宝箱

すきの定義は「心を動かされる」こと

2018-10-31:テゴマスのらじお

名前は敬称略

 

手越:こんばんはー!テゴマスの手越祐也でーす!

増田:増田貴久です。

宮島:宮島咲良です。

手越:テゴマスのらじお、なんと今日で7周年でーーーす!

宮島:わー!すごい!

増田:やー、すごいね。
手越:2011年10月26日に始まって、俺が23歳、増田さんが25歳と。でねー、そんときはまだ1局だったんですけどさらに4局増え、今に至るというわけで。一個一個のリスナーからのお悩みだったりとか、クイズだったりとか、ディベートに真摯に答えるテゴマス!素晴らしいですよね!
宮島::真摯かどうかはちょっとわからないですけど…。
手越:素晴らしいと思うんだ!!!
宮島:なんかもう落ち着くっていうこととかは諦めましたので…。
手越:あ、ほんと?
宮島:大丈夫です。もうほんとそのまんまでいてください。
手越:落ち着いたら落ち着いたらでね、寂しいと思うんで、さくらちゃん。

宮島:いや寂しくはないんですけど。
増田:「私ツッコミで生きてんのに」みたいなね。
宮島:いやいやいや、別にそういうわけじゃない。

手越:じゃあもうこのままの雰囲気でいいんですね、 自信持って行きますから。8年目のテゴマスもさくらちゃんもよろしくお願いします!

増田:さくらちゃんって2014年からってこと?
宮島:そうですそうです。
増田:さくらちゃんの方がもう長いってこと?
宮島:そう!長くなりました、あらいさんより。

増田:あらっちも聞いてくれてますかね、今日!

手越:旦那さんといっしょに聞いてくれてたら嬉しいですけども。

宮島:お子さんも小さくて大変だと思いますけど。

手越:そんなテゴマスのらじおですけども。7周年企画として、以前から言ってますけど生歌企画!やりましょうということで。テゴマス、NEWS、ジャニーズ、その他なんでもいいですけども、その他なんでも歌っていいよと。リスナーのみなさんに募集して、決めました。この次のコーナーでどんなものがきたのかっていう紹介もやっていきたいと思いますけども。とりあえずこの後スペシャルがくるということで、まずはリクエストいきましょう。ここしゃべりすぎたらスペシャルがギュンってなるから。

増田:楽しみにしていてくださーい。

宮島:じゃあリクエストいきます。カナブンさんから。

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増田:カナブンからきたの。

手越:しゃべれんだね。

増田:メール送れるタイプの。

宮島:虫じゃないんで、毎回言ってるけど。それもやめていこう、8年目は。「てごにゃん、まっすー、みやみや、こんばんは。さっそくですが私はテゴマスの「DONUTS」をリクエストします。この歌を聴くと必ず最初に友達と最初に聞いたときに「"押し入れからドーナツ"ってどういうこと?」っていう疑問が浮かび上がって笑ったのを思い出します。もうさすがに意味はわかっていますが、その友達とも高校を卒業する今年でお別れなので、また友達と一緒にラジオでこの歌を聴きたいなと思い、リクエストします。」

手越:嬉しい。「DONUTS」はまだ披露したことないね。ゴスペラーズのみなさんが楽曲提供してくださって。

増田:ゴスペラーズのみなさんの声がたくさん入ってたりするからね。

手越:ゴスペラーズのみなさんに来ていただくしかない(笑)

宮島:来ていただきましょう!

手越:次のリクエストっつって「DONUTS、ゴスペラーズのみなさんです!」ってなるかもしれない(笑)

宮島:すごいことになりますよ、みんなで立って歌いましょう。

手越:こういう感じでね、(指)鳴らしてね(笑)

増田:いいですねー。これはレコードのね。俺らもはじめさぁ、この楽曲をいただいたときにさぁ、

手越:意味わかんなかったよね。レコード世代じゃないからさ。

増田:レコード世代の人は、もうそうなんだよね、ドーナツ。黒いドーナツっていう風に言うんだよね。

手越:俺らの年でさえカセットだったもんね。カセットとあれ、なにCDっていうんだっけ。

宮島:8cmの。

増田:あの長いやつでしょ?

宮島:そうそうそう、あの縦長の。今の十代の子とかはご存じないかもしれないんですけど。

手越:なんなら今のちっちゃい子はなんかCD知らないじゃん。もうiTunesで落とすもんだと思ってるでしょ。

増田:いや、そんなちっちゃい子はまだ落とせないんじゃないかな?

手越:いやいやいやいや、指紋でぴゅだよ!ちっちゃい子でも指紋あるから。間違えてクリックしたら、指紋ぴゅってやったら買えるんだから。

宮島:ねえそれいる?今日早くいかないとリクエストあるんだから。

手越:そうですか、厳しい人だ。

みんな:それではテゴマスで「DONUTS」

 

♪テゴマス/DONUTS

 

手越・増田:テゴマスの生歌ー!!!

手越:番組冒頭でも話しましたが、テゴマスのらじお7周年です。おめでとうございます、コングラッチュレーション、ありがとうございます!

増田:とんでもない、いってらっしゃい!

手越:いってきまぁす!というわけでね、リスナーのみなさんからまあ、5億通きたということで、その中からね。

増田:少ない。

手越:少ないの。増えなかったからね、5億以上。

増田:5億で止まった?

手越:世界の12人に1人しか応募してくれなかった。これは残念だ。まだまだ俺らはワールドワイドではない!オイスー!

宮島:そこの話するから長くなっちゃうから。

手越:で、歌ってほしい曲のリクエストを募集したわけですけども。歌う曲は決まってるんですけども、なにが多かったかとか、こんなんありましたっちゅうのを。今回テゴマスとかNEWS以外の曲もオッケーと言うことで。

増田:これしかも1人一票しかダメよっていってあるから、だからめちゃめちゃ割れてんだよね。

手越:割れてるねえ、これねえ。

増田:下手したら2曲くらいしかはいってないやつもいっぱいある!

手越:まあでも2人組アーティストの曲は結構多いよね。コブクロさん、キンキのお二人とか。

宮島:ゆずさんとかね。

増田:でもぱっと見テゴマスの楽曲が1番多いでしょ。で、キンキさん、コブクロ、NEWS。

手越:秦さんとかもあるね。

増田:井上陽水さんと「夏の終わりのハーモニー」とかね。

手越:これいいね、セリーヌ・ディオンとピーボ・ブライソンの「美女と野獣」。

増田:あれもあるよ、Superflyの「愛をこめて花束を」。出だしから「ふ、ふたりで」って結構高い。

手越:ロック曲みたいになるでしょ。

増田:手越上ハモ言ったら結構つらいやつだね。

手越:上ハモかーーー!!!気合いるやつだな、立って歌う!立って歌うしかない。あとback number。

増田:「らいおんハート」とかね。

宮島:安室奈美恵さんとか。

手越:そうか「HERO」な。「君だけの」ね。まぁほんと日本を彩るような、数々のビッグアーティストの楽曲がきてますけども。まぁちゃんと選びましたよ。今は言わないんですけど(笑)

増田:言わないんですか?

手越:言わないですよ。

増田:ああそうなんですか。

手越:それは俺ら"ためてためてかめはめ波"で有名ですから、ええ。

増田:ためため波がね。

手越:ためため波が有名ですから、もうためますから。といわけでね、その1曲選んでるんですけど、その曲をどういう風に披露しようかと。カラオケで歌うのか、アカペラで歌うのかと。でもまあやっぱテゴマスだから、テゴマスらしいものがいいんじゃないかと、というわけでね、スペシャルゲストの方に来ていただいているんです。

増田:まさか!まさか!

手越:というわけでお入りいただきましょう、この方ですーーーーーーー!!!

知野:こんばんは。

みんな:こんばんはー!

手越:「こんばんは」でね、テゴマスファンの方はね、聞き覚えがたくさん。

増田:この声と。

手越:おなじみです、テゴマスのファンの方には。テゴマスのファーストツアーからずっとバンドマスターをやっていただいている、知野さんにお越しいただきましたー!

増田:どうもー!よろしくお願いしまーす!

宮島:よろしくお願いしまーす。

手越:結構久しぶりっすね!

知野:久しぶりっすね。

手越:前のツアーずっとテゴマス一緒に回ってまして、青春でね。ずっとバンマスをやっていただいていて、スウェーデンデビューのときのテゴマスから知ってくれてるっていう。

増田:テゴマスといえば知野さん。NEWSの曲とかもね、やってくれてますけど。テゴマスとしてがっつりね。

手越:でも最近NEWS楽曲も知野さんの仮歌なんかで聴いたな、俺。

知野:うっそ。

手越:いやほんとほんと。仮歌も歌ってくださっている方も何人かいらっしゃるわけですよ。そん中の1人が知野さんで、テゴマスだったりNEWSの楽曲を、知野さんの歌声を聞いて覚えたりするわけですよ。

増田:ありがとうございます、来ていただいて。

知野:とんでもないです、こちらこそ。

手越:知野さんどうなんですか、最近は。

知野:いろんなことやってますけどね。ギターも弾いてますし、コーラスとか相変わらずやってますし、でもあれもいっしょだったじゃない、少年倶楽部

手越:あー!そうっすよね!

知野:何回かご一緒しましたよね。

手越:生バンドでやるときとか、知野さんにもきていただいて。

増田:知野さんがいると、急に安心するからね。

知野:ほんと?

手越:テゴマスはもちろんですけども、NEWSの4人の歌声だったりとか、いうなれば音楽性とかも知ってくれてるから、いてくれるだけでなにも言わなくてもみたいな。

知野:あざーっす。そんなそんなもう。

手越:今日知野さんはトークゲストのみなんですけども。

みんな:はっはっはっはっ!

宮島:おかしいでしょ、なんで呼んだの!いやいやいやいや。

増田:だってなんかほんとにね、ギター弾いてもらおうと思ってね、こう3人でセッションみたいのやりたいなって思ってたけど、知野さんがギター忘れたっていうから。

知野:はっはっはっはっ!

宮島:じゃあ大至急取りに帰ってもらって…。

手越:間違えてトロンボーン持ってきちゃった。

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みんな:はっはっはっはっ!

知野:トロンボーン難しいなー。

増田:トロンボーン持ってたんすね!?(笑)

手越:でもこの前知野さんあれなんすよ!NEWSの15周年のアニバーサリーライブありまして、そこで久しぶりにテゴマスをステージ上で歌ったんすよ、青いベンチ。もちろんオケで歌ったんすけど、そんときにね、武藤さん・知野さんのギターでマイク使わずにね、歌ったじゃないですか、

知野:千葉さんのピアニカね、やったね。

手越:そう、なんかね、思い出してね、「あー青いベンチやったな」って。

知野:あれもう何年前の話?最後のツアーは。

手越:青春って何年だろうね。3~5年にはなるんですかね。

知野:楽しかったね、あのツアーね。またやりましょう。

手越:楽しかったっすね。いやほんとほんと。NEWS15周年の裏でテゴマスも10周年迎えてるっていうね。

知野:おー、そっか、10周年?

増田:素通りされてんだね、そっちは。

手越:今のところ素通りしてるから1回引き戻さなきゃ。

増田:10周年だったよツアー。

みんな:はっはっはっはっ!

手越:この前10周年だったよツアー。そんなタイトルで。

増田:タイミングがNEWSとかぶっちゃったんで、ずらしてやりましたみたいな。ほんとは12年目なんですけどみたいな。…ということで、スペシャルゲスト知野さんでしたー!

宮島:ちょっちょっちょっちょ、ちがうって。

手越:またお会いしましょう!

宮島:「またお会いしましょう!」じゃない。ほんと失礼でしょ、それだけで呼んだら。

手越:あれ、ちがうの。

宮島:違いますよ、生歌って言ってんですから!

手越:あーそうですか!そのね、ぼくらがたくさんいただいたリクエストの中から選んだ曲の中で1曲チョイスして、それをまあボーカルテゴマスと知野さんの演奏で歌うというわけなんですよ。

宮島:じゃあ準備の方をしていただきましょう。では早速生歌のご披露お願いします。

手越・増田:はい!

 

 ♪テゴマス(with知野さん)/愛のかたまり

 

宮島:ありがとうございましたー!
増田:ありがとうございます!KinKi Kidsさんの「愛のかたまり」を歌わせてもらいましたー。スペシャルバージョンで。

知野:緊張感ありましたね。
手越:うん。
宮島:知野さんどうでしたか。
知野:いやいやいや、この間違えちゃいけない空気が。
増田:でもライブでもありましたもんね、めちゃめちゃミスったとき。

手越・増田:はっはっはっはっ!

知野:そういうこと言わないで!(笑)
手越:みんなあんのよ(笑)やっぱりさ、しかも俺らのテゴマスライブってさすごい特別な特徴があって、そこにいる楽器以外の音なにも鳴ってないわけよ。バンドとかでも楽器足りないから流しながらやったりするんだけど、俺らってその、そこにある楽器のみにちゃんとある楽曲を寄せて演奏してるから、みんながピリピリなわけ。
増田:シーケンサーって言うんだよね?
知野:シーケンサーね。
手越:シーケンスも走らせてないし、
増田:知ってる?それ。日本のアーティストでシーケンサスの機械音を入れてないのは、平井堅さんとテゴマスだけ。
手越:だからほぼないっすよね。
知野:そうだね。
手越:日によってちょっとテンポも変わるし。
増田:例えば元々弦の楽器の音は機械に入れといて、それは出るとか、10人いたら10個の音しか出せないじゃないですか。でもそれ以外の音出したいとか、クイックみたいのがずっと走ってて、それに対してみんなが合わせると絶対ずれない。3分の曲は3分で終わる。テゴマスの曲は3分の曲が3分3秒あったりするんだよね。
手越:テンポによってね。
増田:俺とか手越が歌が走ったら楽器もみんな追いついてくれるから、どんどん速くなる。1回ありましたよね?ロックな曲でなんか(笑)はじめのの頃か、昔。
手越:あったね。だからみんなすごい緊張感の中でやってるっつーのがまたいいのよ。さっき言った「青いベンチ」とか、本当に楽器数がどんどん少なくなればなるほど、みんなピリついてくるわけ。1人ちょっとでもミスっただけで、コード1個間違えただけで、やっぱわかるから。体が違和感を感じるから。それがまたいいんだよね。
宮島:いやでもそんな中今日も生演奏していただいたので。どうでした?久しぶりじゃないですか、ここで歌うの。

手越:そうだね。

増田:ここで歌ったのって?
手越:HY
宮島:ちがうちがう、「夜は星を〜」。
手越:そっかそっか、そっちの方が後か。でもね、キンキ兄さんの楽曲だからね。自分らの楽曲じゃない。
宮島:そういうのどうなんですか?

手越:まぁでもキンキのおふたりの楽曲はさ、それこそまだテゴマスがテゴマスとして楽曲が出来上がってくる前、「ミソスープ」以前、まだ楽曲がなかったから、キンキのおふたりの楽曲を歌ってたわけよ。「もう君以外愛せない」とか、「薄荷キャンディー」とか、歌ったよね?
増田:一番はじめ「もう君以外〜」だっけ?「薄荷キャンディー」かな?
手越:「薄荷キャンディー」はあれよ、サマリー。
増田:そっか。じゃあサマリーの方が先なのか。
手越:で、NEWSのライブんときはまだテゴマスの楽曲がなかったんで、オリジナルが。でも「テゴマス2人で歌ってほしい」ってジャニーさんに言われて、「だったらまぁキンキのおふたりの楽曲かな」みたいな。まぁあとこの楽曲はもちろんキンキのおふたりのファンの方の人気は高いけど、一般的にも「愛のかたまり」はやっぱね。よくカラオケとか、他の人の歌声が聞こえてくるようなバーとかあるじゃん?結構入るもん。
宮島・増田:へー!

知野:やっぱ人気曲だなぁ。
手越:すごい人気なんですよね。
宮島:リクエスト曲でもね、すごいたくさんのリクエストいただいてますもんね。
増田:嬉しいよね。でもやっぱこう、おふたりが制作された、作った曲だから、歌うのも緊張しました。
手越:作詞が剛くんで、作曲が光一くん。
増田:すごいよねぇ。
手越:堂本兄弟とかにも何回もお世話になってますしね。NEWSもテゴマスも、個人でも出させてもらいましたし。
増田:テゴマスとしてこういう曲をさ、俺らも何曲か作らせてもらってるけど、なんかだいたい歌詞がかわいらしい楽曲に…
手越:君だよ!!!!!!!!!!!

知野:はっはっはっはっ!
手越:君なんだよ!!!この!!!いやだから俺がね!? 曲作って、テゴマスの「アイノナカデ」とかもすごくいい曲だよ。俺も「こんな歌詞がつくだろうな」でなんとなく曲を考えて、作って、渡すわけですよ。
増田:同じパターンですよ!同じパターン!おこがましいけどね!おこがましいけどキンキさんと同じパターン!
手越:作曲手越祐也、作詞増田貴久。
増田:同じパターン!おこがましいけど同じパターン!
手越:何曲かあんのよ。まあまあまあ「アイノナカデ」いい曲よ?かわいらしい曲。俺もうおったまげたもんね。千野さんといっしょに「テゴマスの楽曲で盛り上がる、C&Rがある曲を作ろう」ってところから、俺と当時のディレクターと知野さんで。
知野:やったわ。
手越:レコード会社の会議室で作ろうかっつって。「ロックでガンガンゴリゴリの曲をテゴマスで作ろうよ」「やぁいい曲できた」っつって知野さんと「オッケーいこう」「タオル回そうぜ」。増田さんに投げました。そしたら2週間後ぐらいかな?返ってきました。そしたら曲名「月の友達」だ!!!びっくりしたよ!もう、月がさ!うさぎがポコポコ叩く歌になってたから!!!
増田:可能性的にはね?「愛のかたまり」みたいな曲ができてる可能性も、方向性はね?曲の方向性としてはあったんだけど。テゴマスはならなかった(笑)
手越:やっぱそう色がでるよね。やっぱキンキのおふたりの場合はこういう色になる。
宮島:それぞれの良さがねー、ありますから。知野さんはいかがでしたか。
知野:楽しかったですね、久しぶりにやったんで、3人で。やっぱり気持ちいいですね、ふたりとやるの。
手越:嬉しいですね。
知野:いやすっかりミュージシャンなんです、やっぱりふたりとも。とっても立派な。
増田:どの辺までですか、ちょっと詳しく…。
宮島:いやいやなんで詰めるんですか!
知野:いやいやいやそこ突っ込むんだ(笑)
増田:ないんすね!?それ以上ない!?言ってみたけど!?
知野:いやいやいや、リハーサル中言うこともさ、もうちょっと「ああしませんか」「こうしませんか」っていうのもちゃんとしてるもん、もう。ミュージシャン仲間って感じですよ。
手越:ほんとですか。やっぱNEWSでライブ作りするときでも、発言とか言うこととかテゴマスと全く違いますからね。テゴマスはいうなればバンドリハメインで、ずーっとバンドリハやってその中でどういう風につないで行くかって感じじゃないですか。NEWSだとね、やっぱりここで演出で飛んでだ、なんとかっていっぱいまた全然違うんで、面白いっすけどね。
知野:なるほどね、そうだよね。
増田:またぜひほんとにね、お願いします。
知野:お願いします、こちらこそ。 
宮島:素晴らしかったです、ありがとうございました。
手越:ありがとうございました。素敵な演奏でしたけども。というわけで今日は知野さんどうもありがとうございましたー!!!以上、テゴマスの生歌のコーナーでした!リクエストもありがとうございました!
増田:ありがとうございました!

 


手越:エンディングでーす!
増田:はい。
手越:先週もね、発表しましたけども、「NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-」というわけで年越しもね、京セラドームでやらさせていただくわけですけども。12/31、これ22時開演。年またぐと。
増田:10時だよね、夜の。
手越:そうですよ。
増田:ねむくなっちゃってたらどうしよう。
手越:最悪もうステージ上で寝よう。1回シエスタみたいにスペインの、昼寝時間作って「じゃあ10分寝まーーーす!」って言って寝よう。
増田:面白いね。
手越:寝ちゃったらごめんなさいライブ。ある意味またアンコールしますよっていう。
宮島:いやいやよくわかんなくなっちゃったよ、もー(笑)めんどくさいからー。
手越:で、その翌日元日ですね、1/1が17時開演。午後5時ですね。京セラドーム。
増田:4時、5時くらいまではできるってことなのね(笑)
手越:あーそうです。まあまあいうなれば。
増田:通して。俺らはエンドレスでやり続けるけど、お客さんは入れ替わるっていう。
手越:すきな時間で入ってください。
宮島:斬新ですね、それはまた(笑)出入り自由。
増田:まぁ嘘ですけどね。
宮島:いやわかってますよ(笑)
増田:あ、わかってんの(笑)
宮島:いやみんなわかってる。大丈夫です、安心してください。
手越:で、1月の6、7が18時開演で東京ドーム。というわけで京セラドームは久しぶりですね、僕ら。「LIVE! LIVE! LIVE!」以来っつってた気がするな、たしか。

増田そっかそっか。NEWSが6人いた時代に東京大阪のね、やらせてもらいましたけども。
手越:それ以来の京セラドームということで。
増田:じゃあもう久しぶりの、会場で。でもカウントダウンライブ自体初めてだもんね。
手越:そうだね、初めてですね。
増田:常識がわかんないよね、カウントダウンライブの。
手越:よくわかんないよね。あのフジテレビのジャニーズカウントダウンの中継がはいんのか、その場合コンサート中に入ってくるからどのタイミングでやんのかとかさ、わからんから。
増田:俺は普通に10時開演って書いてあって、「いやいや間違えてるわ」ってパッて見たときに。そんなわけないじゃん、10時開演。と思って「なんでこれジャニーズネットで間違ってんのかな」って普通に見てたんだけど。ほんとだった。
宮島:いやそうですよ(笑)だってカウントダウンですから。そりゃーそうなりますよ。
増田:いやまさか自分たちのコンサートが10時開演なんて初めて見たからさ。
宮島:そっか、でも初めての体験は楽しみですね。
手越:そうですね。じゃあボールペンいきまっしょー。今日ドーナツしか読んでないんだよ。  (笑)
増田:じゃあドーナツのメールくれたカナブンさん。…大丈夫かな?(笑)
手越:常に飛んでるから、送り先がない可能性があるから。
宮島:飛んでないの。人。
増田:え?
手越:カナブン?
宮島:これ人。
手越:おれかなぶんさん大好きたけど、虫のカナブンだとしたらあんまり好きではない。
宮島:いえ、虫じゃない。
手越:結構えげつない見た目してるからカナブン。

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宮島:いやさっきから言ってるけど、人。
手越:人ね。おっけおっけ。送り場所もちゃんとあるのね?
宮島:ある。  
手越:どこどこの森とかじゃないよね。

宮島:ある。住所もある。どこどこの森じゃない。どこどこの森には送らない、大丈夫。細かく全部書いてある。ありがとうございます。
手越:了解了解(笑)
増田:おめでとうございます!


宮島:それではこの番組ではお便りを募集しています。(略)ちょっと大人になりましたね(笑)
手越:オープニングで怒られちゃったからね。
宮島:すごいちゃんとしてましたね、素晴らしいと思いますよ。
手越:ありかとうごさいます。というわけでそろそろお別れなんですけども、まあ知野さんにも来ていただいて生歌披露させていただきましたけど、ありがとうございました。
宮島・増田:ありがとうございました。 
手越:お別れの時間ですけど、8年目もテゴマスのらじおもよろしくお願いしまーーーす!
宮島・増田:お願いします。
手越:相手は手越祐也と、
増田:増田貴久と、
宮島:宮島咲良でした。
手越:また来週、

みんな:ばいばーい!