宝箱

すきの定義は「心を動かされる」こと

EPCOTIAの中で銀河遊泳をしている~NEWS『EPCOTIA』レビュー~

こんばんは。

2017年度末、おつかれさまでした。来月から新年度ですが、NEWSに恋してがスタートし、4月はテレビやツアーでNEWS祭りなのでがんばっていけそうなろくです。

 

お題「NEWSアルバム『EPCOTIA』レビュー」

 さてさて、綴様、お題をお借りしました。

 

初搭乗から数日。ついに明日からツアーがスタートします。あれから何度も何度もアルバムを聴いたところで、きちんとレビューを書いてみようというのが今回です!(※実際レビューになっているかは別とする)

 

 

 

 

 

1.EPCOTIA SAFETY GUIDE -INTER-

映像込みで脳内再生されるので、とってもワクワクする~~~!

これは出発前の機内アナウンス。わたしたちが無事に宇宙旅行へ行ってこれるように、機内でのルールを説明してくれます。いざ、いってきます!


2.EPCOTIA

~「「NEVERLAND」を超える表題曲などあるのか…」と思っていたけど、匹敵するレベルに「EPCOTIA」の世界観をギュッと詰め込んだ曲~

soundcloud.com

冒頭の男性の声、これは実際にアポロ11号で月に降り立った、アームストロング船長の音声。

 

マジかーーーーー!!!凝ってるーーーーー!!!

 

諸々の音声ファイルは、NASAがサウンドクラウドでフリー素材として配信してます。何個か聞いてみたけど、こんな貴重なものがタダで聞けるなんて…!すごい時代ですわ。そしてそれをアクセントとして楽曲に入れるセンスがおもしろい!

 

歌いだしてすぐに聞こえる「ヘーイ」という掛け声。1曲目から(勝手に1曲目だと思ってる)ファンも巻き込んで盛り上がる光景が目に浮かびます。景気の良いサビや惑星の名前の入ったパート、クラシックのように層の厚い間奏、転調や壮大なサウンドが相まったドラマチックなラストに送り出されて、地上から離れます。


3.KINGDOM

~疾走感溢れる「FIFAクラブワールドカップ UAE2017」テーマソング

繋いだ想いはOne/響きだすAnthem

SEVEN COLORS(ナナイロノマホウ)

 「ONE」や「ANTHEM」、SEVEN COLORSというワードが歌詞に入っていて、過去作品からの流れを汲んだサッカーソング。個人的には歌旋律の裏のピアノの音に「WORLD QUEST」っぽさを感じる~~~!振付にもサマリー的な要素があるみたい。手越さんのハイトーンボイスで思いっきり歌う「It’s my Kingdom」、聴いているだけで気持ち良い。この曲には教えてもらわないとわからないポイントがいくつもあるんですが、それは加藤シゲアキさんのライナーノーツで語られているのでそちらを参照してください!!!シゲ教えてくれてありがとう!!!


4.TWINKLE STAR

~星が流れたようなサウンドが耳に残る、圧倒的銀河系ソング☆☆☆~

 イントロがすきだーーー!!!!!

地上から離れて、どうやら大気圏に出たみたいです!!窓の外を見たら星が輝いてる!

 

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歌い始めのシゲがあまりにも自然で……って、もちろん褒めてるんだけど!肩の力が抜けたように、自然に歌うようになったというか、とにかく良いです。

 

これは…、すきだった人はもう同じ地上にはいないという話かな。

もう世界は 色のない夢だけ描く/君と二人じゃなきゃ 叶わない

この。落ちサビよ。心を溶かすような声で歌う人……。不思議なのが、こんなに絶望的なフレーズなのに悲しく聞こえないんです。せつなくてギュッとするけど、生きていけないほどつらくない。むしろ前向きにすら聞こえる。増田さんの声はやっぱりプラスの声。


5.ワープ中 -INTER-

EPCOTIAライナー0019。機長はコーティ・エティプトリー

ワープセブンでケプラー周回にあるディープスペーステンへ向かう。(ワープセブンってなんだ……?)

 

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ケプラーにもいろいろあるらしいけど、地球に似ていると言われてる星らしい。それぞれの単語については調べている方がいるので、どこかでみつけてください!(他力本願)

 

最後に告げられる「引き続き、機内音楽をお楽しみください」、天才だと思いました……!「宇宙」というテーマに囚われすぎるとどうしても宇宙宇宙した楽曲ばかりになってしまうし、かといって散漫になるのもテーマから離れてしまう。そこでここでは「KINGDOM」と「LPS」をつなぐために「機内音楽」が流れているというイメージを持たせてくれる。はーーー、すごい!これでいろんな楽曲を違和感なく聴けるわけです……!こういった些細な仕掛けが世界観に浸らせてくれる。


6.LPS

~全世界共通の幸せを歌った曲~

「違う星に着いたのかな?」と前は考えていたけど、まだ機内みたい。流れてくる音楽は愛と平和と笑顔にあふれていて、惑星に着くまでの間も乗客を飽きさせることはない。機内にはいろいろな国籍の人がいるんだけど、ラブ・ピース・スマイルは全世界共通で”=ハッピー”だと思います。この曲は曲調もジャニーズにはあまりないような雰囲気を持っていて、ジャニーズを聴かない人にこそ聴いてほしい!

カタチは悪くたって/自分らしくいようって/小さな愛を抱きしめたら

小山さんが歌うこのフレーズがすき。等身大のNEWSがお届けする1曲。

7.恋する惑星

~NEWSに恋する5秒前、とびっきりポップでキュートな曲~

かっっっっっわいい!!!突然のJK(概念)!!!

アイドルアイドルしてるこういう曲もちゃんといれてくれるからすきだし、もう相変わらず最高にキュート~~~!!!Aメロは小山さんと手越さんのやりとりになっているように聴こえます!ちょっと!そこ!なにいちゃついてるの!!!

恋する Mars & Venus

Mars=♂、Venus=♀というところから男女の比喩になっているようです。その他の仕掛けについても加藤シゲアキさんの(以下略)

恋は思うようにいかない銀河遊泳/空回りだってキミ思う故
どうか許して こっち向いて/ねえ一生のお願い

「エフェクトのかかる増田さんの声も良いな~」からの、

 「何でも許す!!!時速300kmでそっち向く!!!」

非常に忙しい。たぶんめちゃくちゃぶりっこしてくると思うので覚悟しておきます(ゴクリ)。

 


8.JUMP AROUND

~増田さんプロデュース、薄暗くて狭いライブハウスで聴きたい曲~

 朝一に聴くと、戦闘力がめっちゃ上がります(※超主観)

歩き方が大股になります(※超超超主観)

あまりにナチュラルにすきすぎてあまり触れていないけど、実はすきです。聴きながらノリノリで歩いてる。イントロのベース音からの、増田さんの「Yeah…/Let’s get it started」でハンズアップしそうになる。この曲は以前少プレで一度披露されていた。その後「あれ、そういえばJUMP AROUNDは…?」と心配になっていたところ、アコギ音が足されたり、エフェクトがかけられてアルバムに収録されて大歓喜!!!

この曲には増田さんのNEWSへの愛が籠っていると感じてます。この一風変わった歌割は、それぞれの良さを生かせるキー、リズム感だと思ってる。サビがコヤシゲなのが新鮮なんだけど、シゲの1オクターブ下が小山さんなんだよ!小山さんの下ハモ最高に良い~~~。活舌が良いから、低音で重なってもボヤボヤしないね。増田さんはラップだけど、手越さんは低めの入りからの高めのキーで伸び伸びとしているパート。

 これがマジで愛(だと勝手に思ってる)。

遊びまくる all night/時間はある it’s alright
ここはすでに超 high/飛行機みたいに so fly

テゴマスの珍しいオクターブハモリなんだけど(興奮)、ここは前後と比較しても音符が長い。

we gotta go now

そして最後のココ!!!手越さんの声の魅せ方を理解してる彼だからこそ、こういうね、感じになったのかなと。そして増田さんは手越さんとハモるのは好きなんだなぁと思う(NEVERLANDのMCであやめを再現したときの増田さんを思い出しながら)。


9.ドッキング -INTER-

ドッキングシークエンスでは本機がディープスペーステンに合体するということで、星に着陸するシーンだと考えられます。ディープスペースナインというのは『スタートレック:ディープ・スペース・ナイン』に登場する架空の宇宙ステーションのことだそうで、おそらくテンもそういう役割でしょう!

実ははじめは気が付きませんでしたが、ここは増田さんと手越さんがを担当しています。声優さんかと思ったーーー!増田さんの声が良い~~~~~~。NEWSに恋してでもひたすらに悶えているので、増田さんの声のお仕事が来ないかなぁと心待ちにしてます。


10.AVALON

~儚くて美しい小説のようなニュータイプ桜ソング~

むせ返る桜の花びらにまっすぐ降り注ぐ光が反射して視界を覆い、目の前はWhiteout。しかしその桜は人工物だ。廃れたその島にはもう何もないのだから————。

 

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っていうね。

物語の冒頭チックな雰囲気です

けどね、ええ。

宇宙旅行の途中です。

すごくきれいな小説を読んだような気持ちになる曲。ことばの1つ1つに引っ掛かりがある。

これは最初に聴いたときからビビッときてたな〜〜〜!サビのコード進行に気が付いて、これは胸にグッとくるのが必然なのだと納得したよね。ずるい!

 

気になって調べてみると、AVALON(アヴァロン島)っていうのは、

イギリスのどこかにあるとされる伝説の島であり、美しいリンゴで名高い楽園であったとされる。アーサー王物語の舞台であり、致命傷を負ったアーサー王が癒しを求めて渡り最期を迎えた地。(Wikipedia

らしい。

アヴァロンは美しいリンゴで名高い楽園であったとされ、名もケルト語でリンゴを意味する「abal」に由来すると考えられている。このような「恵みの島(Isle of the Blessed)」、「リンゴ島」や「幸福の島」という概念は、インド=ヨーロッパ系の神話には同様の例が多くあり、たとえばアイルランド神話のティル・ナ・ノーグ(Tír na nÓg)やギリシア神話ヘスペリデスの園(Hesperides、同様に黄金のリンゴで知られる)などが有名である。(Wikipedia

"幸せ"という概念がある島、らしい。ふむ。想像力に身を任せてしまえば!!!

AVALONは遠い未来に浮かぶ島。そこにはもう草木や花はなくなってしまっている。その島にたった1本咲いてるのが人の手でつくられた桜。これはいわゆる”データ”で、プログラミングされた実体のない桜。落ちてくる花びらには触れられないのです。

主人公はAVALONで彼らと夢の中で出会ったことがある。桜が舞う季節になると胸が苦しくなるんだけど、どうして涙があふれるのかはわからない————。

 と、ここで流れるのが「AVALON」です!!!たのしい……たのしすぎる…。「AVALON」だけで1冊書けるよ…。

 

手越さんの「CherryDust」「CherryAsh」が印象的。いつもの力強い声ではなく、ささやくように歌う。現実なのか夢の中なのか、区別をつかなくさせるようなファンタジックな声で、とってもすきです。

未来と過去 つなぎに旅立とう

未来と過去 行ったり来たりしよう

このシゲこののパートもすき。多分彼らは時間を超えられるんですよ。だけど彼らからこっちに会いにくるのはルール違反だから、会えないんです。

 

11.IT'S YOU

~まさかジャニーズの曲だとは思わない、オシャレで艶めかしい曲~

 

す、すきです…、ドストライクな曲調…(わかりやすい趣味)。作曲がLISAさん、☆Taku Takahashiさんです!m-flo~~~!

それぞれが普段とは違う歌い方をしている気がします。テゴマスで歌うBメロが〜〜〜、艶々していて良い。歌唱力が存分に生かされているパート。

最後のFirst Love…/俺でありますように…

ずるいよね~~~。全体的に「AVALON」と同じ色味を感じる。声のエフェクトも相まって、薄いピンクのベールがかかっているような印象です。

この曲は「相手の(自分との)初恋が最後の恋であってほしい」と願っていて、限りなく「本音」の歌に聴こえる。お互いの幸せのために別れたのにな~。きっと2人ともまだすきなんだと思います。だけどもう一緒にはいられない理由があるだなんて、せつなすぎる……。

 

12.異星人とのコンタクトについて -INTER-

たったひとつの冴えたやりかた」はなんだったのか。それがこの宇宙旅行での恋を紐解くヒントになっている気がしますね。これは本のタイトル!

 

 

とはいえ読んだことはないので、読んでみたいと思います。

 

13.UFO

~待ってたよ~~~!NEWS的飛び道具ソング!

伝説のポケモンと遭遇したバリのイントロ~~~!!!

初回から思っていましたけど、もうそれにしか聞こえない。このサウンドだと、レジスチルあたりですかね(適当)(マイナー)。

 

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いや待って。

 


ポケモンORAS BGM 「戦闘!レジロック・レジアイス・レジスチル」

 

わりと遠くなくて笑った。

とまぁそれは置いといて、異変が起きたことは明白です。それくらい、異星人との出会いは衝撃的

「その後の未来に影響する、とても大事なことです」ってシゲが言ってたのに!!!あっさり接触してますけど!!!「キレイすぎる」とか言って、なんなら落そうとしてますけど!!!さすがNEWS…。人種なんて関係ないらしい…。「BYAKUYA」感、「ミステリア」感、いろんな曲を感じるイントロ。小山さんがすきそうな歌謡曲っぽいAメロからはじまります。

もっと オレが 欲しいんだろ

シ…ゲ…(瀕死)男らしくてドッキドキする。

くちづけするだけで/聞かない唇

えっと…、増田さん、もうくちづけしたってことでいい?(2番頭)

愛を知って 絶望しても/ずっと きみが 欲しいんだよ

歌割を決めた人ありがとう案件が発生してます。1番の強引な歌詞がシゲ、2番の懇願する歌詞が小山さん。絶妙だ…!サビ含め歌割にシンメ的陰謀を感じるのはわたしだけですか?


14.EROTICA

~最高にセクシーで最高にアダルトなラテンテイストな曲~

ラジオで聞いたときからヤバいとは思っていましたわ…。30代の男性の色気を大放出している1曲。

1番のシゲはじまりからの増田さんが合いの手を入れていく構成がすきですきで~~~!息多めでもう非常にエロい。ここだけでも何回も聴きたい。そしてそのあとの小山さんの声がこの歌の雰囲気を作っているなぁ~と思います。隠し味というか、スパイスというか。スパイスがないとおいしいカレーができないように、小山さんがいないとこの曲の雰囲気はこうならないと思ってます!親和性!ちなみにサビ前の「EROTICA!」で1番エロいのは増田さんです(当社比)

火傷したっていい

ココを歌ってる小山さんが最高!

 

コンサートでの振り付けがどうなるのかたのしみですけど、鼻血だしてぶっ倒れないようにがんばります。


15.BLACKHOLE

~ヒロインをBLACK HOLEに例えるところが斬新オブ斬新、一発KOされた癖の強い曲~

これもまた癖が強くて、ファーストインパクトがすごすぎた……。増田さん…、増田さん…、増田さんがめちゃくちゃラッパーです…(語彙力)

 

Q:ブラックホールがなんだって?

 

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A:「吸い込まれそう」の直後の「吸い込まれて行くんだ」。

吸い込まれてる~~~~~!!!

しかしそれどころじゃない。増田さんのラップが無限発動されてるのでこっちは気が気じゃありません。しかも普段のメロウなラップ(本人談)とは違ってゴッリゴリのラップ。語尾の遊び方が上手くて、「まだこんな引き出しを持っていたのか」と脱帽…!「超カワイイ」とかどんな顔して歌うんです?「悪女」の「じょぉ」の息の抜き方とか。

 

「冒頭から胸いっぱいすぎる」と思ったところで、後ろからBodyを鷲掴むシゲが登場。鷲掴む…?Bodyを…?深堀するのはやめておくね。

Like a BLACK HOLE

サビに響く手越さんの声が気持ち良くて、なんつーの!手越さんの声自体がBLACK HOLEみたいな!

 

えっと、もうヒロインとは結ばれてますよね、ハイ。手が早いわ。(遭遇からわずか数分)


16.星に願いを

~さわやかでせつない夏の恋ソング?~

「もう戻れない、ひと夏の恋」一見そう聴こえるんだけど、この曲の流れで聴くと「星を立つから別れないといけない人間と異星人の歌」に聴こえるなぁ~。早い、あまりにも早い。さっきまでのセグメントとはうって変わって、こういう曲はスタンダードNEWSという感じ。シンプルなバラードだからこそ、4人の歌唱力が光ります。タイトルに「星」が入るのはこの曲と「TWINCLE STAR」と「恋する惑星」だけど、「星」の意味をNEWS的に掲げているのはこの曲なのかなと!

星と共に/星に願いを…

この曲はまた他の星ソングと一緒に考察したいなと思います!!!

17.イノセンス

~真っ白なNEWS的王道ソング~

この曲が宇宙で聴く最後の曲。癖のある曲ばかりのアルバムですが、ここで、

作詞:ヒロイズム
作曲:ヒロイズム

ヒロイズム×NEWSから導かれるNEWSカラーが広がります。この曲のイメージは白です。最後はどうなっても前向きに終わるのが彼ららしくてホッとする。波乱のある旅でしたが、NEWSに帰ってきた感じがします。

数えきれぬ涙拭いて/「弱さ」という強さを手にして/この先の輝きへ

わたしは「弱さ」は「強さ」だと思っていて。さらにそれを見せられる人は誰よりも強いと思ってるので、この歌詞にグッときました。


18.帰り道 -INTER-

機内アナウンスが旅の終わりを告げます。続きはツアーでね!


19.HAPPY ENDING

~個性豊かな星々の終着点、幸せに満ち溢れるエンドロール的な曲~

物語のあとに流れるエンドロールです。イメージとしては、この壮大な物語の象徴!今回の旅の結末はというと、HAPPY ENDだったということなのかな。ケプラー星に行ったり、そこで異星人と恋に落ちたり、別れたりしたけど。すごく幸せで、温かい曲。LPSと通じるものがあるなぁと思っていて、どちらも今のNEWSが歌うから安っぽくなく、説得力のあるHAPPYなんだと思う。HAPPYってあまりにも抽象的だけど、NEWSの言うHAPPYは「NEWSとファンの幸せ」なんじゃないかなって勝手にうぬぼれてます。

笑顔がいいね/1人だなんて間違えないように

笑顔がいいね/1人だなんて思ったら許さない

密かにメッセージ性が強くてキュンとする。前作から「U R not alone」はタイトルから「あなたは1人じゃない」と伝えてくれていたけど、ずっとそう言ってくれるNEWSがいるから、わたしはHAPPYなんでしょうね!

 

『EPCOTIA』というアルバムで、たのしい宇宙旅行へ連れて行ってくれてありがとう~~~!!!ここまでで文字数がおそらく過去最高(白目)なのですが、駆け足でソロ曲までいっちゃいます(息切れ)!


20.プラトニック [Vocal:手越祐也]

歌姫の失恋バラード曲(語弊)。先に言っておく、

めちゃくちゃすきです、今回のソロ曲!!!

最近はあまりバラードがすきじゃなくなってきたんだけど、基本的にわたしは手越さんのバラードがすき。ということは「手越がすきなキー」(by増田さん)がすきなのかも。サビは問答無用に心を動かされて、うっかり泣きそうになる。終わりに向かって盛り上がるコードの進み方のせいもあると思うけど、それにのっかる手越さんの声がまた良いの~~~。だんだん気持ちがノッてくる。

そしてこの曲、NEWSICALの多重録音が生かされている!サビがわかりやすいけど1オクターブズレで上と下を手越さんが歌ってる。本番はどっちを歌うんだろう?

 

「失恋なんて!したことないでしょ!」みたいな手越さんが、ただせつなくて恋い焦がれる歌を歌う歌っているというのがすきなので、期待通りでうれしいです。


21.銀座ラプソディ [Vocal:小山慶一郎]

以前山Pと歌っていたらしいこの曲ですが、「死ぬほど愛しくて」っていうのが、もう死ぬほど小山さん!ソロだと感情が全面に出るな~という印象があります。

たのしみなのがコンサートでの演出。小山さんの演出のセンスは万人受けする良さだと思っていて。小山さんプロデュースの「Distance」「Sweet Martini」回の少プレの演出がとってもすきだった。「ファンが喜んでくれるように」っていう思いを感じたんだよね…!だから万人受けっていうのは違うか。ファン受け。CD Journalを読んでも感じましたけど、ファンの気持ち思いを汲むのが誰よりも上手いなぁ~なんて思う。「ロメオ」「愛のエレジー」がすきだったので、またアコギ×こういうテイストの曲でうれしい。


22.氷温 [Vocal:加藤シゲアキ]

シゲの言っていた通り、「シゲ、すきそ~~~!!!」だけど、すなわちわたしもすごーーーくすきな曲調。サウンドへのこだわりをところどころに感じる。普段すきな音楽ど真ん中な感じでね、テンション爆上がり!!!!!


「二度と会えないかもしれないから抱きしめてほしい」と言っているから、別れ際の曲なのかな? 繰り返される「Don’t believe in me」(僕を信じないで)。これは~~~、悪いのは「僕」ってこと。でも「信じないで」っていうことは相手は「僕」を信じてるし、少なからず「信じてほしい」ってことだと思うんだよなぁ。そして会ってはいけないけど、時間が止まることを信じてる。まだ一緒にいたい。どういう間柄なんだろうね?嘘を重ねてるってことは、「僕」についての情報を偽ってることだと思うんだけど、既婚者とか身分違いとか、そういうこと?

あとはドアの音のくだりがなにを示しているのか…。「"せめて"聴かせて」。イメージとしては、閉まるドアの音だよね。去り際を見送ることだけは許してほしいってことなのかな~~~。相手に去ることを選ばせるあたりずるいと思いますけどね!?!?!?!? 自分からは去らないんだもん!!!

 

23.Thunder [Vocal:増田貴久]

既出の記事にていろいろ話してますのでこちらを!

n-e-w-s.hatenablog.com

 

 

 


これにて『EPCOTIA』全曲レビューはおしまいです!!!初日に間に合ってよかった!!!(涙目)コンセプチュアルなアルバムなのに1曲1曲が個性的、そして4人の声の色鮮やかさに驚かされる、良い意味で期待を裏切ってくれる作品になってます。個人的に前回の「Brightest」、今回の「AVALON」や「IT’S YOU」のような曲が好みなので、すでにだいすき!


プレ販も始まり、ついにツアーが始まるムードが高まってきました。この素敵なアルバムとともに走り抜ける今年のツアーではどんな景色を見せてくれるんだろう。

 

まずは明日札幌から宇宙へ。NEWSとファンのみなさまが無事に行って帰ってこれますよう、地上より願っております。

 

EPCOTIA(初回盤)(CD+DVD)

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EPCOTIA(通常盤)

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