経て2016年、突如ジャニーズという新ジャンルに足を踏み入れてしまったわ〜け〜だ〜〜〜〜〜!!!
「そもそもなぜNEWS?」といったところですよね。始まりは「時をかける少女」(ドラマ)のEDで流れていた「恋を知らない君へ」を聴いたこと。なんだか妙〜〜〜に頭に残っていて、ドラマが終わってしばらく経ってからも口ずさんでたんですよ。確かもう9月になってた!
「あれ、これなんだっけ……?」
「あ〜、時かけの歌か。あれNEWSだっけ?」
そしてyoutubeで聴いてみたらよ。
「えっ、待て待て、なんだこの良い曲……」
わたしの中でたぶんカルチャーショックだったんですよ、そのとき。今までアイドルの歌って勝手に薄っぺらいものだと思ってて、音楽番組やライブでも口パク。毎回予定調和のような演奏だろうな、面白くないなって思ってたんです。音楽がすきゆえに、完全に知らず嫌いしてました。知れば知るほどイメージとは違うことだらけなのにね、これまで知ろうともしてませんでした。バンドミュージック一筋だったから!
そこに風穴を開けたのがNEWSなわけです。
あれ、なんだか急にNEWSのことがメチャクチャ気になってきた。なんだろう、この抑えきれない気持ちは!!!!!
そしてすぐにTSUTAYAにCDを借りに行ったことを覚えてる。わたしは間違いなくNEWSの楽曲からはいった人です。テゴマスの存在もかなり大きかったりします。あの2人の歌がなかったら今わたしはここではてなブログを書いていなかっただろう。あとライブや音楽番組でも生歌なことってのも自分にとっては大切な要素。同じ曲を歌ってても毎回違うライブのようなパフォーマンスをしてくれる彼らがすきだなって。
こうしてジャニーズのことがすきになれなかった要素の1つである楽曲・歌の壁を、彼らは悠々と乗り越えていったわけだーーー!!!
そしてもう1つタイミングがよかったのが幸か不幸か、親友レベルの友達が同じタイミングでNEWSのことが気になり始めていた(ちなみにこの友達は10年来の嵐ファンであり、立派なジャニオタ)
……沼への落とし合い合戦の開幕じゃ〜~~!!!出陣〜〜〜!!!ボ〜〜〜!(ホラ貝)
「変ラボの手越がかわいい」だの「コヤシゲが夫婦すぎてやばい…」だの「まっすーの1万字読んだ?」だのNEWSのことで連絡とってたら、12月に入る頃には隣の県に住んでる彼女と鑑賞会を週1レベルで開催して朝まで語り明かすようになってたり、迷わずQUARTETTOのDVDを購入していたり、今までの人生で経験したことないスピードでNEWSをすきになってました…… 富士急のどの乗り物より早いよ……(当社比)
ツアー発表やら、EMMA発売やら、コンサートに行くことができたりしてるうちにそれから約11ヶ月も経ってるらしい。まだまだ短いように見えるけど、密度の濃いあっという間な11ヶ月間でした!ジャニーズってだけで「苦労しなくてもテレビに出れるんだろうな」とかいう偏見を持って知らず嫌いしていたわたしをこれだけ変えたNEWSってすごい。知れば知るほどアイドルの素敵さ、努力に気づいて魅了される日々です。これからはリアルタイムで彼らの活躍を見続けていきたいなぁって思ったりするよってことで、今回の記事とさせていただきます。
ちなみに余談ですが、わたしメンバーの入口は手越なんですよ!手越のポジティブでいつでも強気な姿が憧れで、なにしても嫌味のないキャラクターに惹かれてたってのもあってNEWSに興味を持った部分もあります。増田さんに対しては、今の影もないくらい「まっすー=歌が上手くて笑顔がかわいい、ちょっとまんまる(ゴメン)」程度ってイメージしか持ってなかった!それがいつのまにか増田担になってたのが不思議でね。なんか魔法でもかけられたかな? ホントに記憶にない。増田沼こわい。すき(?)。
(´・ш・) 噛ませ犬パターン!
リ `▽´ノリ 入口手越、出口……ムフムフ♡
テゴマスのらじおでのこのくだり思い出した、ろくでした♡
君のHappy Birthday~増田さん31歳のお誕生日おめでとうございます~
ついにやってきました、2017年7月4日。
今日は1年に一度!!!
重要度世界一の!!!
大切な君の記念日!!!
増田さん、31歳のお誕生日おめでとうございます!!!!!!!!!!!!
いつも笑顔にさせてくれてありがとうございます!!!!!!!!!!!!
増田さんをすきになって、わたしは毎日幸せです!!!!!!!!!!!!
えっ、増田さん31歳ってマジ???ジャニーズ全般に言えるけどホントに彼らの周りは時間が止まってるのかなってレベルで信じがたい。
このニコニコスマイルまっすー、5歳じゃないよ。今日で31歳なんだよ……。
大人の男なんだよ……。これ事実……。
ここで増田さんのすきなところをことばにしておこうと思うよ!!!
(ジャニオタっぽい!!!はてブロっぽい!!!)
①圧倒的な歌
迷いなく1つ目にあげたいのがこちら。
わたしは増田さんの歌がなかったらジャニーズに偏見をもったままだっただろうし、NEWSをすきになるきっかけも掴めてなかったというくらいには、増田さんの歌がだいすきです。恋を知らない君へを聴いたときから今この瞬間までずっとずっと!
・しっかりと落ちる低音はどこか甘く、セクシーさたっぷりな大人の男の人の声
歌が上手い人って低音がきちんと落ちる人だと思うんだけど、増田さんは低い音程まで落ちる、落ちる。しかもちゃんと響く。低い音域でも表情をつけられる。
直近で聴いたフレーズだと「あこがれというおもちゃの羽根で飛べる気がしてた」(エンドレス・サマー)とかね!
・アイドルのキーや高音は太陽の陽ように人を包み込むあたたかいプラスの声
何度も話しているけど、増田さんの声ってどんな曲を歌ってもどこかに希望が残るように聴こえる魔法の声だと思っていて。基本的に意識していなければ、「ボクの背中には羽根がある」(KinKi Kids)や「FOREVER MINE」(山下達郎)を歌ったときのように曲の印象を変えるほどの力を持っています。
・表現の引き出しがいくつもある
NEWSの中でもかわいい曲「ポコポン・ペコーリャ」「NYARO」あたりではぶりっこに歌う。一方「恋を知らない君へ」みたいな曲のときはせつなく歌い上げるし、「バンビーナ」「EMMA」「Dance in the dark」といった曲では世界をなぎ倒す勢いでセクシーに歌う。「あれ、さっきの人と同じ人だよね…?」と疑いたくなるほどに曲ごとにまったく違う表情を見せてくれるんよね。自担贔屓という点から離れても、ジャニーズでここまでカラフルな声を持ってる人っていないんじゃないかな~と思ってます!!!
・たまにあふれ出て歌に乗る思い
基本的に増田さんのことはストーリーテラーで、あんまり自分の中の感情は歌に込めないタイプだと思っています。物語の中の人の気持ちに添ってことばにしているような印象を持ってる。そんな秘めたる増田さんの思いが垣間見えたのは「テゴマスのまほう」のライブで歌われた「さくらガール」ではないかと思っているんですが、あの瞬間の彼の歌の力の前にただただ泣くしかなかった。普段見せない一面が思わず歌を介して出てしまう瞬間、本人にとっては不本意かもしれないけど心を揺さぶられました。去年の24時間テレビだったり、今回のツアーだったり不意に現れる"増田貴久"に触れると胸がギュッてする。
こういった増田さんの歌は非常に魅力的で、ジャニーズをすきじゃなかったわたしの心にも届いたわけです。彼の歌には人の心を震わせるパワーがある!
②プロ意識の塊
わたし、増田さんを見てて不安に思ってことが1回もない!自己管理がしっかりできている人で、プロの自覚を強く持っているからです。だからすきじゃなくなる瞬間もつらくなる瞬間もなくて、ずっっっとすき!
③職人気質
とにかく仕事人である。ライブに関してはグッズから演出、照明、衣装まで裏方でいろんなことに携わってる。ドキュメンタリーとかでしか見せてくれないその真剣な顔がたまらなくカッコいい。
④顔
ぱっちりしてない二重の目、ぷっくりした涙袋、ぷにぷにのほっぺた、ツルツルのお肌、キュートな唇!!!あとわたしは鼻もすきです……。そして横顔もきれい。
⑤厚みのあるBODY
声を大にして言いたいんですけど、増田さんのからだメッチャすきです(大真面目)
わたし元来胸板と厚めの人がすきだし、背中が大きい人がすきだし、肩幅が広い人がすきだし、腰まわりがどっしりしてる人がすきなんだけど、
えっ、増田さんじゃん。
そうなんだよ、増田さんなんだよ!!!
美的の噂を聞きつけてから見るまですごい時間かかった、実は。買ってきて家でチラッと開いたら、エロ本見てるような気持ちになって何回か閉じて(マジ)、何回か目で開いて凝視してまた閉じた(なんなんだよ)
今はもうガン見できるよ!美的様ホントにありがとうございました。増田さんのからだ担は大満足です。
いいよね〜〜〜 包み込まれたいよね〜〜〜 エロいよね〜〜〜
……エロいよね〜〜!!!(羞じらいを捨てた)
⑥気持ちをあったかくすることば
ファンへの気持ちはマメにことばにしてくれる増田さん。〇〇ではたまに「5歳かな?」って思うほどメチャクチャかわいい文章と絵文字で思いを伝えてくれます。「ありがとう」「ごめんね」、素直な増田さんのことばにいつも笑顔にさせてもらってる!ありがとう!
⑦こだわりが強いところ
すきなものに関してのこだわりが人一倍強い人だと思います。
⑧衣装への愛
自分やメンバーの魅せ方を1番よくわかっている上で、服に対する知識もあるため、増田さん以上にNEWSの衣装をドンピシャに作れる人はいないのではないかと思う。わたしは服飾に詳しいわけではないので込められた思いの1/100も理解してないと思うけど、たぶんすごく細かく作られてるんだろうな~。
⑨不屈の精神
NEWSとしてデビューするまで5年。それまではシンメと呼ばれる人もいなければ、ユニットを組んだこともない。NEWSに入っても周りはエリートばっかりだし、苦労したことは一切見せないけれどすごく苦労してきた人だと思う。アイドル一筋でここまで歩んできたまっすぐな精神は、人として尊敬しているところです。
⑩変幻自在な髪型
髪型、すごい変わる。
ジャニーズでもここまで変わる人は増田さんくらいでしょう。1週間見ないだけで「あれ、今どうなってる…?」って気になっちゃう。だから生放送とかあるたびにワクワクします。
⑪手
ゴツゴツした手〜!!!指輪との相性〜!!!
きれいでシュッとした手よりこういう手がすきです~!!!
⑫みんなに気を配るところ
ファイナルが終わったあとの〇〇で、来てくれた人・来れなかった人・まだ一度も来てない人・スタッフ・Jr、関わったみーーーんなにことばを送っているところが素敵だと思った。交友関係の広い増田さん、お祝い事にはマメにお花を送っているようだし、メチャクチャ気配りのできる人!
⑬スーパーアイドルである
他のメンバーのようになにか特出する得意分野があるわけではありません。去年はそれでキャラがないといじられたりしていたけれど。それは増田さんがこれまでアイドルとしてまっすぐにやってきたから。「アイドルでいること」を貫いてきたから。今のジャニーズでもキャスター組、バラエティ・演技班といるけれど、ひたすらにアイドルでいてくらる増田さんがすきです。未だにトイレに行かない設定なのもすきです。
⑭リア恋みを醸し出しているのにまったく届く気にはさせない
リア恋みあるやん???(当社比)
だけど手が届く感じは全くしないんですよね。
それが増田さんっぽくて良い。
⑮「まっすー」と「増田貴久」の振り幅
アイドル☆まっすーのときは全力全開ニコニコキュートスマイル!
男・増田貴久のときは男っ気と色気を漂わせる。
※同じ人です
⑯拍手の仕方
顔の前でパチパチパチパチ。 ひたすらにかわいい。
⑰小ボケがすごいところ
トリッキーすぎるボケはメンバーやファンを置き去りにすることがある。手越の前でメッチャボケるところがすきです。(全部間髪入れずに拾ってくれる手越さん)
一度気に入ったことはしばらく続けるところもかわいい。音楽番組での直立不動カメラ目線とかずっっっとやる。かわいい。
⑱ボケのあとのドヤ顔
そしてメッチャドヤ顔するのに周りにイマイチウケてないことが大半である。
⑲愛のことばとか言えないところ
MC中とかに振られても「愛してるよ」とか言えない。
メッチャ嫌がる(かわいい)
パフォーマンス中は普通に言います。ずるい人だ~~~!
⑳ダンス
ガシガシ踊るグループではないNEWSだけど、増田さん実はすごい踊れる。去年までは毎年そのダンス力をソロで披露してくれたりしていました。練習に練習を重ねてきた人でないと、ああいう自然なリズム感って身につかないと思うのです。
増田さんのダンスのすきなところは指先、目線にまで神経を通わせているところ。足をガバッをと開くところ。ひとつひとつの振りを大切にしているところ。
㉑ありえないくらいモテるであろうことを否定しないところ
否定しません。「そんなことないですよ〜!」とか言わない。
㉒社交的で男女問わずに人たらし
とにかく交友関係が広い!!!
後輩にもモテる。年上にもモテる。薬丸さんとかとごはんも行く。
㉓ニッコニコスマイル
何も語るまい、彼の笑顔はひまわりのような笑顔である。
㉔くしゃっと笑う顔
こっちの笑い顔もすき!
㉕喉仏
んん…。非常にセクシーです。
㉖強い意志
増田さんは意志がかなり強い。自分の信念はなにがあっても曲げないタイプの人のように見えます。まったくぶれない。そういう強固な心がNEWSの精神的支柱になっているんじゃないかな。NEWSを"夢"だと言い続けてくれる増田さんがすき。
㉗無邪気
少プレ沖縄旅行で「ホントにクジラ見るの夢なんだよね!」とキラキラした目で語る増田さん。基本的にピュアで無邪気。
㉘たまに口が悪い
主にテゴマスのらじおでチラ見えする人間味にドキドキします!!!!!!普段あんなにやさしいのに!!!!!!すきだ~~~!!!!!!
㉙リアリストなところ
いつって言われたら「このとき!」って言えないけど、増田さんはわりとリアリストだよね。(笑) 妙に現実的なところがすきです。
㉚余白を残すためすべてを語らないところ
増田さんは「あのとき実はこうだった」「こういう気持ちだった」とかいうことを語らない。ファンが想像する余白をあえて作っている増田さんがすき!
㉛ゆえに謎が多いところ
私生活が謎である。自称実家暮らしだけどそれも定かではないし、とにかく謎が多い。現実に生きてる感がない。だけど道行く人に道を尋ねることがあるらしい、不思議である。
途中で31個も出るかな?なんて不安になったわたしが馬鹿だった。
全然足りません!!!!!!!!!!!!!!
もう31個挙げられるよ!!!!!!!!!!!
1年前にはわたしがアイドルをこんなにすきになるなんて思わなかったよ、ホントに!!!
そんだけ増田さんが素敵な人だということです。
31歳、増田さんにとって幸せな1年になりますように!
増田さんが笑ってくれてたら私も幸せです!
歌ってほしいな、こんな曲~テゴマス・増田さん編~
こんばんは。
カメラロールに紫陽花の写真ばかりなこの季節も過ぎ、そろそろ海にでかけたい、ろくです。
日頃音楽を聴いていると、ふとテゴマスの声で聴こえるときがあるんですよね!!!本当に不意に。無意識に「この曲を2人がカバーしてたらたぶんめちゃくちゃ良い」って思ってるんだと思う。
そこで突然だけれど、テゴマスにカバーしてほしい曲をここにしたためておこうと思います!!!
(いやいや本当に突然だな!!!ええ!!!)
HY - AM11:00
増田さんに「目を覚ましてよ」なんて言われたらたぶん朝から狂います(落ち着け)
まぁ実際はその後に続く歌詞が「「目を覚ましてよ」君の声が 僕を包み Yeah」だから、
こういう状況なわけですけどね。こっちの方が狂う(真顔)
男性パートが増田さん、女性パートが手越。女性パートの伸びが手越にピッタリだと思う!!!サビのハモりが気持ちいいこういう曲を歌ってほしいなぁ〜〜〜!!!ラップパートを歌う増田さんを想像してムズムズします。
いつまでも二人で歩いていこう
なんて言えるはずない
でも君が好き
ってさ…( ^ω^)間違いない、増田貴爆イケ久が出てくっぞ…( ^ω^)「でも君が好き」で骨抜きにされっぞ…( ^ω^)
CHEMISTRYはね〜〜〜 いろいろ歌ってほしい曲があります〜〜〜 "歌"という一点に関して最強だと思っている男性デュオなので!!! 最初は自分がすきなYou Go Your Wayがいいなと思ってたけど、やっぱこっちだ。 これは昔の自分と向き合うような解釈がされている曲なので、いろいろ思いながら歌ってほしいな。そして最後のフレーズ、「月がボクたちを見ている」のハモりが聴きたい!!!
AAA - 恋音と雨空
「「好きだよ」と伝えればいいのに/願う先、怖くていえず/「好きだよ」と「好きだよ」が/募っては溶けてく」なんて増田さんの声で聴いたら、たぶん炎天下のソフトクリームみたいになるよ………🍦
本家を聴けばせつない歌詞に聴こえるけど、たぶんこれ増田さんが歌ったらそれ以上にピュアに、甘く聴こえると思うんだよな!曲の印象まで自分の手の中で操れるまで増田さんの表現力が底なしすぎる。
EXILE - song for you
えっ???EXILE…???テゴマスで…???
いやそうですよね、おそらくそのリアクションは正しいです!!!グループのイメージ的にも見当違いに思われてしまうかもしれません!!!そしてたぶんこんなことを考える人はほとんどいないでしょう!!!
でもね、意外とEXILEって見た目に反してピュアな曲を歌っていたりするんですよね。
この時代ファンだったわたしが証言します(J-POP、K-POP、EXILE、バンドとジャニーズにたどり着くまでいろいろな界隈をウロウロしてきました。この話はまたどこかで!)
特にこの曲なんかは固定概念を外して見てみると、すごくテゴマスっぽい気がする。
そっと瞳を閉じて いますぐここにおいで
キミの夢の中で 閉ざされた胸目覚めるまで
歌い続けているよ だから今日はおやすみ
We sing this song for you tonight
このあたりの歌詞とかね。思ってたよりいい気がしてきた。(笑)
全体的にハモリまくっていたり、低音が響くパートもあれば高音のフェイクがあったりするので増田さんと手越のコントラストが映えるのではないかと。
とにかく、めちゃくちゃカバーされてるこの曲。YouTubeで探しても本人映像よりカバー映像の方が出てきます。なかったので動画は割愛!知らない人はほとんどいないでしょう!
Aメロは増田さん、Bメロは手越。サビからは2人で。海辺の野外ライブ、日が落ちる頃に歌ってください。
四六時中も好きと言って
夢の中へ連れて行って
増田さんにこのフレーズ歌わせたいだけとかじゃないです。違いますよ、断じて。
はい、最近思い浮かんだのはこんなところです。ちなみにこれらの選曲、
実際に歌われることはほぼ100%ないでしょう!(笑)
「歌いそう」じゃなくて「個人的に歌ったら面白そう」の観点で選んでおります。
~番外編~
ちなみに、増田さんソロで歌ってほしい曲もあったりするよ!ちょっとだけ紹介するよ!
久保田利伸 - LOVE RAIN 〜恋の雨〜
今の増田さんなら久保田利伸も本家負けせずカバーできるんじゃないかなぁと。個人的にこの手のアーティストがすきなので歌ってほしいという願望が駄々漏れてます!!!
毎秒毎秒 強くなる愛と 増えてく切なさを
Philly Soulもうらやみそうな メロディに乗せよう
FOREVER MINEのように、こちらもだいぶ原曲のイメージを変えて歌ってくれる気がするよ!増田さんの声で再生してみると、なんだかハッピーに聴こえる。
何気にフジファブリックって合うんじゃないか!?!?と思ってすぐ思いついたのがこの曲。作曲者である志村さんのストレートな気持ち(臆病なメンタル)が歌詞になっていると思われるんだけど、増田さんはこういう気持ちを持っていたとしても一切表には出さないだろうから歌っていたら違和感があるかもしれない。(笑)
チェッチェッチェ うまく行かない
チェッチェッチェ そういう日もある
チェッチェッチェ つまづいてしまう
チェッチェッチェ そういう日もある
とりあえずここをニコニコ笑顔でかわいく歌ってもらえたらうれしいので、何卒~~~!!!
増田さんへ、カラオケだけで歌ってるのはもったいないと思いますので、ぜひファンにも聴かせてくれませんか。
増田さん自身の十八番みたいなので最後にセレクト。いやいや、これとんでもなく聴いてみたいよね!!!声と曲の親和性がすさまじいと思うんだ…。秦さんと音楽番組でコラボするってのいいね!!!
この記事を書き終えてふと思ったことがあるんだけど。
歌ってほしい歌ってほしいといろいろ曲をあげてみたけど、やっぱりNEWSやテゴマスの曲を歌ってる増田さんがすきだな(結論)(ひたすらに自分勝手)
現実問題すぐには見れないのかもしれないけど、ひたすらに夢見がちなわたしはテゴマスがまたどこか新曲を出したり、歌ってくれますようにって願ってます!2人の歌に魅せられた者として願わずにはいられないのです。
NEVERLANDという夢の続き~増田さんが持つ2本の刀について~
わたしがNEVERLANDから出てもう1週間が経ちます。
人間の記憶という物は薄情なものなので、いくら思い出したくても思い出せないこともたくさんあって歯がゆい思いなんかもしてるだけど、いろいろな方のブログだったりTwitterだったりを見て余韻をたのしんでたりもする。NEWSファンって本当に感性が豊かで、すてきなことばを持ってる人が多くて全然飽きない!!!
そこでわたしもひとりでNEVERLANDに思いを馳せていると、「NEVERLANDってどういうところなんだろう」「あの演出はどういう意味なんだろう」と気になるところがいろいろ出てきた。
その1つに「4人の武器にはどんな意味があるんだろう、そこから何が見えるのか」がある。
小山さん、シゲについてはなんとな~~~くこんな風に想像。
・小山さんのステッキは権威の象徴。
部隊を統率する士官が、象徴的な杖を手にして、統率する。(Wikipediaより)
水のエリアを統治しながら、NEVERLANDという国自体の統領なんじゃないかな。
・シゲはナンバーツー的なポジションとか。
国旗を含む団体を表す旗 - 旗の立つ場所や持つものがその図案が示す団体に帰属していることを表す。様々な団体旗が集合している場合、掲げられた団体が一堂に会していることを示している(Wikipediaより)
旗を持って国民を先導してる。さらにはNEVERLANDの法律とかを作ってる。普段は光のエリアに常駐しているから、めったに姿を現さない。なぜなら実は神様だから。
わたし本を読むのがすきでして、わりとなんにでも物語を感じようとしてしまうところがあります……。
さてここでテゴマスだ。
増田さんは2本の刀。手越は火炎放射器?というのかな?そんな感じの武器。最初松明かと思ったけど違ったみたい。コヤシゲと違ってこちらは闘いのために装備している物だと解釈してはみたけど、
なぜ増田さんはここで刀を握ったのか。
なんででしょう。NEVERLAND全体にわりと中世ヨーロッパ的なイメージを持っていたにもかかわらず、これは剣ではなく日本刀。しかも二刀流。
な、なぜ!!!!!!!!!!!!
そんなに深い意味もないのかもしれないけど、刀についてわたしなりに調べて、考えてみた。これがこのブログの趣旨です。
①刀は単に人を殺傷するための武器ではない
それは日本刀が単に刃物という兇器でなく、凛とした精神になりうるからである。精神の拠り所であるからである。
刀を鞘から払い、旧くなった油を懐紙で拭き取り、その後、打ち粉で刀身を叩き地肌が出た状態にして青光りする刀身を鑑賞すると、まず場の空気が引き締まり、心が澄み渡り自ずから勇気凛々とした力が漲って、小さな自我を離れた精神統一が出来るものである。
刀には精神を研ぎ澄ます役割があったよう。刀と聞いて増田さんが直接的に人に攻撃できる武器を持っていることが意外だったけど、こっちの意味合としての刀的なところもあるのかな。わたし、増田さんに対して不安に思ったことってないんです。むしろ増田さんを見ていると背筋が伸びることが多くて(ただ単に「かわいい!かっこいい!エロい!」って思ってることも多い)そういった意味ではなんとなく似合ってる気がしてきた。
②刀の芸術性
日本人の精神性の中には、日本刀を神聖なるものとして崇め、その意識に芸術性と実用性を需めて追求した古人の探究心が生きているからである。その技倆の集大成をしたものが日本刀なのである。
西洋の剣はシンプルに人を斬るために作られているけど、日本刀はそうでもないらしい。この時代の"美観"が詰まっているのがこの刀。おや?どこかでこのことば聞いたな… どこだっけな… あっ!!!
『スペクタクルム(美観)』を生み出す増田貴久。
「Neverland Cast Members」でこんな説明がありましたね。
いつもファンに美観を見せてくれる増田さん。芸術性の高い日本刀には、そういった象徴としての意味もあるのではないかと。もしくは美しさに惹かれて日本から持ってきたか。
③自分自身の中に棲む邪な魔を斬り捨てる刀
増田さんのエリアである音のエリアはなんとなくもの悲しさが漂ってる。許されない恋があちらこちらで巻き起こっていたり、自分の中に住む狂気の化身や夜の媚薬に侵されて堕ちていく人々…。
ちょっと!!!治安が悪いよ!!!
これ、このブログを書くにあたって気が付いて面白かった。(笑)
音のエリアの統治者の定めか、増田さんは自ら刀を手に取り、邪悪な魔を見つけ次第斬っているのでしょう。まぁそんなあなたも「堕ちていこう」とか言ってわたしたちを骨抜きにしてくるけどね… 罪な人だよ…。
④二刀流といえば宮本武蔵だが
勘のいい人はお気づきでしょう。てかこれはもう言及してる人がいるかもしれない。
大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」で武蔵だったよね、増田さん。
おっと、なにこれ、どういうことなの。武蔵、日本を飛び出してNEVERLANDに来ちゃったのか。この武蔵つながりで二刀流だったらそうとうセンスある。遊び心の鬼。
とまぁ、つまりだ。
・増田さんは国の平和を守っている
・刀は邪な行為や心を見つけたらすぐに斬るための武器。精神を清める力もあり、国民の心を清らかにする。ちなみに美しさを追求した結果、日本の刀を気に入ったらしい。かつて日本の武将だったとかなんとかという噂もある。
こんなところでしょうか。
パッとみただけだとなにかと闘うための武器かなと思ったけど、もしかしたら違うのかもしれない。まぁもちろんこれはわたしの解釈なので正解かどうかなんてわかりませんが、なんとかまとまった!!!!!
以上、増田さんが持つ2本の刀についての考察でした。
NEVERLANDから出てきたけど1人じゃなかった〜NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND・後半〜
(前回記事のつづきです)
West Area -音-
FOREVER MINE(増田ソロ)
(音のエリアというところで、おそらく自担ソロが来るであろうと察して友達に「ここで息絶えるかもしれない」と小声で伝える)
うん、まんまと甘い声に溶かされた。比喩ではない。本当にわたしはこの人の歌がすきだなぁって心底思わされました。凛としていて優しい、あの空間の温度と色は今でも色あせずに心に残ってる。全体を通して見てもこの曲の空気感って、まったくNEVERLANDとは別のところにあった気がするなぁ。スクリーンに映ったモノクロの増田さんも色気たっぷりですてきでした。
原曲とはまた違って、決して悲しさなんで感じさせなかった。それが増田さんの"プラスの声"の力なんだと思います。
※ちなみにプラスの声ってのは、どんな歌を歌ってても希望が滲んでるような声のこと(造語) 今回のソロ曲みたいな曲でも、どこか光が差し込んでるような印象を与えるのが増田さんの声、という解釈
「夕日というよりもまだ朝日。沈んだ街を照らす、爽やかな光」
シゲは増田さんの歌をこう形容してましたね。なんかわかるかも。
Silent Love
ここの流れは完全に増田さんの見せ場だと勝手に思ってる増田担。(※わりといつでも思ってる節はある) ソロの柔らかい歌い方、からの低音の語りやラップ、完全にキメにきてます。ダメ。ダメじゃないけど。低い音を東京ドームの音響の感じで聴くとやばくないですか??? 手越の声の方が目立つはずなのにその裏の増田さんの声の方がよっぽど気になってしまった…。
ミステリア
BYAKUYA
この2曲の並びめちゃめちゃすき。どちらにも"化身"が出てくるんですよね。
BYAKUYA、炎と水でド迫力!!!あれくらいド派手な演出が合うね。あとは花道を歩いてくるときの圧がすごくて、同じように歩いてた序盤の曲とまったく違う表情だったのがすごかったなぁ。
さくらガール
レーザーで描かれた桜が天井に散らばってたのがきれいだったなぁ〜〜〜!桜の紙吹雪が舞う中で歌うNEWS。いつまでもこの曲はせつなくなっちゃうスイッチが入っちゃってたけど、この日はなんだか今を生きる4人の力強いさくらガールだった気がしたな。
South Area -炎-
I'm coming(手越ソロ)
DVD化されて大丈夫???
エロい。露骨にエロい。
気持ち的にはもう服着てないぐらいの勢いはある。いやもうさ???NEVERLANDの中にもこんな空間があるの???まぁ男と女がいればあるか???(?)
ドーーーンとベットが登場。そこにはYUYA TEGOSHI。wow……。sexy……。もう完全にA○でした。手越すげぇ!!! ここ個人的に1番ファンの悲鳴がやばかったゾーンだと思ってる(白目)
こういうロックな曲は本人がすきだってこともあるけど、サウンドと声の相性がバッチリ。わたしはバンドもすきなので、曲としてもかなりすきだったりします!
BLACK FIRE
こっから増田さんサングラスですね!!!
手越でベットに寝っころがりながら歌いだす演出すっごい良かった。
音圧が他の曲と全然違ってめちゃめちゃ迫力があったし、ジャニーズのライブでこんなにロックな瞬間があるんだってびっくりした! ペンラなんて振れなくて!!!拳突き上げそうになったよ!!! みんな曲に合わせた歌い方だったけど、シゲちゃんが特にかっちょよかったです。あの人、魂がロックだ!!! 登場の仕方素晴らしすぎない???「加藤シゲアキソロコンサート〜ROCK ver.〜」感あったよ。
そして最後の増田さんが爆イケすぎてむりでした(結局) 「ぶらっくふぁいやぁ……」で全部かっさらってった。このハート泥棒!!!(なんか古い)
バンビーナ
あとね〜〜〜 バンビーナのイントロでぶち上がったかと思えば、直後の「あいつなんて忘れさせてあげるよ」がアダルトすぎて友達にもたれかかり、「もっと感じさせてやるよ」が美恋のときと全く違って余裕たっぷりな感じでくるからもうダメでしたね…………
指もエロい。増田さんってたぶん指先からも色気出てる。
ANTHEM
お!?!?お!?!?マジ!?!?やるの!?!? もう増田さんラップパートとあそこの4人の振り付けすきすぎるから!!!増田さんが踏み台つくって、次の手越へつなげるって構図もすきです。
チャンカパーナ
イントロに体が反応する。これマジ。
NEWSが〜!!!エレクトリカルパレードしてるぞ〜!!!
※イメージ画像
お手振りしながらサビの振りする小山さんかわいすぎてました。この曲あたりでコヤテゴがすごく近い。
チュムチュム
※チュムチュム、わたしと友達がすきになった当初ありえないくらいリピートしてたから、心の原点みたいなところがあります。シゲちゃんがウインクするMステめちゃくちゃ観た。
チュムチュム、ファンサ曲なんだ!?って驚いてるのもつかの間、小山さんの「チュム♡」が抜かれるのをモニターガン見で待機するわたしたち。(図らずもシンクロ) カルテットよりはあざとくないチュム。安心しました、あざとさMaxのチュムだったらあの後の記憶がなかったはずだよ。ちなみにそのあとの「触れたいよ♡」で記憶飛ばしてるけどね!!! 増田さん〜〜〜!
渚のお姉サマー
うわぁもうここで聴けるなんて思わなかった〜〜〜〜〜( ; ; )ちょうどシゲマスがこっちサイドに来ててさ〜〜〜( ; ; )「おねがい〜おねえさま〜」でペコリしてる増田さん近くで観れたよ〜〜〜( ; ; )
Weeeek
そろそろパレードも終盤。社会人になるとこの曲にめちゃめちゃ励まされるんだ………。元気いっぱいぴょこぴょこしてる4人かわいすぎる〜♡ ジュニアが金のポンポンでNEWSって文字だったり、ハート作ったり、ジュニアも含めみんなでたのしそうだったな〜♡
ポコポンペコーリャ
増田さんの振り幅ってどこまで広いの???
「もっと感じさせてやるよ」とか…言ってた…人が…「プープープペポー♡」とか言ってるの!!!なに!?!?!?はぁぁぁぁぁ(頭を抱える)
寝ちゃうところのみんなソーキュートだったけど、「シゲが起きないよぉ〜」の小山さんミラクルキュート。ステージに頭つけない増田さんis増田さん。起きてからパキパキダンス踊るシゲちゃんが途中でむちゃくちゃ笑顔(>.<)で、心のシゲアキメーター(?)のゲージがMaxを超えました。
流れ星
ネバーランドでの最後の夜がとうとうやってきてしまった。だけど何だろう悲しい、寂しい夜じゃなくて、キラキラ光る星を見て前向きな気持ちになってる夜。セトリほぼ見てなかったけど、あぁここで終わるんだなぁって気がつきました。
汽車に乗って、ネバーランドの外へ。
U R not alone
「君は1人じゃない」
そのメッセージとともに、ツアーパーカーを着用して出てきた4人は"NEVERLAND"のNEWSではなく、"アイドル"のNEWSだった。国から出てきてしまった感を強く感じたのは、NEVERLANDに心も体もどっぷり入り込んでいたからだろう。それほどあの国は確かに存在していた。
歌いだし冒頭、さっきまでNEVERLANDの中でニコニコキュートな笑顔を浮かべていた増田さんが泣いていた。
人の涙を見て泣いてしまうときはあるけど、だいたいそれってその人の心情を想像してからのことが多い。「つらかったんだろうなぁ」「悲しいよね」って。だけどその瞬間は反射だった。増田さんが泣いてしまったのを見て、何か思う前に泣いてた。そして驚くほど動揺した。心が揺れた。
ツアー中そんなことのなかった彼が、東京ドーム初日でのみ泣いた。こだわりがあるとはいえ、何回も立ってる東京ドーム。それほどこのツアーに懸ける思いが強かったのかな。東京ドームに憧れていた"あの日の僕"を思い出したりしたのかな。ここまで歩んできた道を振り返ってしまうような歌だもんね。
わたしには想像しかできないし、増田さんはきっと言葉にしないだろうから理由なんて一生わからない。だけどあの涙は忘れたくないなって思う。すべてを絞り出すような増田さんの姿を覚えていたいなと思う。
そんな増田さんを見て笑いながら肩を抱き寄せるシゲ、すかさずフォローにはいる手越、それに続く小山さん。幼馴染のような存在だったり、唯一無二の相方だったり、ちゃんと理解くれてるリーダーだったり、やっぱりそんなメンバーがいるからこそ増田さんはここにいられるんだなぁとも思って。
ここにNEWSのすべてがあった。
「君は1人じゃない」は気休めのことばではない。わたしたちにはNEWSがいるんです。
「例えばこの声が届くならば誰でもいい
聞こえますか 胸張ってさあ叫ぶんだ
全部詰め込んだこの宣誓を」
みんなで歌ったこのフレーズ。歌えば歌うほど力が湧いてくる。
大サビ転調のあとはドーム全体がパッと明るくなって。すごく現実味があったけど、魔法が解けた世界でも一緒に歩いていこうって言われてる気がした。
この日NEWSがくれたものは2つある。
夢の国での幸せな思い出と、明日から現実世界でがんばるエネルギーだ。
去年9月頃にNEWSをすきになって、この日は初めてのコンサートだったんです。コンサート中からずーーーっと、すきになって本当に良かったなって思ってたし、これからもすきでいたいなって思った。
魔法が解けても、あの夜のことは忘れないよ。
小山さん、手越、増田さん、シゲちゃん、NEVERLANDへ連れて行ってくれてありがとう!
汽車に飛び乗ったらNEVERLANDに着いた〜NEWS LIVE TOUR 2017 NEVERLAND・前半〜
6月10日、招待状と鍵をバッグに忍ばせ、いつもより少しおめかしをして、NEVERLANDへ行きました。
国の入り口にはわたしと同じような国民がたくさん。みんなとてもキラキラした顔をしています。ステージには鍵。国に入る前には、Mr.impossibleが何回か話しかけてくれます。なにやら謎の踊りを教えてくれる。これがこの後で大切になってくるとはつゆ知らず、照れてちゃんと踊れなかったわたしをお許しください。
そして定刻。汽車でわたしたちはNEVERLANDに向かいます。
(序章END)
NEVERLAND
ここからはもうテンションのままに書いていきます!!!ワーイ!!!
予想通りではあったけど!この曲が1曲目にあることで、NEVERLANDへ加速しながら入っていくことができる。登場がもうすばらしくかっこいい。わたしたちを降ろした汽車はグルッと円になり、その円の中からNEWSが登場!!!!!
そ、存在してる!!!!!
えっ、マジ???あれNEWS???
もう泣ける………………。結構本気で。
増田さんが歌い始めたところでめちゃめちゃ感動した。今目の前にいるのは本物で、彼のそのままの声を聴いてるんだなって……。ただ存在に感動しすぎてほぼ記憶がない。WSの映像見て衣装とかダンスとか思い出したよ……。「シンフォニー」で内側を向いて、各々持ってる物を掲げる振りがすきです。あと「音に潜む魔法で七色の喝采はNEVERLAND PARADE」の増田さんね。全世界が忠誠を誓ったよね。ホント増田さんネバーランドの覇権を握ってるとしか思えない……。
アン・ドゥ・トロワ
存在してることを受け入れるのに時間がかかって記憶があまりないのが悔しいんですけれど……。手でパクパクし合うシゲマスがかわいすぎてやられた……。あとは「すべて脱ぎ去って踊ろう」からの増田さんだけは覚えてます。たまらないフレーズですよね……。
EMMA
イントロだけでもう絶叫!!!!!あの衣装で出てきました、出てきましたよ……。生で見たときの画の強さがやばい。語彙ないけどホントにやばい。増田さんの色気漏れすぎてて心配になったけど、とめどなかった。溢れ出すセクシーが止まらなかった。途中から小山さんと増田さんの衣装の胸元が乱れすぎて、もうあれはほぼ服着てなかったよ(言葉を失う) あと腰振りのところでモニターいっぱいに増田さんの下半身映されたのホントにもう(息絶え絶え)
きゃ〜♡ まさかここで!その衣装で!KAGUYA!EMMAの後なににするか決めるの難しかっただろうなぁ。
恋祭り
タオルなかったけど心のタオルを回しました。ブンブン!!!参加型の曲はやっぱりたのしいな!!!
D.T.F
聴きたかった曲だったのでもううれしすぎる!たのしい!手越の後ろからみんなが顔出すところ、かわいいがすぎるんですけれども!!!増田さんニコニコ!そして「よそ見すんなよ」のところ…。コヤマスがもうとんでもない。小山さんがグイグイいって増田さんが「うぇぇ」って顔してたのかわいすぎる。むり!!!コヤマス、テゴシゲの組み合わせにしてくれてありがとうございます。
4+FAN
小山さんが手越をうしろからギュってしてました(こ、これがコヤテゴか………………) これもライブだとさらにとってもたのしい曲♡
North Area -光-
あやめ(加藤ソロ)
胸を打たれた。芸術だ。あまりに芸術で。今回もシゲは世界観をがっちり創ってきたんだなぁと、始まった瞬間からワクワクが止まらなかった。まるでミュージカルみたいだったよ。歌と演出全て合わせて"あやめ"が完成したような気すらしたんだ〜。リフターを駆け上がった姿、力強く「んなもんいらねぇ飛んでやらぁ」と歌い、飛び跳ねた瞬間の輝きは今でも忘れてない。
(ダメだ、書きたいことが多すぎる!!! 時間があればあやめだけで記事を書きたい!)
創り手としてレベルアップしていくシゲをこれからも見続けていきたいよ!
Brightest
ここの流れが最高すぎた。あやめからの繋ぎもオシャレですてき。移動距離のあるドームならではの演出だね!
初めて聴いたときから「ここの間奏はコンサートで踊るんだろう!」と思って、たのしみにしてました。映像やら光やらと相まって想像以上の仕上がりだったなぁ。はやくDVDで見たい。
シリウス担の友達がめちゃめちゃ感動してた。泣いてた。わたしも聴けるとは思ってなかったよ〜…!
Snow Dance
NEWSが!!!ステージから出てきました!!!トロッコっていうの?あれ見て「ジャニーズのコンサートだ!」ってなった(小並感) この2曲も聴けると思わなかったなぁ。スノードロップの増田さんの声がふわふわでしたよ〜。
touch
イントロで増田さんがちゅーーってしたところで悲鳴あげた。まんまと悲鳴あげた。なんであんなにかわいいの( ; ; )???
4人のダンスがはちゃめちゃにかわいかった♡
East Area -水-
ニャン太(小山ソロ)
なんか不意に泣きそうになってしまった……。シンプルな演出だからこそ、歌に込められた思いが伝ってきました。こういう曲はきっと作ろうと思って作ることはできないよね。
セクシーソロも生で拝みたいのでまたいつかやってください(私信)
恋を知らない君へ
ニャン太からの流れでさらにいろいろ考えてしまったり。あやめ→Brightestもそうだけど、ソロからの流れがすごく考えられていて感動しました。
この曲はわたしがNEWSをすきになるきっかけになった曲だったりすることもあって、なんだかすごく感慨深くなったりした。この曲のときだけはネバーランドから出て"あの夏"に戻ってたかもしれない。増田さんの大サビで胸がギューーーッてなりました。
恋のABO
キターーー!!!!!エー!ビー!オー!エービー!ライブでやりたかった〜!!!たのしい。非常にたのしい!!!つぎはぎの衣装がかわいかったです。
サマラバ
た、たのしいぞ、これ!!!!!ライブで聴くと何倍もたのしい曲が多いと気がつく。ABOからのABC!これはとにかく振りがかわいいよね。夏の気配を感じました。
NYARO
あ〜〜〜♡ もうかわいい〜〜〜♡ 語彙力なんて置いてきたよ〜〜〜♡
【6/10・NYARO】カルテット見てて思い出したけど!コヤマスイチャイチャゾーンのとき後ろからタタッてかけよって、小山さんの腕にするっと腕を組ませたシゲちゃん。後ろで「(俺は?俺は?)」ってしながらついてくてごちゃんがかわいすぎた!!!
ORIHIME
真ん中で踊ってるジュニアが気になった!ちゃんと見れなかったけど織姫と彦星的な演出だったよね〜〜〜!
(ツイッターで後から見たけど、最後だけ織姫と彦星が会える演出に変わっていたそうで。ロマンチックすぎるでしょう。すてき!)
~MC~
(この日、多分半分くらいシゲがしゃべってたということだけ書き残しておく)(シゲめっちゃしゃべる)
前半はここまで!MC以降はまた次の記事で!
お付き合いいただきありがとうございました。